平景清/语音

战斗形象1 2

战斗

开始 1

源氏は何処だ

源氏在哪儿……

开始 2

悉く滅ぼして参る

将汝等悉数毁灭。

开始 3

鏖殺してしんぜよう

吾要杀光汝等。

技能 1

源氏、死に候え

源氏,受死吧……!

技能 2

景清は死なず!

景清不死。

技能 3

景清は影なれば

景清为影。

指令卡 1

怨……

指令卡 2

斩……

指令卡 3

おおお……!

喔喔……!

宝具卡 1

鏖殺遂行

执行屠戮。

宝具卡 2

摂理である

此乃定律。

宝具卡 3

ははははは!

哈哈哈哈哈!

攻击 1

斬!

斩!

攻击 2

おお!

喔喔!

攻击 3

ぜい!

嘿!

攻击 4

ははは!

哈哈哈!

攻击 5

ぬん!

唔!

攻击 6

せりゃ!

嘿呀!

Extra 1

これが……怨の焔よ!

这就是……怨之焰!

Extra 2

ふふふ……ははははは!

呵呵呵,哈哈哈哈哈!

Extra 3

平家の恨み、焔とならん!

平家之怨……化作火焰!

宝具 1

娑羅双樹の花の色……即ち、この世の摂理を知るがいい!『諸行無常・盛者必衰』!!

娑罗双树之花色……换言之!领教此世定律吧!───『诸行无常·盛者必衰』!

宝具 2

儚きは常。この世はなべて塵芥!我が怨、貴様を捉えたぞ!『諸行無常・盛者必衰』!!

常为虚缈,世间万物……皆为尘芥!吾之怨,已缠住了汝!───『诸行无常·盛者必衰』!

受击 1

ぬうああああ!!

呃啊啊啊啊啊啊!

受击 2

ぐっ!

呜!

受击 3

おぉのぉれぇぇ!!

可恶——!

受击 4

ふははは!

哈哈哈哈!

无法战斗 1

怨の一文字は……消えぬ……

怨之一字,决不会消失……

无法战斗 2

努……忘れるな……

千万……不能忘记……

无法战斗 3

このままでは……済まさぬ……

决不能……就此罢休……

无法战斗 4

さらば……

别了……!

胜利 1

源氏、死に候え

……源氏,受死吧。

胜利 2

鏖殺完了

屠戮完成。

胜利 3

見よ! 沙羅双樹が咲く!

快看,娑罗双树绽放了。

胜利 4

塵芥……塵芥……

尘芥,尘芥……

召唤和强化

召唤

───平景清。推参。さあ、景清に告げよ。鏖殺すべき源氏が何処に在るか。

——平景清,到来。来吧,告诉景清吧。该被屠戮的源氏究竟在何处。

升级 1

ふっふっふ……

呵呵呵……

升级 2

よかろう

好吧。

升级 3

ならば食ろうてやる

那就吃掉吧。

灵基再临 1

源氏、死に候え。共に参らん

源氏,受死吧。共同赴死吧。

灵基再临 2

ここまでだ。これより先は儂の本意ではない。更に進むのであれば……ふ、その時はその時か

……到此为止了。接下来,就非吾本意了。若要继续前进…………哼。届时再说吧。

个人空间

牵绊 Lv.1

源氏はどこだ?貴様はもしや、隠してはおるまいな

源氏在哪儿?你该不会……有藏匿他们吧……

牵绊 Lv.2

我が景清。源氏を殺すものは、即ち景清であり、儂である。この世の頼朝はどこぞ?

