所多玛之兽/德拉科/语音

战斗形象1 2

战斗

开始 1

先陣を切らせるのか。……たまには良いか

让余打头阵吗? 偶尔为之也无妨……

开始 2

前菜如きに呼ぶでない。……ま、食べるが……

不要为了区区前菜让余出马。虽然余会吃……

开始 3

ご苦労。貴様らの最期は、余が貪ろう

辛苦了。就让余来贪食汝等之死吧。

开始 4

多少は食いでがあるといいが?

但愿是多少还值得品尝的东西。

技能 1

力を見せるぞ。近う寄れ

让汝见识余之力量吧,靠近点。

技能 2

これぞ獣の象徴……

这正是兽之象征。

技能 3

堕落するがいい……

堕落吧。

技能 4

余の力を見よ

见识余之力量吧。

技能 5

欲望が回っている……愉快愉快!

欲望涌过来了。愉快,愉快。

技能 6

見せてやろう……黄金の使い道を!!

让汝见识吧,黄金的使用方法!

指令卡 1

皿をもて

拿盘来。

指令卡 2

酒をもて

拿酒来。

指令卡 3

金をもて!

拿金子来!

宝具卡 1

許す。魔力を注ぐが良い!

准了,注入魔力吧!

宝具卡 2

卓上に人理は満ちた

桌上已放满了人理。

宝具卡 3

喜べ、貴様らの運は今尽きた

高兴吧,汝等的运气刚好用尽。

宝具卡 4

人が抱える欲望を見せてやろう……

让汝等见识一下人类怀有的欲望吧。

攻击 1

ふっ!

呼!

攻击 2

はっ!

哈!

攻击 3

ふん

哼。

攻击 4

そら!

看吧。

攻击 5

うむ

嗯。

攻击 6

そこだ

在那里。

攻击 7

どうした?

怎么了。

攻击 8

美味いか?

好吃吗?

攻击 9

不味いか

难吃吗?

攻击 10

毒味はいらん

无需尝毒。

攻击 11

穢らわしいな

真肮脏。

攻击 12

目障りだ

太碍眼。

Extra 1

朽ち果てよ……

朽烂吧。

Extra 2

死に絶えよ!!

死绝吧。

Extra 3

フハッ、足掻け足掻け!

哈哈,挣扎吧,挣扎吧。

宝具 1

厄災は海より来たる……。見るがよい、これが貴様らの繁栄の答え。地に富を築き上げた、欲望の末路である!! ───今のはいい悲鳴だったな。舌が濡れたぞ?

灾厄自海而来——看清楚了,这就是汝等繁荣的答案。是在地表堆积起财富的欲望之末路。刚才的惨叫真好听。口舌都被唾液浸润了哦?

宝具 2

開演だ、身震いせよ罪人共。地に富を築き、天に届かんとするもの……その願いに応えてやろう!! この、『抱き融す黄金劇場』でな!

开演。浑身颤抖吧,罪人们。在地表堆积财富,企图触及天际之人!就让余来回应汝等之愿望吧!用这拥抱融解的黄金剧场!

宝具 3

蔓延るは炎、轟くは笑い。七つの竜よ、我が指となるがよい! いだき、とかし、平らげようか!? ───うむ。ま、三つ星程度よな

蔓延的火焰,轰鸣的嘲笑。七条龙啊,化作余之手指吧!拥抱、融解、吃光吧?……唔,差不多也就三星水平吧。

宝具 4

蔓延るは炎、轟くは笑い。七つの竜よ、我が指となるがよい! いだき、とかし、平らげようか!? ───うむ、満足だ! 五つ星をくれてやろう!!

蔓延的火焰,轰鸣的嘲笑。七条龙啊,化作余之手指吧!拥抱、融解、吃光吧?嗯! 心满意足,给汝五星水平吧!

受击 1

火花散る、良い味だ……!

火花四散,好味道……!

受击 2

くっ!

呃!

受击 3

ぼったくりというやつかーーーっ!!?

这是所谓的宰客吗!

受击 4

胃にもたれる……

胃好难受……

无法战斗 1

不愉快極まる! 余は恥ずかしい……

极为不快,余太羞愧了……

无法战斗 2

うまくいかなかったようだな……余の責か?

