壹与/语音
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牵绊 Lv.1 | ||
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二代女王などと言えば聞こえはよいですが、その実は文字通りの終焉の巫女……。いずれはカルデアにも災いを招くやもしれません……。その時はご遠慮なく、役をお解きくださって構いませんので─── 二代女王这称呼听上去好听,实际就是名副其实的终焉之巫女。我或许迟早也会为迦勒底带来灾祸。到时候还请不要客气,尽管解除我的职务吧…… | ||
牵绊 Lv.2 | ||
国が滅びる時というものは、人ひとりの力でどうなるものではありません……。積み重なったよどみは、ある時を境に地より出で、病の如く伝播し、全てを腐らせていく……。そういうものなのです…… 当国家毁灭的时候,凭借一己之力是根本无力挽回的。淤浊囤积到一定的程度,就会从某一刻开始如疫病般传播,并腐蚀一切。就是会这样啊。 | ||
牵绊 Lv.3 | ||
いやー、私だって好きで滅ぼしたわけじゃないんですよ? 邪馬台国……。それを皆して、『卑弥呼様だったらこうしたー』とか、『卑弥呼様ならどうしたー』とか。そんな事は私だって分かってますよぉ……。先代がああも偉大だと、二代目は苦労するんですよねぇ…… 哎呀~,其实我也不希望邪马台国毁灭的哦。但他们都会群起表示卑弥呼大人的话会这么做,卑弥呼大人会怎么办什么的,这其实我也知道啦。先代非常伟大的话,二代会很辛苦哦~。 | ||
牵绊 Lv.4 | ||
すみません……ちょっと気が緩むと、つい愚痴が……。そりゃあ、卑弥呼様に比べたら大したことはないかと思いますが、私もなかなかだと思うんですよ? ……え!? 未来さんもそう思います?! ホントに!? 話が分かるじゃないですか~! ……うふふ! そういう事でしたら、今夜は壱与にとことん付き合ってもらいますよぉ! さ、行きましょ行きましょ~う! 对不起,只是稍微松懈一下,就忍不住抱怨了……和卑弥呼大人比起来,我当然就算不上什么了,但我应该也相当了不起吧。哎? 未来亲也这么想? 真的吗?你真明事理。呵呵呵,既然如此,今晚就来好好陪陪壹与我嘛。好了,走吧,走吧。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
暗い夜の闇にも、月の光は届きます……。それは仄暗く、微かな明かりかもしれません。……ですが、確かにそれは照らしているのです……。遥かな先へと続く、時の旅路を───。……はい。私があなたを未来へと導きましょう……。この身は、そのために常闇より生まれ出でたのですから─── 即便在夜晚的黑暗中,月光也能映照进来。那或许只是昏暗、微微的光芒。但那确实在映照。映照着通往遥远前方的时间之旅。是的,我定会带领你走向未来。此身就是为此而从常暗中诞生的。 | ||
对话 1 | ||
未来さん未来さん、聞いてくださいよぉ~。……あ、これから出撃ですか? それでは、お部屋でお待ちしてますね! はい! 勝手にやってますのでお構いなく~! ……ああ、私も出撃ですか…… 未来亲未来亲,听我说啦~。啊,你要出击了吗?那我就在房间里等你哦。嗯,我会自己安排的,你就不用在意啦。啊,我也要出击啊…… | ||
对话 2 | ||
上に立つものの苦労、お察し致します……。私も女王の時は、苦労致しましたから…………はい? あ、いえいえ! 今は気楽で最高~とか、思ってませんよ? ホントホント~…… 我能理解立于人上者的辛苦。因为我当女王时,也很辛苦……啊?没有没有,我可没有『现在轻轻松松的太棒了~!』之类的想法哦,真的真的。 | ||
对话 3 | ||
こうして未来さんにお仕えしていると、卑弥呼様にお仕えしていたあの頃を思い出します……。辛い事も多かったですが……あの頃は、やはり楽しかったです! 像这样侍奉未来亲,会令我想起当年侍奉卑弥呼大人的时候。虽然会遇到不少辛苦,但那个时候还是非常快乐的。 | ||
对话 4 | ||
卑弥呼さん卑弥呼さーん! 約束、覚えてますよね!? ……ええ! カルデアに来たら紹介してくれるって! ……あ、とぼけないでくださいよ?! 今更なしとかないですからね!? さあさあ、紹介してくださいよー? 紹介! 紹介! 紹介っ! 卑弥呼小姐,卑弥呼小姐~! 你还记得约定吧?没错,说等我来迦勒底之后就把我介绍给大家。啊,不要装傻啦,事到如今不能不算数吧。好啦好啦,快为我介绍啦~!介绍! 介绍! 介绍!(持有卑弥呼) | ||
对话 5 | ||