吾乃景清。杀死源氏之人就是景清,也就是吾。这世间的赖朝究竟在何处……

牵绊 Lv.3

我は源氏を殺すもの、我は源氏を仇なすもの。源氏は盛者であり、盛者は源氏である。景清が刃を振る相手は盛者であり源氏であるが故、我が敵は即ち、源氏よ。

吾乃杀害源氏之人。吾乃为害源氏之人。……源氏乃是盛者,盛者乃是源氏。景清挥刀的对象乃是盛者,也是源氏,因此吾之敌人,就是源氏。

牵绊 Lv.4

貴様が景清を刃として扱うは、別段構わぬ。貴様が戦うは、歪み捻れた盛者であり、ならばそれこそ、源氏に他ならぬ

你将景清当做刀剑使用……其实并无大碍。你要战斗的对象是扭曲的盛者,那对方自然就是源氏。

牵绊 Lv.5

くっふふ……詭弁、詭弁。そう詭弁! そうとも、貴様が戦うものは、血脈としての源氏ではなかろうなぁ。構うものか、すでに言った! 景清が鏖殺するものは源氏。即ち歪み捻れた盛者なれば! ……この仮初の影が消え去るまでは、貴様の源氏を殺すまで

咯咯。诡辩,诡辩,没错,诡辩!没错,你战斗的对象并不是血脉意义上的源氏吧!谁管那么多啊! 吾已说过了!景清屠戮的是源氏,也就是扭曲变形的盛者!…………在这短暂存在的影子消失之前,定将杀死对你而言的源氏。

对话 1

いざ、源氏を殺す

来吧。杀死,源氏。

对话 2

次の源氏を示せ。貴様は、景清を存分に振るうのだ

说出下个源氏之所在吧。你要充分运用景清。

对话 3

貴様は……いや、些細なことよ。忘れろ。……忘れろと言った。こら、面に触れるな!

你是……不,只是些小事,忘了吧。吾让你忘掉。……喂,不要动吾的面具。

对话 4

源氏、死に候え

源氏,受死吧。(持有源赖光(Lancer)源赖光)

对话 5

源氏の臣、死に候え

源氏之臣,受死吧。(持有部分从者[注 1])

对话 6

源氏に従う者、滅ぶべし

侍奉源氏之人,应被毁灭。(持有柳生但马守宗矩)

对话 7

遮那王、遮那王……。愚かなる稚児、哀れなる傀儡よ。お前を、儂は……儂は……

遮那王,遮那王。愚蠢的幼儿,可悲的傀儡啊。将你……吾……吾……(持有牛若丸牛若丸(Assassin))

对话 8

おお……おおお……! 闇に在りし者、望まれし者……近しい者が在る。むしろ、景清の源流こそこの者の在り方なのではないか?

噢噢……噢噢噢……!身处黑暗之人,背负愿望之人。与吾相近的存在。倒不如说,这个人的存在方式,就是景清的起源吧……?(持有安哥拉曼纽)

对话 9

復讐者? そうか。儂と同じくして燃え盛る、怨の一文字

复仇者……?这样啊。与吾一样熊熊燃烧的怨之一字。(持有部分从者[注 2])

对话 10

面白い! 巴御前……景清の四肢となるに、十分な者ぞ?

有意思。巴御前,是足以成为景清四肢的存在哦……?(持有巴御前(Saber)Archer Inferno)

喜欢的东西

源氏鏖殺。他に何が要るというのか

屠戮源氏。除此以外还能是什么。

讨厌的东西

源氏鏖殺。この世には、源氏が多すぎる

屠戮源氏。这世间的源氏太多了……

关于圣杯

我が望み、ただ一つ。即ち───源氏、死に候え

吾之愿望,只有一个。也就是——源氏,受死吧。

活动举行中

源氏が在るならば、何処へも。さて。如何なる源氏が待ち受けるものか

只要是有源氏的地方,去哪里都行。……好了。等待吾的会是什么样的源氏呢?

生日

ふうん……生まれ落ちたる日……貴様の? ふっ、そうか。ならば親しき者と過ごすがいい。景清は怨の一文字なれば……やめよ! 腕を引っ張るな。面を取ろうとするな!

……?诞生于世的日子……你的……这样啊。那去找亲密之人一起度过吧。景清乃是怨之一字…………住手。别拉吾的手臂。别企图拿下吾之面具。

战斗形象3

战斗

开始 1

景清が参る

景清出击。

开始 2

主よ、指示を

主人,请指示。

开始 3

私は、景清、そして、義經

我是……景清……也是……义经……

技能 1

いざ、源氏、死に候え

来吧,源氏赴死吧。

技能 2

死なず

不死……

技能 3

影、なれば

乃是……影……

指令卡 1

承知

明白了……

指令卡 2

お任せを

交给我吧……

指令卡 3

フフフ

呵呵呵。

宝具卡 1

怨の一文字、受けて見るか

想感受一下怨之字吗?