看上去并不顺利呢……是余的责任吗?

无法战斗 3

これ、敵が強すぎじゃない? 余は悪くないぞ!

这个,是敌人太强了吧?余可没有错哦?

无法战斗 4

勝つまでやる! 余は敗北を知らぬ故な。───勝つまでやる!!

……挑战到打赢为止。因为余从未尝过败果。要挑战到打赢为止!

胜利 1

お前たちの遊びも、悪くはないな

汝等的游戏,倒也不赖呢。

胜利 2

次の会場に案内せよ。物足りぬ

带路去下一个会场吧。还不够。

胜利 3

質も量も三流か、余を煩わせるな

质与量都只有三流吗。不要来劳烦余。

胜利 4

破滅にしろ繁栄にしろ、幕引きまで足掻くがいい……

无论是破灭还是繁荣,都挣扎到闭幕为止吧。

召唤和强化

召唤

我が名はドラコー。ソドムの獣、ドラコー。うむ……ああ、そうだとも。クラスは―――ビースト。ふふ……ははははは! こいつは傑作だな!貴様、とんでもない当たりを引いてしまったぞ!

余名为德拉科。所多玛之兽,德拉科。嗯……对,没错。职阶是——Beast。呵呵……哈哈哈哈哈! 这太精彩了!汝抽中了个不得了的存在呢!

升级 1

ほんの少し、爪の先ほど強くなったな

只强了一点,强了指甲尖这点程度呢。

升级 2

足りぬ足りぬ! これでは腹は膨れぬ!

还不够还不够! 这样可填不饱肚子。

升级 3

種火か……味が薄いな……。まぁ食べるが

种火啊……味道好淡啊,虽然余会吃。

灵基再临 1

余の姿は変わらぬ。都市喰らいのドラコーになるには、二千年ほど待つが良い。────なに? 変わった? ………変わっているな………

余的形象不会改变。要成为足以吞噬都市的德拉科,就等两千年左右吧——什么? 改变了?……真的改变了呢。

灵基再临 2

先程はドレスを着替えただけ、やはり余の姿は変わらぬ。……だから、な、そこまでにしておくがよいぞ。───おい! 聞いているのか!?

刚才只是换了一条裙子而已——余的形象果然没有改变。所以,知道了吗? 做到这里就可以了哦。……喂! 听见了吗!

个人空间

牵绊 Lv.1

余はお前たちに何も期待しておらぬ。無様に果てよ

余对汝等不抱任何期待。难看地朽坏吧。

牵绊 Lv.2

日常に於いて余に意見を求めるな。死ねとしか言わぬ

在日常生活方面不要征求什么余的意见。余只会说“去死吧”。

牵绊 Lv.3

頭痛がする……ここは欲望が薄い。なぁにをやっているのだ、このような場所に引きこもりおって。余は東京に行くぞ?

头好痛……这里欲望好淡薄。躲在这种地方究竟要干什么。余要去东京哦。

牵绊 Lv.4

元始に於いて、王冠・城塞は、女神を示すものだった。王は人を統べ、城塞は人を育てるものだからな……。余もあるいは───いや、何でもない

原始情况下,王冠、城塞是代表了女神的存在。因为王是统治人的存在,城塞是养育人的存在啊。余说不定……不,没什么。

牵绊 Lv.4

あの時の事は……あの姿の余の事は忘れよ、余もすぐに忘れる。……忘れろと言っておろうが! ───噛むぞ!

