芝诺比阿/语音

战斗

开始 1

平伏す気はないらしい

看来是没有叩拜的意向呢。

开始 2

全部隊、展開!

全体部队,展开!

技能 1

東方の女王、ここにあり

东方的女王,在此!

技能 2

この重みこそが、私を……

正是这种沉重,才让我……!

技能 3

怯むな、反撃!

不要胆怯,反击!

指令卡 1

うむ

嗯。

指令卡 2

狙え

瞄准。

指令卡 3

異論はない

没有异议。

宝具卡 1

恥辱を拭う時が来た──!

洗刷耻辱之刻到来了……!

宝具卡 2

私が望むものは……!

我想要的是……!

攻击 1

戦いようはある!

这就是战斗形态!

攻击 2

道を開けろ

把路让开。

攻击 3

逃がしはしない!

休想逃跑!

攻击 4

こういう使い方もありか

还有这种运用方法啊。

攻击 5

甘く見たようだな!

看来我是被小看了呢。

攻击 6

はああっ!

哈啊啊!

Extra 1

女王が命じる。撃て!

女王的命令——射击!

Extra 2

砂嵐すら撃ち抜くだろう──!

连沙尘暴都能射穿吧!

宝具 1

証明開始──。戦場に猛る女王を見た者よ、汝らの夢想が我が枷を砕く。この縛からの解放を以って、私は私を否定する! 『砕けよ黄金の枷鎖、黄金の恥辱』!! 真なる凱旋の主を迎えよ……

证明开始。于战场目睹咆哮女王之人啊。汝等的梦想将击碎吾之枷锁。我将通过从束缚中的解放,否定我自己!粉碎吧,黄金的枷锁、黄金的耻辱!——迎接真正凯旋的主人吧。

宝具 2

否定開始──。天地に示すは我が幻想の武勇。しかればその輝きに枷は解け消ゆ。存在し得ぬ理想を以って、私は私を証明する! 『砕けよ黄金の枷鎖、黄金の恥辱』!! 喝采せよ、女王の凱旋である─

否定开始。向天地展示的乃吾幻想之勇猛。故该闪耀的枷锁将会溶解消失。我将通过无法存在的理想,证明我自己!粉碎吧,黄金的枷锁、黄金的耻辱!——喝彩吧,此乃女王之凯旋。

受击 1

あの敗北と比べれば、これしき……!

与那次败北相比,区区这种程度……!

受击 2

うっ!

唔!

无法战斗 1

更なる辱めを、受けようとは……

竟然会承受……更深重的屈辱……

无法战斗 2

すまん……勝利は、またも遠く……

抱歉。胜利,再次远去……!

胜利 1

求めるものは近い

渴望的东西近了。

胜利 2

勝鬨を上げろ!

欢呼庆祝胜利吧!

召唤和强化

召唤

私はパルミラの女王ゼノビア。アーチャーだ。……なんだその格好は、と思っているな?心配するな、私もそう思っている。だが問題はない。これは仕方のないことなのだ。この拘束も気にするな。私はこの姿でも立派に戦える。おそらく、それを示すためにこそ―――私は今、ここにいるのだ。

我是巴尔米拉的女王芝诺比阿。是弓兵。……你一定在想我这身打扮是怎么回事吧?不用担心,我也这么认为。但是没有问题。这是无可奈何的。不用在意这些拘束。就算这身打扮,我也能出色地战斗。恐怕就是为了证明这点——我现在,才会身在这里吧。

升级 1

女王に税を収めるようなものか? ……うむ、立派な心掛けだ

这是在向女王交税吗?嗯,优秀的觉悟。

升级 2

感謝する……としか言えないな

十分感谢……我只能这么说了。

升级 3

鎖を打ち破るための力が、今……!

足以击碎锁链的力量,现在……!

灵基再临 1

これが霊基再臨か……。恥辱の鎖が千切れぬのであれば、あまり意味はないが……まあ、良しとしておくか

这就是灵基再临吗。如果无法粉碎锁链,也没有多大的意义……算了,这样也好。

灵基再临 2

一応言っておくが、この姿にまったく羞恥を感じていないというわけではないぞ? 我が身の全てに耐え、それすらも力にするのが私の在り方というだけだ。……だから、その……あまりじろじろ見るな……!