宝具卡 2

鏖殺开始

开始屠戮。

宝具卡 3

熱い、熱い

好热……好热……

攻击 1

じゃっ!

哈!

攻击 2

でやっ!

嘿呀!

攻击 3

はっ!

喝!

攻击 4

ははははは!

哈哈哈哈哈!

攻击 5

ぬう!

嘿!

攻击 6

てやあ!

喝啊!

Extra 1

悪鬼、必滅!

恶鬼……必灭!

Extra 2

焔よ、ここに!

火焰啊……至此!

Extra 3

兄上、兄上!

兄长大人……兄长大人!

宝具 1

娑羅双樹の花の色……即ち、この世の摂理を知るがいい!『諸行無常・盛者必衰』!!

娑罗双树之花色……换言之!领教此世定律吧!───『诸行无常·盛者必衰』!

宝具 2

儚きは常。この世はなべて塵芥!我が怨、貴様を捉えたぞ!『諸行無常・盛者必衰』!!

常为虚缈,世间万物……皆为尘芥!吾之怨,已缠住了汝!───『诸行无常·盛者必衰』!

受击 1

ぐうううう!

咕呜呜呜……!

受击 2

おのれ!

可恶……

受击 3

はああああああ!

呜啊啊啊啊啊啊!

受击 4

ぐっ!

呜!

无法战斗 1

兄上……兄、上……

兄长大人……兄长……大人……

无法战斗 2

主、殿……

主……公……

无法战斗 3

何故ですか、何故……

为什么……为何……

无法战斗 4

私は、何を、して……

我……究竟……做了什么……

胜利 1

源氏、死に候え

源氏,受死吧。

胜利 2

生まれ直してください

请投胎重生吧。

胜利 3

ふぅ……盛者必衰

呼……盛者必衰……

胜利 4

南無、八幡

南无……八幡……

召唤和强化

升级 1

魔力が……

魔力……

升级 2

そうか……

是吗……

升级 3

受け取ろう

收下了。

灵基再临 3

面が……割れた? 儂は……いや、私は……景清。平景清。そう、源氏を殺す者。そして……九郎判官義経

面具……碎了?吾是……不,我是……景清……平景清,没错,屠戮源氏的存在……同时,也是九郎判官义经……!

灵基再临 4

よく……わからぬ。わかりませぬ。儂は景清。怨の一文字。復讐者。けれど、儂の中には、確かに「私」がある……。主、あなたは……私を───義経のことを、知っていますか……?

……不太……明白。不明白。吾乃景清。怨之文字,复仇者。但是吾之内心确实有我的存在。主人,你……知道我……知道义经吗……?

个人空间

牵绊 Lv.1

なんだ、儂の顔に何を見る? 所詮、これは仮初の肉よ。景清の本性は「怨」の一文字。絶ゆる事なき源氏鏖殺の意思。……ですが、いま、私は……義経としての意識を得ている……?

怎么了。你把……吾之面容看成谁了。这不过是临时的肉体。景清的本性是怨之一字,是想要永无止尽地屠戮源氏的意志。但是,现在,我……获得了身为义经的意识……

牵绊 Lv.2

興味はない。そうだ、興味はない。仮初の体。景清はかつてより、体を変えて在り続けた者。興味はない。お前が、この体に……見覚えがあろうとも

没兴趣。没错,没兴趣。临时的身体……景清从过去起就一直通过变更躯体维持存在。没兴趣。哪怕你认识这具躯体……

牵绊 Lv.3

主……主殿……。私は……景清なのか……義経なのか……

主人。……主公,我……是景清……还是义经……

牵绊 Lv.4

主殿……。私です……おわかりになられますか。牛若です。いえ……牛若の霊基であった頃、あなたと出会ったという記録が彼方にある。けれど、いまは……。どうやら私は、兄上を……源氏の皆を、斯様に……思っていたのですね。であるがゆえに、覆い被さった。景清が、私に