那个时候的事……忘记那个形象的余吧。余也会立刻忘记……不是让汝忘记了嘛。小心余咬你哦。(第三再临后)

牵绊 Lv.5

小さき人の身の戦いも、面白いな。貴様らが争う理由も少しは分かってきた……だが。いかんせん、こまい! ひとつぶ、ふたつぶでは、腹が膨れぬ。大空に載せるような大戦が恋しいなぁ……

渺小之人的战斗也颇为有趣呢。余多少能理解一些汝等争斗的理由了。但是……归根结底,太渺小了。区区一两粒可填不饱肚子。好怀念摆在大盘上的大战呢……

牵绊 Lv.5

汚濁は好まぬ、味が混ざる。怠惰は好まぬ、質が落ちる。無駄は好まぬ、鮮度が落ちる。そして……なにより情熱は好まぬ。余の目を眩ます光など、不愉快なことこの上ない……

余不好污浊,味道会混杂。余不好怠惰,质量会低下。余不好徒劳,鲜度会降低。同时……最重要的是,余不好热情。会闪花余双眼的光,令人极度不愉快。

对话 1

まだ準備はできぬのか? ……ま、ゆるりとな

还没准备好吗?算了,慢慢来吧。

对话 2

人は欲望に従うもの。余は欲望を味わうもの。どちらが上か、言わずとも分かろう

人乃是服从欲望的存在。余乃是品尝欲望的存在。谁更胜一筹,不用说也能明白吧?

对话 3

絆とはまたおかしな事を……。断絶を深めるつもりか?

说什么牵绊这种奇怪的事呢。是打算深化断绝吗?

对话 4

あぁ……やはりいるのか。愚かなる余、己が何者であるかも知らず、なんとも呑気なものだ……

啊啊……果然在啊。愚蠢的余。不知自己究竟是什么人,真是太安逸了。(持有尼禄·克劳狄乌斯尼禄·克劳狄乌斯〔新娘〕尼禄·克劳狄乌斯(Caster))

对话 5

余を追ってきたのか、ロクスタよ。……相も変わらず健気な女だな……

竟然追着余一起来了吗,洛库斯塔啊。还是如此奋不顾身的女人呢。(持有洛库斯塔)

对话 6

付きまとうな鬱陶しい……。……貴様も余もけもの……決して相容れる事はない……。───ええいっ! やめろ! 頭を撫でるなハグするなーーっ!! 貴様は余の母ではない!!

不要缠着余不放啦,烦死了。汝和余都是兽,是绝对无法相容的……哎哎,住手! 不要摸余的头,不要拥抱余!汝可不是余的母亲!(持有幼体/提亚马特)

对话 7

貴様とは相容れぬな……星の獣……

余和汝是不相容的——星之兽。(持有阿瓦隆女士)

对话 8

獣を追う聖剣の騎士か……。だが、本命は余ではあるまい。貴様の真の目的は、Gの方であろう……?

追踪兽的圣剑骑士吗。但是,真正的目标并不是余。汝真正的目的,是G吧?(持有亚瑟·潘德拉贡〔Prototype〕)

对话 9

余にそのように語りかけるとは……翁殿は変わらぬな……

——竟然会如此向余搭话。老人阁下还是没变呢。(持有“山中老人”)

对话 10

他の獣までおるではないか。どいつもこいつも、見るに堪えぬ醜さだな。貴様、人付き合いは考えた方がいいぞ

……连其他的兽也在嘛。每一个都丑陋到无法直视。汝还是重新审视一下自己的人际关系为好哦?(持有部分从者[注 1])

对话 11

伯父上がおるのか。……折角だ、その首千切って、愚かなる余に投げてよこしてやるか……。……………………冗談だ、忘れよ

舅父在这里啊。难得的机会,就将那首级撕得粉碎扔给余吧……开玩笑,忘了刚才的话吧。(持有卡利古拉)

对话 12

やめろ神祖。……余はローマではない……

住手啦,神祖啊……余不是什么罗马。(持有罗穆路斯罗穆路斯·奎里努斯)

对话 13

敵意が漏れ出しているぞ、ブーディカ。お前が正しい。今の余は、お前が憎んだローマそのものであるが故

敌意都难以掩饰了哦,布狄卡。——汝是正确的。因为现在的余,正是汝所憎恨的罗马本身。(持有布狄卡)

喜欢的东西

人間の堕落こそを余は好む。…………と言いたいところだが、どうにも気分が晴れぬ

人类的堕落才是余喜好之物……本想这么说,但心情莫名不愉快。

讨厌的东西

怠惰は許さぬ。それは余の欲する堕落ではない

怠惰不可饶恕。那不是余想要的堕落。

关于圣杯

聖杯は余の物だ、いくらでも作ってやるとも。……なに、材料は元々貴様らだ。自給自足、というやつだな

圣杯是属于余的。想要多少就能做多少。没关系,材料原本就是你们。这就是所谓的自给自足吧?

