渡边纲/语音

战斗

开始 1

分かった。斬ることにする

明白了。决定斩杀。

开始 2

魔性以外は苦手だが、何とかなるか

虽然不擅长应对魔性之外的存在……但总有办法吧。

开始 3

ああ、鬼なら斬る。それ以外でも斬ってみるとするか

嗯。鬼就会斩杀,除此以外都可以试着斩杀。

开始 4

悪鬼邪鬼、全て断つべし

恶鬼邪鬼,全都应被根绝。

技能 1

斬る

斩。

技能 2

殺す

杀。

技能 3

魔性を屠る

屠戮魔性。

技能 4

首を刎ねるぞ

砍下首级。

指令卡 1

うん

嗯。

指令卡 2

ああ

好。

指令卡 3

分かった

明白了。

宝具卡 1

斬りに行く。援護を

前去斩杀。请提供支援。

宝具卡 2

鬼が出たなら、俺の出番だろう

既然有鬼出现,就该轮到我出马了。

宝具卡 3

九字を切る。そして首を刎ねる

划九字印。然后斩首。

宝具卡 4

嗚呼──この瞬間はいつも気分が悪い

啊啊。这瞬间总是让人很不舒服。

攻击 1

はっ!

喝!

攻击 2

遅い!

太慢了!

攻击 3

斬る!

斩!

攻击 4

その程度か。ならば!

只有这种水平吗,那么!

攻击 5

斬り捨てる!

斩杀!

攻击 6

甘いな

太天真了。

Extra 1

鬼火の時間だ

鬼火的时间。

Extra 2

灰塵と化せ

化为灰烬吧。

Extra 3

業炎を纏え

身披业炎。

Extra 4

手向けの花だ

供奉花朵。

宝具 1

臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前──我が剣、魔性を斬る物。大江山・菩提鬼殺!燃えろ、罪障が消滅する

临·兵·斗·者·皆·阵·列·在·前。吾之剑,乃斩魔性之物。大江山·菩提鬼杀!燃烧吧,消灭罪障。

宝具 2

九字を切り、己を鼓舞する。我は鬼を殺害する剣である。行くぞ!大江山・菩提鬼殺!……出逢ったことが不運だった、互いのな

划九字印,鼓舞自己。吾乃杀害鬼之剑。出击! 大江山·菩提鬼杀!相遇是一种不幸,对彼此都是。

宝具 3

金剛針・大金剛輪・外獅子・内獅子・外縛・内縛・智拳・日輪・隠形──大江山・菩提鬼殺。終わりだ

金刚针、大金刚轮、外狮子、内狮子、外缚、内缚、智拳、日轮、隐形。——大江山·菩提鬼杀。结束了。

受击 1

ぬうっ!ぐうぅっ!

唔!咕啊!

受击 2

くっ

咳。

受击 3

耐える……!

要坚持住……!

受击 4

フン

哼。

无法战斗 1

ここまでか……茨木、すまない……

到此为止了吗……茨木……对不起……

无法战斗 2

まだ……斬るべき物が……残っている……

还有……未斩之物……没能……

胜利 1

では次の敵を斬りに行こう。どうした、行かないのか

那接下来去斩杀下个敌人吧。怎么了,不走吗?

胜利 2

そうか、終わりか。では次の鬼を捜そう

这样啊,结束了啊。那去寻找下个鬼吧。

胜利 3

茨木……お前は

茨木……你……

胜利 4

難儀なものだな、人理というのは

所谓的人理还真是难办呢……

召唤和强化

召唤

……セイバー、渡辺綱。特に言うことはない、鬼や魔性を斬りたいのなら、俺が適任だろう。人を斬るのは少し苦手だが、そこは勘弁して欲しい。

……Saber,渡边纲。没什么好说的,若要斩杀鬼或魔性的话,我应该很合适吧。稍微有些不太擅长斩杀人,这点还请手下留情。

升级 1

ああ……強くなっているのか

啊啊,变强了吗。

升级 2

振るう刃は素早く、強く、だな

挥下的刀刃要快,要强……对吧。

灵基再临 1

抜いてしまえば後は斬るだけだな。問題はない

既然拔出了刀,就只能斩了。没问题。

灵基再临 2

特に変わりはないが、体は軽くなったな

虽然没什么变化,但感觉身体变轻了。

灵基再临 3

髪の色が変わった? ああ、鬼切安綱の影響だろう。強くなった? かもしれないが、大した事ではない。人間なんて、それほど簡単に強くはなれないからな。日々を修行に明け暮れるしかない