主公……是我。您能认出来吗。我是牛若。……不,身为牛若灵基的时候,与您相遇时的记录还在遥远的彼方。但是,现在……看来,我对兄长大人……对源氏的各位……怀着这样的想法呢……因此,才会被覆盖。景清,覆盖在我身上……

牵绊 Lv.5

儂は……いえ、私は、牛若は───九郎判官義経は。憎んでおりまする。兄上を、源氏を、いらぬと捨てた、すべてが憎い……! ……けれど、それのみが、私のすべてではないのです。兄上を想い、源氏の皆を想い、世の衆生を想い、あなたとともに戦う私も、確かに私なのです。それだけは……どうか。あなたに、覚えていて……ほしい

吾……不,我,牛若,九郎判官义经——心怀憎恨。憎恨兄长大人,憎恨源氏。憎恨所有认为我不再有用而予以抛弃的存在。但是……这并不是……我的全部。心念兄长大人,心念源氏的大家,心念世间众生,与您并肩战斗的我,也确实是我。希望您能……务必……记住这些。

对话 1

主、そろそろ立て。源氏を殺す

主人,该站起来了。去杀源氏。

对话 2

何をすべきかは心得ています

吾知道自己该干什么。

对话 3

主……あなたは、私の、主だ……

主人……你是,我的……主人……

对话 4

源氏、源氏、源氏! 源氏の匂いがする……

源氏,源氏,源氏!有源氏的气味……(持有源赖光(Lancer)源赖光)

对话 5

源氏の僕……いささか使うようだが……ふふふ……

源氏的仆从……看来还有点用处呢。呵呵呵。(持有柳生但马守宗矩)

对话 6

牛若丸……遮那王ではなく? ……そうか、牛若か。ふふ、なんと懐かしいのだろう……

牛若丸……?不是遮那王,是吗,是牛若啊。呵呵。多么令人怀念啊——(持有牛若丸牛若丸(Assassin))

对话 7

この世全ての悪、そう在れと望まれし者。……成程、心地よい筈だ

被期望成为……世间所有恶的存在……原来如此。难怪会令人惬意。(持有安哥拉曼纽)

对话 8

復讐者。いつか、燃え尽きるのだろう。私も……お前たちも

复仇者……总有一天会燃烧殆尽吧。无论是我,还是你们。(持有部分从者[注 3])

对话 9

私に、景清に近づくな! お前は、怨の一文字、捨て去ることが出来たのだから

离我……离景清远一点。因为你……成功抛弃了怨之字。(持有巴御前(Saber)Archer Inferno)

对话 10

常陸坊、常陸坊……。私を、見るな……

常陆坊,常陆坊……不要……看我……(持有武藏坊弁庆)

对话 11

源氏の匂い……。だが、あの金髪碧眼は……いや、濃い。濃いなぁ

源氏的气味……但是,那金发碧眼是……不,好浓郁……好浓郁啊……(持有坂田金时(Rider)坂田金时)

喜欢的东西

源氏鏖殺。他には何も要らぬ。……要らぬ、筈だ

屠戮源氏。其他什么都不需要。应该……不需要才对……

讨厌的东西

頼朝、許すまじ。源氏、死に候え。……頼朝

赖朝,不可饶恕。源氏,受死吧。赖朝……

关于圣杯

願い? ならば頼朝を。この手で、今度こそあの首を。三十八度目の正直よ。……そう、今度こそ、お話ができたら……

愿望?那就将赖朝……这次一定要亲手将他的首级……第三十八次的真实。对,这次如果能说上话……

活动举行中

何か……あるな。聞こえてくるものが……。祭りか?

好像……有什么。似乎能听到……是祭典吗?

生日

待て。今日は、何か……いや、いい。何かを思った気がしたが、そのはずもない……ではな

……慢着。今天,好像有什么……不,算了。总觉得今天好像有什么事,但这是不可能的。那吾先走了。

注释

语音注释