活动举行中

祭りだ。退屈がてら、貴様の奮闘を味わうとするか……

祭典正在举办。反正无聊,就让余品尝汝之奋斗吧。

生日

誕生日とな? 余は名君であるが故、臣下の働きには正しく報いる。労ってやろう

生日啊。余是名君,对于臣下的付出,自会赐予正当的回报。好好犒劳汝吧。

战斗形象3

战斗

开始 1

乗りこなしてみせよ、獣の騎手よ

试着驾驭吧,兽之骑手啊!

开始 2

貴様の用意した皿だ、残さず食べるとも

这是汝准备的餐点,余会全部吃光一点不留。

开始 3

大儀である! 貴様らの結末、余が見届けよう

辛苦了。汝等的结局,就由余来见证吧。

开始 4

余は今、気分がいい……災難だったなぁ!!

余现在心情甚好……汝等真不幸呢!

技能 1

褒美をやろう

赐予汝奖励。

技能 2

これぞ獣の象徴

此乃兽之象征。

技能 3

とくと見蕩れよ!

尽情看入迷吧。

技能 4

我の力を見よ

见识余之力量吧。

技能 5

剣を見せよ!

让余见识汝之剑吧。

技能 6

欲望の熱は止まらぬ

欲望的热量无法遏制。

指令卡 1

望みを声にせよ

将愿望化作声音吧。

指令卡 2

我が舌を喜ばせろ

取悦余之口舌吧。

指令卡 3

よかろう!

好吧。

宝具卡 1

劇場の準備は整った。幕を開けよ!

剧场准备就绪,开幕吧!

宝具卡 2

さあ、宴を始めようぞ?

来吧,开始宴会吧!

宝具卡 3

荒ぶる獣の抱擁を、受けるがいい

接受狂暴之兽的拥抱吧。

宝具卡 4

愛も悪も全て吞み込み、ソラへ!

吞噬所有爱与恶,去往天空!

攻击 1

ふっ!

呼!

攻击 2

はぁっ!

哈!

攻击 3

ぬん!

哼!

攻击 4

うむ!

嗯!

攻击 5

ロサ・サンウィス!

玫瑰之血(Rosa sanguis)!

攻击 6

そこだな!

在那边吧。

攻击 7

歌え、インヴィディア

歌唱吧,英伟迪亚(invidia)![注 2]

攻击 8

余の行く手は阻めぬ

休想挡在余的前面。

攻击 9

スペルビア、アウァリティア

斯佩比亚(Superbia)! 阿瓦利提亚(Avaritia)!

攻击 10

イラ! グラ! アケディア!

伊拉(Ira)! 古拉(Gula)! 阿刻狄亚(Acedia)!

攻击 11

ゆくぞ、ルクスリア!

去吧,路克苏里亚(Luxuria)!

攻击 12

血の大輪を咲かせよ!

让大朵鲜血绽放吧。

Extra 1

格の違いを見せてやろう!

见识一下水准的差距吧!

Extra 2

獣の七冠よ!

兽之七冠啊!

Extra 3

よいぞ、舌が濡れる!

不错! 口舌都浸润了!

Extra 4

そーれっ、ドッカーーーン!!

看招,轰隆!

宝具 1

厄災は、海より来たる……見るがよい! これが貴様らの繁栄の答え、欲望のソラを切り裂く、流星の煌めきである! ───『抱き融す黄金劇場』!!

灾厄自海而来——看清楚了,这就是汝等繁荣的答案。此乃撕裂欲望天空的流星之闪耀!拥抱融解的黄金剧场!

宝具 2

赤き血潮よ、終焉を飾るがよい。燃えよ、『抱き融す黄金劇場』よ。砕け、『ラウスティラノ・クラウディウス』!! ───我が情熱は、業火の如く!!

赤红的血潮啊,装点终幕吧!燃烧吧,拥抱融解的黄金剧场!粉碎吧,祝福暴君克劳狄乌斯!余之热情犹如业火!