鬼道ですか……? 私のは、卑弥呼様とはまるで別の系統というか、何と説明すればいいのか……。まあ、それはそれとして……私の力、ちょっと暗いのが悩みの種なんですよねぇ……。ほら、ビームの色とか…… 鬼道吗?我的系统和卑弥呼大人的完全不同,该怎么说明才好呢……总之,先不管这些,令人烦恼的是,我的力量稍微有些黑暗呢。比方说,光线的颜色之类的。 | ||
对话 6 | ||
弟? 卑弥呼さんのですか? ……はい、あの方には、私もとても良くしていただきました……。思慮深く穏やかで、あの卑弥呼さんの弟とはとても思えない……いえ。卑弥呼様の弟以外の何者でもありませんでした、あの方は─── 弟弟?卑弥呼小姐的吗?嗯,那位大人待我也非常好。深思熟虑为人平和,完全看不出是那位卑弥呼小姐的弟弟……不,那位大人毫无疑问只可能是卑弥呼大人的弟弟。 | ||
对话 7 | ||
未来さん未来さん! あれってもしかして、モルガンさんですかぁ!? はーー、やっぱり!? いやー、話には聞いていましたが、物凄い御力ですねぇ! 離れていてもヤバめのパワーがびりびり伝わってきますよぉ……。一度、異国の魔術の教えを請いたいものですね! ほら、モルガン教室とかで! 未来亲未来亲,那个该不会是摩根小姐吧?啊~,果然?哎呀,虽然我早就听说了,但好强大的力量呢。即便相隔很远,也有种可怕的力量噼噼地传过来呢。真希望有机会能向她求教异国的魔术呢,比如说摩根教室什么的。(持有摩根) | ||
对话 8 | ||
くなこくの王。獣のつるぎ、クコチヒコ───あの方とは、色々ありましたが……最後にもう一度お話し出来てよかった……。これも、サーヴァントたればこその、巡り合わせというものですね─── 狗奴国之王,兽之剑,狗古智卑狗。和那位大人之间发生了不少事,但我很庆幸最后能和他谈上一次话。这也是只有从者才能经历的宿命吧。 | ||
对话 9 | ||
あ、利休さん利休さん! お願いがあるんですよー! 実は、『抹茶ラテ』っていう飲み物、お願いしたくてぇ……って、あれ? どうしました? お茶の専門家でしたよねえ……? 啊,利休先生利休先生,其实我有个请求。其实我想麻烦您准备一种叫抹茶拿铁的饮料……哎? 怎么了? 您不是茶的专家吗?(持有千利休) | ||
对话 10 | ||
ところで、ずっと思っていたんですが……なんというか、山南さんって……儚いですよねー……。いや、見た目というか何というか……全部?? 话说我一直觉得哦,该怎么说呢,山南先生有种虚缈感呢~。哎呀,是因为外表还是别的什么呢……全部?(持有山南敬助) | ||
喜欢的东西 | ||
好きなことですか? 体を動かすことは好きですよ? 自分で言うのもなんですが、踊りなども得意です! 月夜に一人で踊っていると、とても気持ちが落ち着くんです……。あとは、どんぐりとか……。ええ、どんぐり 喜欢的东西吗?我喜欢运动身体哦。虽然自己说不太合适,但我很擅长跳舞。在月夜一个人跳舞会让人心情平静。还有应该是橡子之类的。嗯,橡子。 | ||
讨厌的东西 | ||
嫌いなことですかぁ? そうですねぇ、愚かな民衆とか……はい? そういう重たいのじゃなく……? でしたら、早起きとかでしょうか? どういう訳か、朝弱いんですよねー、私……。夜はめちゃくちゃ強いんですけどぉ…… 讨厌的东西吗?让我想想~,愚蠢的民众之类的……啊? 不是那种沉重的话题?那应该是早起吧。不知为何,我早上总是起不了床~。晚上我倒是精神抖擞的。 | ||
关于圣杯 | ||
願いが叶う聖杯ですかぁ? そうですねぇ……でしたら、もう少しお肉を付けたいというか、何といいますか……。私ってば、食べても食べても体にお肉がつかなくて……。食べたら食べただけお肉が付く卑弥呼様が羨ましいですぅ……。これを言うと、いつも何とも言えない顔をしますけど、卑弥呼様…… 能实现愿望的圣杯吗。这样的话,我希望能多长点肉或者该怎么说呢……我这个人,无论吃多少身体都不会长肉,真羡慕一吃就会长肉的卑弥呼大人。但我要这么一说,卑弥呼大人总是会露出一言难尽的表情。 | ||
活动举行中 | ||
未来さん未来さん! 何やら催し物が開かれているようですよ? 息抜きがてら、ご一緒に出掛けませんか?! 未来亲,未来亲,好像开始举行什么活动了哦。要不要一起外出呢,顺便还可以喘口气。 | ||
生日 | ||
お誕生日おめでとうございます!未来さん!どうですか、ご一緒に森でお散歩でも。森羅万象の気を浴び、その身を労りましょう。それにどんぐり拾えますよ、どんぐり! 祝您生日快乐,未来亲。如何,要不要一起去森林散个步?沐浴森罗万象之气,犒劳自己的身体吧。而且还可以捡橡子哦,橡子。 |
非同寻常茶道之战 唠唠叨叨新邪马台国 从地狱归来的男人