……话说在前面,我对这身打扮并非完全没有感到羞耻哦。只是承受我的全部,将那些也全部化作力量,就是我的存在方式。所以……那个……不要一直盯着我。

灵基再临 3

より突きつけられる姿となってしまったな……。私が、女王であると同時に、敗北者である事を。……ふふ、そんな顔をするな。これが強くなった証というのなら、実際そうなのだろう。乗り越えるべきものが、より明らかな形になったんだ。気合いが入るさ

变得将现实更加摆在面前的打扮了呢。表示了我……不仅是女王,也是失败者。呵,不要露出这种表情。如果说这就是变强的证明,那事实上也确实如此吧。因为必须克服的存在,变得更为鲜明了。能令人振作精神。

灵基再临 4

お前の目は不思議だな……。こんな姿の私を──恥辱の鎖に繋がれた私を前にしてなお、私の勝利を、私の強さを信じてくれている。……ああ、だから私はここまで来られたのだろう。どんな高潔さよりも、どんな威厳よりも、どんな力よりも……その目は、得難いものだと思える。今ばかりはパルミラの女王ではなく、ただのゼノビアとして言おう。──ありがとう。私は、良いマスターにめぐり会った

你的眼睛真是不可思议。即便面对这身打扮的我,面对被耻辱的锁链锁住的我……也相信我的胜利,相信我的强大。啊啊,所以我才会走到这一步吧。我认为这双眼睛,比任何高洁、任何威严、任何力量……都更难能可贵。仅现在,我不作为巴尔米拉的女王,而是作为纯粹的芝诺比阿说。……谢谢你。我邂逅了一位好御主。

个人空间

牵绊 Lv.1

私の願いは、この身にまとわりつく恥辱を振り払う事だ。それを忘れるな

我的愿望,是甩掉缠绕此身的耻辱。不要忘记这点。

牵绊 Lv.2

この姿は無論、誇らしいものではない。だが、情けなさや羞恥を噛み殺しているだけかというと、それも少し違う。それ以前の問題だ。これは、私が乗り越えるべき事実そのものだ。戦場で刻み込まれた敗北の傷を、真に勇気ある戦士は隠さないし、目をそらすこともしない。つまりはそういうことだな

这身打扮当然不值得骄傲。但要说我只能一味咬牙忍受这种丢人与羞耻,也不太正确。而是更为基本的问题。这……是我必须克服的事实。真正的战士,是不会掩盖自己在战场上被刻下的失败之伤,也不会避而不见。就是这么一回事。

牵绊 Lv.3

お前は私のことを野卑な戦士と思っているかもしれないが、私は、貞淑さというのは大事だと思う。むやみに異性と触れ合ったり、露出の高い服を着たりするのは……その……よくない。いや、言いたいことは分かる。それでもだ

你或许会认为我是个粗鄙的战士,但我——很重视所谓的贞淑。认为随意触碰异性,穿过于暴露的衣服……那个,并不好。不,我知道你想说什么。但即便如此我也这么认为!

牵绊 Lv.4

私は敗北ののち、命乞いをし、ローマの民として生きたと伝わっているそうだな。私自身は覚えていない。私の記憶は、この黄金の枷と鎖で、凱旋式を引き回されているところまでだ。おそらくその先……あまりの恥辱に、きっと私は死んだのだ。私の心が、死んだのだ

传说我败北之后,曾恳求饶命,并作为罗马市民活下去了吧。我自己已经不记得了。我的记忆,只到被戴上这黄金镣铐与锁链,在凯旋仪式上被拖着示众的场面为止。恐怕在那之后——由于受到过度的耻辱,我死了吧。我的心……死了吧。

牵绊 Lv.5

後世に伝わる私の末路が、パルミラを貶めるための捏造ならばまだいい。だが、本当に情けなく生き永らえたのだとしたら、この私は耐えられない。私は、その可能性を否定したい。最後まで戦士の女王として戦い、恥辱を振り払ったのだと信じたい。だから……戦わせてくれ。私が、決してローマからの恥辱に屈しなかったのだと、私自身が確信できるような、誇りある戦いを、させてくれ。悪い話ではないはずだ。私がこの醜い黄金の枷を振り払えた時、きっとお前にも勝利がもたらされるだろう。それは輝かしいもののはずだ。こんな黄金よりも、ずっとな