宝具 3

咲き誇るは焔、轟くは叫び! 七つの竜よ、翼となって駆けよ! いだき、とかし、恋焦がれるか!? ───フッ! 甲斐性なしめ

绽放的火焰,轰鸣的咆哮。七条龙啊,化作余之翼翅飞翔吧!拥抱、融解、为恋焦灼吗!……哼,真是没出息。

宝具 4

咲き誇るは焔、轟くは叫び! 七つの竜よ、翼となって駆けよ! いだき、とかし、恋焦がれるか!? ───見事だ! 朽ちる事を知らぬ、愛の肉よ……!

绽放的火焰,轰鸣的咆哮。七条龙啊,化作余之翼翅飞翔吧!拥抱、融解、为恋焦灼吗!干得漂亮! 不知腐朽的爱之肉啊!

受击 1

火花散る、良い味だ

火花四散,好味道……!

受击 2

フッ!

哼!

受击 3

それで余を追い詰めたつもりか……!

打算用这将余逼上绝路吗……!

受击 4

効かぬ!

没有用!

无法战斗 1

やはり、落陽は超えられぬか……

……果然,落日是无法跨越的吗。

无法战斗 2

この姿で敗れるとは……不甲斐ない……

竟然以这个形象落败……太没出息了。

无法战斗 3

獣使いが荒いぞ……余はむくれる……

差遣兽过度了吧……余会赌气的。

无法战斗 4

嫌だ嫌だ~、余は負けたくない~、勝つまでやる~!

不要啦不要啦,余不想输! 要挑战到打赢为止!

胜利 1

英霊のように振る舞うのも悪くない。少しばかり、面映ゆいがな

表现得像个英灵一样倒也不赖。……只是,稍稍有些不好意思呢。

胜利 2

埋葬の花を焼べて、貴様の旅路の手向けとしよう

焚烧埋葬之花,为汝之旅途践行。

胜利 3

次の皿をここに。まだまだ食べ足りぬぞ?

将下一盘端上来吧。还远远没有吃够呢。

胜利 4

存分に褒めよ、そして甘やかせ

尽情夸奖余吧,然后溺爱余吧。

召唤和强化

升级 1

欲望が満ちてゆく……強く熱い、想いの力だ

欲望正在充盈。强大炙热的念想之力。

升级 2

余、最強すぎない?

余,是不是过于最强了?

升级 3

さすがに飽きてきたぞ……味変したい

实在是吃腻了……想换个口味。

灵基再临 3

これが、落陽を超えた余の姿だ。……どうした? 遠慮はいらぬ、存分に褒めちぎるがいい。……うむ、さっきの態度はなんだったのか、だと? ……ん、あぁ……単に照れていただけだ。察しろ

这就是跨越了落日的余之形象。怎么了? 不用客气,尽情称赞吧……唔? 你问刚才的态度是什么?……啊,那只是有些不好意思而已,体谅一下。

灵基再临 4

ほら、しかと見よ。こぉんなにも大きくなったぞ? 獣を獣のまま育てるとは、貴様、余でさえ怖気を震うほどの欲深さだ。……だが、悪くない。むしろ良い。人類愛も人類悪も、全て吞み込んで、我らは共に上るのだ

来,看清楚。余变大了那么多哦。竟然将兽保持兽的状态培养起来,汝之贪得无厌令余都有些害怕了哦。但是这并不赖,甚至可以说很好。将人类爱和人类恶全都一并吞下——吾等就一同攀登吧。

个人空间

牵绊 Lv.1

鎖もなしに獣を傍に置くとはなぁ。ゆめゆめ油断せぬ事だ。隙を見せれば、ガブリ! ……だぞ? フッフッフッフッフ……

竟然连锁链都不戴就把兽留在身边。汝可千万不要大意哦。小心余一找到破绽就,啊呜,一口哦? 呵呵。

牵绊 Lv.2

貴様、余の話を聞いていたか? こうも無防備では、かえって毒入りを疑うというもの。……据え膳か? 据え膳なのか貴様!?

