藤堂平助/语音
战斗
战斗形象1 3
战斗形象2
召唤和强化
个人空间
| 牵绊 Lv.1 |
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魁先生?ああ、みんなが言っていたやつか。やめてくれ。元々先生なんて柄じゃないんだ、僕は。 魁老师?哦,你是说大家说的那个啊。别这样叫我。我本来也不是什么能当老师的料。 | ||
| 牵绊 Lv.2 |
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死んだ時の僕の体はボロボロだったんでね。サーヴァントになるにあたって、無理矢理つなぎ合わせてもらった結果がこの様さ。魔力を通しているおかげで不便はないけどね。 我死的时候遍体鳞伤。成为从者的时候,被强行拼接的结果就是这副模样。好在有魔力流通,也没有什么不方便的。 | ||
| 牵绊 Lv.3 |
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北辰一刀流以外に砲術免許も持っているから、火薬の扱いは慣れてるよ。おかげでほら、義手には砲が仕込んである。いざという時には、こいつをぶっ放すってわけさ。 除了北辰一刀流之外我还有炮术执照,所以习惯使用火药了。所以你看,我的义手里安装了火炮。一旦到了有必要的时候,就直接开火。 | ||
| 牵绊 Lv.4 |
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今から言うのは全部出任せだ。真面目に聞かなくていい。……実は僕は、とある藩主のご落胤ってやつでさ。生まれた時から誰にも必要とされなかった。僕は父を見たこともないし、母は噓か本当かもわからない父の話しかしない人だった。そうして、いつか父が迎えに来るって言い続けて、死んでしまった。……なあ。僕は、お前に必要か?……ごめん、急におかしなことを言って、忘れてくれ。 我现在要说的都是胡话,不用认真听也可以。……其实我,是某个藩主的私生子。打出生起就没有人需要我。我没见过父亲,母亲也只是一直说些关于父亲的不明真假的话。她就这样一直说着父亲总有一天会来接我们,然后去世了。……哎。我,对你来说是必要的吗?……抱歉,突然说了奇怪的话,忘了吧。 | ||
| 牵绊 Lv.5 |
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ただ前だけを見て、剣を振り続けたあの頃。どこかで間違ってしまったのか、それとも、間違えたと思い違ったのか。そして、目を逸らしたんだ。僕は、自分から……。でも、いつもまっすぐに前を見て進み続けるお前を、いや、マスターを見ていたら、思い出したよ。ただ前だけを見ていたあの頃の自分を。だからさ、色々みっともないところを見せたけど、お前と契約してよかったよ。……くそっ、照れくさいな、こんなことを言うのは。……なんだよ、今更契約を破棄しようとって、そうはいかないからな。最後まで、付き合えよ。 只是目视前方,不断挥剑的那段时光。到底是哪里搞错了,还是只是我想错了呢。然后我就开始逃避自我……。但是,看到总是勇往直前的你,不,是御主,我想起来了。想起了那时一往无前的自己。所以,虽然让你看到不少丢人的样子,但能和你缔结契约真是太好了。……可恶,说这种话怪不好意思的。……什么啊,事已至此我可不会让你解除契约的。你可得陪我到最后啊。 | ||
| 对话 1 |
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戦いか。だったら先手は僕に任せろ。よし、いくぞ! 战斗吗。那先锋就交给我吧。好,出发吧! | ||
| 对话 2 |
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主従か。……あんまりその話はしたくない。何せ僕は……いや。何でもない。じゃあな。 主从吗。……我不太想聊这方面的事情。毕竟我……不。没什么。就这样。 | ||
| 对话 3 |
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な。お前は僕を使っていていいのか?いや、マスターなんだから好きに使えばいいんだけどさ。僕のせいでお前が何か言われるのは、ちょっとな。 喂。你这样使唤我没问题吗?不,你是御主当然随你喜欢。只是要是我害得你被人说闲话,那就有点……。 | ||
| 对话 4 |
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土方さん。僕はやっぱり、あなたは好きにはなれない。でも、新選組の副長はあなた以外には務まらない。だから、僕はずっと見ています。あなたを、ずっと。 土方先生。我果然没法喜欢上您。但是,除了您以外没有人能做新选组的副长。所以,我会一直看着您的。一直看着您。(持有土方岁三) | ||
| 对话 5 |
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沖田君。君は何も変わらないなっ。いや、明らかに変わってる。なんだよその格好?水着?ジェット?僕とお揃い?僕のはただの義足だ!一緒にするな! 冲田君。你还真是一点也没变。不对,明显变了。你那身打扮是怎么回事?泳装?喷气机?和我一样的?我的只是义足!不要相提并论啊!(持有冲田·J·总司) | ||
| 对话 6 |
