佐佐木小次郎/情人节剧情语音

名月

佐々木小次郎

佐々木小次郎、ご用ときいて参上した。
何用ですかな、マスター殿。

佐佐木小次郎

佐佐木小次郎应召唤前来。
有何贵干呢,御主阁下。

佐々木小次郎 (男性御主)

ふ。などと、白を切るのも野暮というもの。
その蜻蛉の如き足取りで委細、承知いたした。

佐佐木小次郎 (男性御主)

呵。这样装傻未免太不知趣了。
从那犹如蜻蜓般的脚步,已能推测出详情。

佐々木小次郎 (女性御主)

ふ。などと、白を切るのも野暮というもの。
その兎の如き足取りで委細、承知いたした。

佐佐木小次郎 (女性御主)

呵。这样装傻未免太不知趣了。
从那犹如兔子般的脚步,已能推测出详情。

佐々木小次郎

この時期は親愛深い者に贈り物をする風習が
幅を利かせるもの。人それをバレンタインと云う。

佐佐木小次郎

这个时期,向感情深厚的对象赠送礼物的风俗
十分兴盛。人们称之为情人节。

佐々木小次郎

ははは。こう見えて拙者もサーヴァント歴は長い。
俗世の事情はそれなりに心得ている。

佐佐木小次郎

哈哈哈。别看在下这样,其实在下当从者
也已经有些时日了。还是比较了解世俗情况的。

佐々木小次郎

であれば、相談の一つも聞けるというもの。
で、どのサーヴァントにチョコレートを?

佐佐木小次郎

既然如此,那在下自然愿意为您排忧解难。
所以您究竟打算送哪位从者巧克力呢?

佐々木小次郎

やはりあの御仁かな?
身技流麗にして星きらびやか、水もしたたるフィ———

佐佐木小次郎

果然是那位吗?
身技流丽犹如闪耀星辰,水灵灵的芬———

選択肢 (男性御主)

1:いえ、佐々木に
2:いや、小次郎に

选择项 (男性御主)

1:不,是佐佐木。
2:不,是小次郎。

選択肢 (女性御主)

1:いえ、佐々木です
2:いや、小次郎です

选择项 (女性御主)

1:不,是佐佐木。
2:不,是小次郎。

佐々木小次郎

———なんと。

佐佐木小次郎

———什么。

佐々木小次郎

……これは不作法、相済まぬ。
つまらぬ気を回して恥をかかせるとは、いやいや———

佐佐木小次郎

……看来是在下太造次了,十分抱歉。
无聊的猜忌反而自取其辱,哎呀呀———

佐々木小次郎

風流を口にしておきながら、まこと修行が足らなんだ。
では喜んで受け取ろう。

佐佐木小次郎

嘴上说什么风流,实际修行还远远不够呢。
那在下就高兴地收下了。

佐々木小次郎

確かに頂戴した。これ勝利の証とばかり他の英霊たちに
自慢しに行きたいところだが、それは自重しようか。

佐佐木小次郎

收下了。本打算将这作为胜利的证明,
向其他英灵们夸耀的,看来还是自重为好。

佐々木小次郎

ではこの後、時間はあるかなマスター?

佐佐木小次郎

那么您之后还有时间吗,御主?

佐々木小次郎

拙者、物持ちの悪い男ゆえ、返せる物がない。

佐佐木小次郎

在下并不是个富有的男人,因此没什么可以回报的东西。

佐々木小次郎

しかしこのままでは心に無念が宿り、
我が剣も錆びるというもの。

佐佐木小次郎

然而这样下去只会心生愧疚,
令在下的剑迟钝。

佐々木小次郎

私に出来る返礼といえば一つしか思い当たらぬのでな。
貧乏剣士の精一杯の見栄に付き合っていただこう。

佐佐木小次郎

若说能做到的回礼,在下只想到一个可能性。
希望您能为贫穷剑士竭尽全力的虚荣赏点光。

選択肢

1:もちろん、よろこんで!
2:茶会! 茶会ですね!

选择项

1:当然,我很荣幸!
2:茶会! 是茶会吧!

名月
No.522
名月
名月
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名月.png
画师 佐佐木MIDORI
稀有度 4星.png Cost 3
HP 0 ATK 0
持有技能
空白效果.png

无效果

解说

佐佐木小次郎的情人节回礼。

在晴朗的夜里召开的简朴茶会。
身为无赖,居然准备了凉席与伞,可谓风流一席。
与牵绊终点的存在不同,氛围极为温和。