……汝这家伙究竟有没有好好听余的叮嘱?如此毫无防备,反而令人怀疑是不是下了毒……送到嘴边的饭菜? 汝难道是送到余嘴边的饭菜吗?

牵绊 Lv.3

事実、証明世界において、余はカルデアを幾度となく貪ってきた。最後は別の貴様に敗れたわけではあるが……そうだな、向こうでも余は貴様の召喚に応じているかもしれぬな。クラスは、それこそアルターエゴあたりか?

事实上,在证明世界中,余也多次吞噬了迦勒底——虽然最后输给了「另一个汝」。是啊……就算在那边,余或许也会回应汝之召唤吧。职阶,恐怕会是Alterego之类的吧?

牵绊 Lv.4

正直に言おう。この姿の余は、少々───そこそこ? なかなかに浮かれている。元のドラコーのままの余であれば、羞恥のあまり爆発する。生温かく見守るがいい

说实话好了。这个形象的余其实稍微,还算,相当飘飘然。原本德拉科的余多半会因此羞耻到爆发吧。还请温柔地在一旁守望着她吧。

牵绊 Lv.5

獣の身のまま、あの落陽を超える……なんとも都合のいい夢だ。脚本としては三流、デウス・エクス・マキナというやつだな。……だが、悪くない。『色々あったが解決した』……ああ、余はいい言葉だと思うぞ。それも、神に看取られて終わるのではない。その向こう側へ、旅立つのだ。そしてもう一人───いや、何でもない。忘れよ……

以兽之身跨越那个落日——多么想当然的梦想啊。以剧本而言只能算是三流,是所谓的机械降神[注 3]吧。但是并不赖。“虽然发生很多事,但最终还是解决了。”……嗯,余觉得这句话说得很好哦。而且还不是在神的看护下临终。而是向着那一侧,踏上了旅程。 然后还有一位……不,没什么,忘了这些话吧。

对话 1

作戦を練っておるのか? フッ、健気ではないか

还在制定作战吗?呵呵,值得称赞。

对话 2

余が偉い! もう一度言う、余が偉い!

余很伟大。再说一遍。余很伟大。

对话 3

獣を獣のまま従えるというのなら、貴様は獣の騎手だというわけだ。見事乗りこなしてみせろよ? 余は暴君、暴れ馬であるが故に

既然让兽维持兽的状态服从于自己,那汝就算是兽之骑手了吧。一定要试着自如驾驭哦。因为余乃是暴君——是烈马。

对话 4

あぁ……やはりいるのか。愚かなる余、己が何者であるかも知らず───いや待て。なんだその格好は!? ……花嫁? お、おう、そうか……あー、んー、まぁ……程々にな

啊啊……果然在啊。愚蠢的余。不知自己究竟是什么人……不,慢着,那是什么打扮?新娘?呃,哦,是吗……啊~,嗯,这个嘛,适可而止哦?(持有尼禄·克劳狄乌斯〔新娘〕)

对话 5

せっかくだ、ロクスタよ。晩餐はお前が用意せよ。神々の御饌というわけだ。あるいは、スーパーキノコターーーーーーイム!!

难得的机会,洛库斯塔啊。晚餐就由汝来准备吧。也就是诸神之肴馔。或者说是超级菌菇时间!(持有洛库斯塔)

对话 6

なんだ? 貴様まで再臨して……。競うな張り合うな! それとやはり、余の方が背が高いな~! むふ~!

干嘛……连汝也再临了。不要竞争,不要对抗。另外,果然还是余身高更高呢,嗯哼~。(持有幼体/提亚马特)

对话 7

ならば、あの時と同じように答えよう、翁殿。───見えているとも。この汚濁の中で、眩しいほどに

既然如此,就像当时一样回答您吧,老人阁下。——当然能看见。在这污浊之中,显得无比耀眼。(持有“山中老人”)

对话 8

他にも獣がいる事はまあ許そう。なにせビーストのまま喚ばれたのは余だけだ。役者の違いは明らかだというもの

对于其他兽的存在,余姑且容许好了。毕竟以兽的形式被召唤的只有余一个。演员的差距显而易见。(持有部分从者[注 4])