如果流传后世的我的下场,是为了贬低巴尔米拉而捏造的倒还好。但是——如果我真的丢人地苟活了下来,现在这个我是无法忍受的。我想否定这种可能性。想相信自己作为战士女王战斗到了最后,并甩去了这种耻辱。所以,请让我战斗。请赐予我足以令我相信自己并没有屈服于罗马带来耻辱的,令人自豪的战斗吧。这对你来说也不是什么坏事。当我甩去这丑陋的黄金枷锁的那刻,一定也会给你带来胜利。那应该是无比耀眼的,比这黄金,更为耀眼。

对话 1

最近はずっとここに居るようだが……進軍の時期を逸しているのではないか? 注意することだ

你最近似乎一直在这里……有没有错过进军的时机?一定要注意。

对话 2

私は敗軍の女王だ。だが……だからこそ、成せることもある。曲がらぬ意志が、願いがある。お前はそれを信じてくれればいい──

我是败军的女王。但是……正因为如此,才有该做的事,才有不屈的意志,与愿望。你只要相信这点就行了。

对话 3

アウグストゥスとは、ローマ皇帝が使っていた名だが……元はラテン語で『尊厳者』と言う意味だ。故にこそ、私は資格あるものであれば、アウグストゥスだと考えた。だから息子にそう名乗らせたのだし……そうだな、マスター。お前はカルデアのアウグストゥスなのだろう

奥古斯都是罗马皇帝使用的名字……但原本是拉丁语至尊之人的意思。因此,我认为有资格的人就可以是奥古斯都。所以,我让儿子这么自称——没错,御主。你应该就是迦勒底的奥古斯都吧。

对话 4

ふん。ローマの者が多いのだな、ここには。ウァレリアヌスのように弱く、ガリエヌスのように愚かでなければいいが

哼,这里罗马的人很多呢。但愿他们不像瓦莱里安那样弱,也不像伽利埃努斯那样愚蠢。(持有部分从者[注 1])

对话 5

あれは……剣闘士スパルタクス! 願ってもない逸材だ。我が軍に参加してくないものだろうか

那是……剑斗士斯巴达克斯?真是求之不得的优秀人才。不知道他愿不愿意加入我军呢。(持有斯巴达克斯)

对话 6

影の風紀委員、か。……ああ、国にとっても軍にとっても、風紀の乱れを是正するのは非常に大切なことだ。私も手伝える事があったら手伝っ──……待て。凄い剣幕で彼女がこっちに向かってくるのだが! なぜだ!?

影之风纪委员吗……嗯,无论对于国家,还是对于军队,纠正扰乱风纪的行为都是非常重要的。如果有我能帮忙的,我也想来帮……慢着,她气势汹汹地冲过来了!? 为什么!?(持有源赖光(Lancer))

对话 7

クレオパトラ七世は私の憧れだ。正確なところは分からないが、私にはその血が流れているとも聞く。……なに? ここにいるのか!? ちょ……ちょっと待て。心の準備が……!

克娄巴特拉七世是我崇拜的对象。虽然不知道详情,但听说我身上流着她的血脉。什么? 她在这里?稍……稍微等一下,请让我做下心理准备……(持有克娄巴特拉)

喜欢的东西

デーツを知っているか? パルミラにもたくさん生えていたヤシの果実でな。甘くて美味いんだ

你知道椰枣吗?是在巴尔米拉也有大量生长的椰树的果实……很甜很好吃。

讨厌的东西

嫌いなものか……。愚かで無能なローマ皇帝は嫌いだな。だから、私たちが統治した方がマシだと立ち上がることになったのだ

讨厌的东西吗。我讨厌愚蠢而无能的罗马皇帝。所以,我才会站起来反抗,觉得由我们统治更好。

关于圣杯

大いなる力を持つ、聖杯……。それがあれば、パルミラはローマに勝てたのだろうか……

拥有强大力量的,圣杯。如果能拥有那个,巴尔米拉是否就能战胜罗马呢……

活动举行中

『戦士女王』と呼ばれるこの私でも、戦いの事ばかり考えている訳でないぞ。祭事が行われている時期なら尚更だ。お前も、この機会しか出来ぬことをしてくるといい──

即便是被誉为战士女王的我,也不是一直在想战斗的事。尤其在举办活动的时期就更不用说了。你也去做那些只能趁这个机会做的事吧。

生日

カルデアのアウグストゥスが生まれた日か。それは、盛大な生誕祭を行わねばなるまいよ

迦勒底的奥古斯都诞生的日子啊。那当然要举办一次盛大的诞生祭才行呢。

注释

语音注释