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あれが、永倉さん?って、随分老け込みましたね。いや、全然見覚えがないけど、確かに永倉さんですよ。なんていうか、アクが強いですよね。 那是,永仓先生吗?他还真是老了不少啊。不,虽然完全没有印象,但那确实是永仓先生。该怎么说呢,他个性很强烈呢。(持有永仓新八) | ||
| 对话 7 |
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や、山南先生もここに?ど、どうしてあなたが今更新選組に?……いえ、僕が言うセリフじゃありませんでした。それに、伊東先生がいつも言っていました。山南君が生きていればって。だから、また僕らに力を貸してください。 山,山南老师也在这里?为,为什么您现在还为新选组?……不,这不是我该说的话。而且,伊东老师也常说,要是您还活着的话。所以,请再一次帮助我们吧。(持有山南敬助) | ||
| 对话 8 |
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僕の刀か?上総介兼重だ。池田屋でボロボロになってしまったけど、やっぱりこれじゃないと落ち着かない。わかってるよ、分不相応な刀だって言うんだろう?僕もそう思うよ。 我的佩刀吗?是上总介兼重。虽然在池田屋弄得破破烂烂的了,但果然还是用这个最安心。我知道啦,你是想说我的身份和它不符吧?我也是这么想的。 | ||
| 对话 9 |
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油小路以来ですね、原田さん。別に嫌味じゃないですよ。そっちはそっちで大変だったでしょうから。ええ、お互い裏切り者同士、もう一度やり直しましょう。 自油小路以来第一次见啊,原田先生。我不是要挖苦你,你们那边也很难办的吧。啊啊,同为叛徒,一起重新开始吧。(持有原田左之助) | ||
| 对话 10 |
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伊東先生。僕を呼んでくれなかったのは少し口惜しいですが、先生のことだ。きっと深いお考えがあってのことだったんでしょうね。それに、恨み言を言う資格も、僕にはない。……でも、それでも僕は、呼んでほしかった。 伊东老师。很遗憾他没有叫上我,但毕竟是老师,想来他应该有更深的考量吧。况且,我也没有抱怨的资格。……但是,即使是这样,我也希望他能叫上我啊。 | ||
| 对话 11 |
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服部さん。話は聞きました。カルデアを相手に一歩も引かず、御陵衛士として見事な戦いぶりを披露したそうですね。僕も、僕も誇りに思います。 服部先生。事情我已经听说了。您面对迦勒底不曾退缩,作为御陵卫士精彩地战斗到了最后。我也,我也为您感到骄傲。 | ||
| 对话 12 |
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近藤さん。やっぱり僕は半端者でした。そんな自分から目を逸らして、あんなことをしてしまった……!それでも、あなたは僕を見捨てなかった。わかっていたんです!あの時もそうだったって。わかって、いたんです。 近藤先生。我果然是个没用的人。逃避自我,还做出那样的事情来……!即便如此,您还是没有抛弃我。我明白的!那时候也是这样。我,我明白的。(持有近藤勇) | ||
| 喜欢的东西 |
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好きなもの?今はそうだな。売店で買ったチョコアイス。あれ、めちゃくちゃ美味かった。あんなものがいつでも食べられるなんて、いい時代だよ、本当。 喜欢的东西?现在是我在店里买到的巧克力冰淇淋。那个特别好吃。可以随时吃到这种东西,真是到了好时代啊。 | ||
| 讨厌的东西 |
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嫌いと言うか、密談とか陰口とか、そういうのは好きじゃないな。言いたいことがあるなら、正々堂々正面から言えばいいんだ。 说不上是讨厌,只是我不太喜欢密谈和背地里说人闲话。有想说的话,面对面堂堂正正地说就好了。 | ||
| 关于圣杯 |
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何でも願いが叶う聖杯か。それなら、みんなを……。いや、そんな都合のいい話、あるわけないんだよな。 可以实现一切愿望的圣杯吗。那就让大家都……。不,怎么可能有这么方便的事情啊。 | ||
| 活动举行中 |
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イベントだって?そういうことならさっさと出かけよう。用意なんかいいから、ほらほら。 有活动?那就赶快出发吧。不用准备了,快点快点。 | ||
| 生日 |
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今日がマスターの誕生日?だったらもっとはやく言えよ!服でも見繕ってやったのに。そうだ、少し付き合え。一緒に買いに行こう。大丈夫、金ならそれなりに持ってからさ。さ、行こう行こう! 今天是御主的生日?既然这样怎么不早说!明明我还给你挑了衣服的。对了,稍微陪我一下。一起去买吧。没关系,钱的话我还是有一点的。来,走吧走吧! | ||