对话 9

違うぞ伯父上。余は母では……アグリッピナではない。だが、そうか……そのようになっても、伯父上は余のために泣いてくれるのか……

不是哦,舅父大人……余不是母亲,不是阿格里皮娜……但是,是吗。即便变成了那样,舅父也会为了余而哭泣啊。(持有卡利古拉)

对话 10

神祖よ……結局、余にとってローマとはなんだったのか、分からぬままだよ……。しかし、それもまた、ローマか

神祖啊。说到底,罗马对余来说究竟意味着什么……至今仍然不明白。但是,这也是罗马吧。(持有罗穆路斯罗穆路斯·奎里努斯)

对话 11

あぁ、ブーディカ……。おまえはとっくに超えていたのだな、おまえにとっての落陽を……

啊啊……布狄卡。汝早就跨越了吧。跨越了汝的落日。(持有布狄卡)

喜欢的东西

好きなもの? もちろん、余だ! ……などと宣う愚かなる余が、羨ましく思えるな……。……ま、貴様ら人間と答えておこう。ふふふ……

喜欢的东西?当然是余啦!……余真的很羡慕能说出这种话的愚蠢的余。算了,就回答是汝等人类好了。呵呵。

讨厌的东西

嫌いなもの……汚濁、怠惰、無駄……。情熱は……まあ、そうだな、眩すぎる光は、どうにもな……

讨厌的东西——污浊、怠惰、徒劳。热情……的话,嗯,是啊……余对于过于耀眼的光实在是……对吧。

关于圣杯

聖杯で汚水を呑み続ける竜が、余ではあるが……今はいらぬよ

靠圣杯不断吞噬污水的龙就是余……但现在,不需要了。

活动举行中

祭だ! 余に美酒を捧げよ、勝利という名の甘い毒をな

是祭典! 向余献上美酒吧。那名为胜利的甜美毒药。

生日

誕生日だと?なぁ〜んだ貴様、構って欲しいのか?…フフン、良い良い──可愛がってやるぞ……

汝的生日?怎么,希望余多理会汝?呵呵~,可以可以。余会好好疼爱汝的,呵呵。

螺旋证明世界 Lilim Harlot ~无人喝彩的蔷薇~

对话 1

さあ、働け。戦え。駆けずり回れ。余は堕落の獣だが、怠惰を嫌う。無様に足掻いてこその人間よ

好了,工作、战斗、奔走吧。余虽是堕落之兽,但讨厌怠惰。唯有难看地挣扎,才能算是人类啊。

对话 2

流石は人類最後のマスター。まさか、クラス:ビーストをサーヴァントに従えるとはなあ? 精々仲良くやっていこうではないか? フフフ……

不愧是人类最后的御主……没想到竟将兽职阶收为自己的从者。那就让吾等好好相处吧,哼哼。

对话 3

精々余に尽くすがよい。安心しろ、余は名君ゆえ、臣下の働きには正しく報いるとも……

汝就好好侍奉余吧。放心吧。余是名君,对于臣下的付出,自会赐予正当的回报。

对话 4

余は必ずやビーストに返り咲く。その時は、貴様の骨の髄まで喰らい尽くすと約束しよう

余定会恢复兽之身。届时,余保证定将连骨带髓将汝吃光。

对话 5

インフォメーションの確認を怠るな。我らにとって、世界の全ては敵。一瞬の油断が命取りとなろう

不要疏于确认帮助信息。对吾等来说,世界全都是吾等之敌。瞬间的大意都是致命的。

对话 6

見事であった、カルデアのマスターよ。貴様が辿り着いた結末は、我が落陽を越えるものであった。――貴様の地獄に、万雷の喝采を

干得漂亮,迦勒底的御主啊。汝抵达的结局,是跨越余之落日的存在。——为汝之地狱,送上雷鸣般的喝彩。

对话 7

まもなくラダーも終天に辿り着く。貴様はカルデアに、余は落陽の向こうへと……。いつか二つの地獄が交わることもあろう。震えて待つがよいぞ? フフフ……

梯子即将抵达终点。汝将抵达迦勒底,余也将抵达落日的彼方。两个地狱或许终有一天会交织在一起。汝就颤抖着等待吧,呵呵。

对话 8

褒美をとらす。受け取るがよい

给与奖赏,收下吧。

对话 9

おお、見事な働きだ。これは相応の品で報いてやらねばなあ?