发色变了?啊啊,应该是鬼切安纲的影响吧。变强了? 或许吧,但没什么大不了的。因为人类是无法轻易变强的。只能每天坚持修行。

灵基再临 4

そこにいるな、我が主。見ていてほしい、俺の全力の一刀を。この一撃に全てを託し、俺は鬼を、魔性を殺し続ける。血生臭い事しかできない俺で申し訳ないが、もう少しだけ共にあることを許してくれ

您在那里啊,我的主公。希望您能亲眼见证我这全力的一刀。将一切都寄托在这一击上,我会不断斩杀鬼,斩杀魔性。很抱歉我只会做这种血腥的事——但还请允许我在您身边多陪伴您一阵。

个人空间

牵绊 Lv.1

……ん、主か。用向きか?

唔,是主公啊。有事吗?

牵绊 Lv.2

剣の修行中につき、失礼する

因为还在修行剑术,请允许我告退。

牵绊 Lv.3

剣の修行中だが、それでよければ歓談に付き合おう

虽然还在修行剑术,但如果您不介意的话,我愿意陪您畅谈。

牵绊 Lv.4

鬼を斬る方法か?それほど難しくはないぞ。鬼の動きは予測しやすい。だから例えば──腕を伸ばしてきたならその腕をまず斬り、返す刀で首を斬る。それでも動くようなら、胴体と脚を斬れば事足りる。簡単だろう。……ん?何か、変なことを言っているだろうか、俺は

斩杀鬼的方法吗? 并不会很难哦。鬼的动作很容易预测。比方说,如果伸手,就先把手臂斩断,并反手一刀斩下首级。这样如果还能动的话,只要砍身体和脚就能解决问题了。很简单吧?……我难道说了什么奇怪的话吗?

牵绊 Lv.4

俺からすれば、鬼や魔性より人を斬る方がよほど難しいと思うのだが……あまり賛同してくれる人間はいないな。金時ですら『何言ッてんだこの人』て感じの顔で見ていたからな

在我看来,人类比起鬼和魔性要难斩杀得多,但很少有人支持我这个意见……就连金时都露出那种这人到底在说什么的表情看着我……

牵绊 Lv.5

主。いや、マスターと呼ぶべきか。一つ質問がある。俺のような面白味のない男に、どうして辛抱強く付き合ってくれたのか。さっぱり分からないのだが、何故だ。……だが、あなたがそうするならば、俺も最大の敬意を持って応じるべきだろう。この身は所詮、何かを斬る包丁に他ならず。存分に使って欲しい。あなたが振るう刃が、凶刃となることはあるまい

主公。应该称呼您为御主吧。我有个问题。我完全不理解您为何要强忍着与我这种枯燥乏味的男人来往呢,这是为什么?但是……既然您这么做,我自然应该报以最大程度的敬意。此身毕竟只能成为砍东西的菜刀。还请您随意使用。只要是您挥舞的刀刃,就不可能成为为恶的凶刃。

对话 1

出陣するべきでは

应该出击了吧。

对话 2

我が主。サーヴァントとしてあなたにお仕えする。この関係に、特に異論はないな

我的主公。我会身为从者侍奉您。我对这种关系……没什么异议。

对话 3

共に戦うか、あるいは後方にいてもらうか。どちらにせよ、俺には手綱が必要だろう。……!いや、別に駄洒落というわけではない……ないぞ。本当だ

不是并肩战斗,就是留在后方。无论哪种,我应该都需要纲绳来掌控吧。……不,我不是在说谐音梗冷笑话。真的不是。

对话 4

茨木童子がいる、のか。いや、会うべきではない。会ってしまえば、俺は彼女の全てを台無しにしかねないからな。それでも、斬るべき時はいつか来る。俺の人生と剣は、いつか彼女を斬るためにあったのだ。サーヴァントとなってもそれは変わらん

茨木童子在……这里吗?不,我不该见她。一旦见到她,我就有可能毁了她的一切吧。即便如此,该斩杀她的那天也终会到来。因为我的人生与剑,就是为了斩杀她而存在的。即便成为了从者,这也不会改变。(持有茨木童子(Lancer)茨木童子)

对话 5

酒呑童子がいるのか。厄介だな。金時に任せたいが、それはそれで別の問題が生じる気がする。そもそも、縄も付けていないのが大問題だ。彼女は自由にさせていい鬼ではないぞ

酒吞童子在这里啊。真棘手。虽然很想交给金时去处理,但总觉得那样做会导致其他问题。再说了,不把她关起来未免太成问题了。她不是那种可以放任自由的鬼。(持有酒吞童子)