噢……干得漂亮。看来不得不用般配的物品作为奖励才行呢。

对话 10

新たな試練だ。手間取っている暇はない、ゆくぞ!

是新的试炼。没空在这里浪费时间了,上吧。

对话 11

新たなクエスト、すなわち、敵だ。何もかも平らげてくれる……!

新的关卡,也就是敌人。将所有一切全部吃光吧。

对话 12

さあ、埒が開いたぞ? 旅を急ごうではないか

好,搞定了哦。抓紧时间继续旅程吧。

对话 13

セタンタの奴め……調子に乗りおって。……まあ良い。貴様が面倒を見よ

瑟坦特那家伙,太得意忘形了。不过也罢。汝这家伙照看好他吧。

对话 14

そろそろ旅の終わりだ……ここまで来たのだ。最後まで共にゆこう

旅途差不多也到终点了。都走到这里了,就陪汝走到最后吧。

对话 15

大儀である……。貴様はこの螺旋証明世界を完全に踏破した。――ああ、そうだな。認めるとも。よい旅であった……

辛苦汝了。汝彻底踏遍了这螺旋证明世界。……啊啊,说得对。余就承认好了。——这是趟美好的旅程。

对话 16

過酷な旅だ。備えは十分にな? 費用は当然、貴様持ちだ。余は金子を持たぬゆえな

这会是一趟艰难的旅途,要做好充足的准备。费用当然由汝承担。因为余不带什么钱财。

对话 17

必要なものがあるのなら、分けてやる。だが、無駄も浪費も余は許さぬ……ご利用は、計画的に、だ!

如果有什么需要的东西,余可以分给汝。但余决不允许无益和浪费。使用起来要有规划。

对话 18

良かろう。受け取るがいい。正当な取引だ。余は労働には公正である

好吧,收下便是。这是正当的交易。余在对待劳动上是非常公平的。

对话 19

貴様が今支払った魔力リソースも、余が返り咲くための糧となるのだ。存分に貢ぐがよい

汝刚才支付的魔力资源,会成为余恢复的食粮。尽情向余上贡吧。

对话 20

ほう? そんなにもこれが欲しいのか? フフフ。このいやしんぼうめっ!

哦,这么想要这个吗?哼哼哼……汝这贪吃鬼!

对话 21

……何だ? 貴様、また来たのか。まあ余韻に浸るのも悪くない。寛いでゆくがいい

怎么……汝这家伙又来了啊。不过感受余韵倒也不赖。在这里好好放松吧。

对话 22

食べ残しはないか? もうすぐここも閉まる。欲しいものがあるなら今の内だ

没吃剩下什么吧?这里很快就要关门了。有什么想要的东西还趁现在抓紧吧。

注释

语音注释
  1. 包括迦摩光之高扬斯卡娅杀生院祈荒幼体/提亚马特迦摩(Avenger)杀生院祈荒(MoonCancer)暗之高扬斯卡娅埃列什基伽勒(Beast)
  2. 此处及下文出现七个龙头的名字取自天主教教义中七宗罪的拉丁名:嫉妒(Invidia)、傲慢(Superbia)、贪婪(Avaritia)、愤怒(Ira)、暴食(Gula)、懒惰(Acedia)、色欲(Luxuria)
  3. 源自古希腊戏剧的一种舞台表现手法,当戏剧情节陷入胶着和困境时,通过舞台机关装置将扮演神明的演员送上舞台,让“神明”施展戏剧逻辑之外的神力解决困难,使剧情倒向大团圆。衍生意义即在故事中唐突地出现意料之外的强大力量或助力,不讲逻辑地解决原有问题,通常被用于批评文艺作品在叙事逻辑上的缺陷
  4. 包括迦摩光之高扬斯卡娅杀生院祈荒幼体/提亚马特迦摩(Avenger)杀生院祈荒(MoonCancer)暗之高扬斯卡娅埃列什基伽勒(Beast)