对话 6

彼ら彼女らも鬼の血を引いているのか。過酷な生き方だったろう。……ん? 斬らないのか、とは。鬼と人を血で区分けするなら、非道に走った瞬間をこそ鬼になったと呼ぶべきだ。普段人であろうとするなら、どうあれそれは鬼ではないさ

他们也继承了鬼之血吗……他们经历的人生一定非常严苛吧。唔? 问我为什么不斩杀?如果用血来区分鬼与人的话,那从走上为恶道路的那一刻,就该被称作鬼了吧。如果平日努力为人,那就不算是鬼。(持有巴御前(Saber)、真名解放的Archer Inferno风魔小太郎)

对话 7

彼女も鬼……鬼界のアイドル? 主、それは違う。彼女は立派なトカゲだ。鬼などど呼んでは失礼だ。……ところで、彼女が怒り出したのは何故だ?

她也是鬼? 鬼界的偶像?主公,不对。她是货真价实的蜥蜴。称她为鬼未免太没礼貌了。话说,她为何会那么生气……?(持有伊丽莎白·巴托里〔勇者〕伊丽莎白·巴托里伊丽莎白·巴托里〔灰姑娘〕伊丽莎白·巴托里〔万圣节〕)

对话 8

頼光様、これより綱、我が主の配下となります。先達として、どうか色々とお教えください。鬼、魔性を斬る準備ならば既に整えております

赖光大人。从今往后,纲将成为主公的部下。作为前辈,请不吝赐教。我已经做好斩杀鬼、魔性的准备了。(持有源赖光)

对话 9

金時、お前……その姿は、この時代に毒されすぎ、ではないか? ……いや、むしろ、その方がいいのか。その方がゴールデン、なのか。成程

金时……你这样子……是不是被这个时代过度毒害了……?不,这种样子反而更好吗。这样更为Golden啊。原来如此。(持有坂田金时(Rider)坂田金时)

对话 10

頼光様、普段より身軽な衣服ですな。……夏専用? 風紀委員? うーむ、俺にはよく分かりませんが、何かあればご命令を。斬るべきものがあれば斬っておきますので

赖光大人。这身衣服比平时更为轻便呢。夏天专用? 风纪委员?唔……虽然我完全不明白,但有什么需要尽管吩咐。只要是该斩杀的我就会斩杀。(持有源赖光(Lancer))

对话 11

成程、角はないが狐耳と尻尾を持ち、携帯電話を持って制服とやらを着て歩く彼女が鈴鹿御前なのだな。ふむ、盛り過ぎだが、ここまで盛れば鬼とは言えまい

原来如此。虽然没有角,但有狐狸耳朵和尾巴,带着手机,穿着制服到处晃的她就是铃鹿御前吗?唔,要素太多了,既然堆积了那么多要素,那已经不是什么鬼了。(持有铃鹿御前铃鹿御前〔暑假〕)

对话 12

伊吹童子、か。主が斬るなと言うなら斬らない。斬れと言うならすぐにでも。いま言えるのはそれだけだなあ。いずれにせよ、命懸けの任務になるだろうが

伊吹童子……吗。如果主公要求我不去斩杀,我就不会斩杀。要我斩杀的话,我可以立刻照办。现在我能说的只有这些。不管怎样,都会是拼上性命的任务吧……(持有伊吹童子伊吹童子(Berserker))

喜欢的东西

好きなもの、か。……無趣味だ。すまない

喜欢的东西吗?没有爱好。对不起。

讨厌的东西

鬼、魔性を嫌ってはいない。斬る必要があるから斬っている。そういう意味では、斬り合い殺し合い、血風の戦場が嫌いなのかもしれないな

我并不讨厌鬼或是魔性。只是因为有斩杀的必要才会斩杀。从这个角度来说,我或许讨厌相互厮杀腥风血雨的战场吧。

关于圣杯

聖杯か……俺のような人間が望むことは何もない。未練をやり直したところで無意味だからな

圣杯啊……像我这样的人没有任何愿望。就算弥补遗憾,也毫无意义……

活动举行中

主、どうやら祭事らしい。怠けず素材を手に入れておいたほうがいいらしいぞ

主公。看来正在举办祭典。还是不要偷懒努力获得素材为好。

生日

誕生日だそうだな。あなたに与えて喜ばれるものなど、俺は持っているとは思えないが、それでも、祝うことくらいはできる。おめでとう、我が主

今天好像是您的生日吧。我不觉得自己拥有能给与您喜悦的东西……可即便如此,我至少也能送上祝福。生日快乐,我的主公。