虞美人(Lancer)/语音

战斗

开始 1

ナンパ? これがナンパってやつね

搭讪? 这就是所谓的搭讪吧?

开始 2

出たわね、夏の魔物

出现了,夏日的魔物……!

开始 3

ま、練習と思えば仕方ないけど

算了,只要把这当做练习也就没办法了。

技能 1

覚悟はできてるんでしょうね

做好觉悟了吧!

技能 2

見せたくはないんだけど

真不想给你见识。

技能 3

陽射し、滅びないかしら

阳光就不能毁灭吗。

指令卡 1

ふざけてるの?

你在开玩笑吗?

指令卡 2

お前がやりなさいよ

你行你上啊。

指令卡 3

舞の練習って事で

就当是舞蹈练习好了。

宝具卡 1

我が想いよ……届け

我的思念啊,请传达到——

宝具卡 2

はぁ? 夏だから? 舐めてるの?

哈,就因为是夏天吗? 你看不起我吗?

宝具卡 3

あぁ……項羽様

啊啊,项羽大人——

攻击 1

どこを見ている。消えて

你在看哪里? 消失吧。

攻击 2

触れられると思うてか!

你难道以为自己能触及吗!

攻击 3

果報者め

真是个走运的家伙。

攻击 4

あの方の目を楽しませたいだけよ

只是想让那位大人好好欣赏而已。

攻击 5

上からくるくるしてみようかしら

干脆试着从上方旋转下来好了。

攻击 6

たまにはこういうのもね!

偶尔也要试试这种才行!

Extra 1

さ、もう死んでいいわよ

好了——你可以去死了。

Extra 2

最後にこう!

最后是这个!

宝具 1

項羽様より託されたこの槍は、夏の魔物を尽く撃滅せしめよう。我が呪いは、ただその意に従うのみ! 舞咲き散り狂え! 在りし日の雛芥子が如く! 夏魔必滅槍舞!

项羽大人托付给我的这把枪,必能将夏日魔物尽数击灭。吾之诅咒只为顺应此意!飞舞绽放疯狂凋零吧,犹如昔日的雏芥子!夏魔必灭枪舞!

宝具 2

我が舞は項羽様だけに捧げられるもの。即ち其れを見る貴様らに、命は無い! 末期の記憶として遺す事も赦さぬ。我が身と同じく芥と果てて散るが良い! 夏魔必滅槍舞!!

吾之舞蹈只为献给项羽大人。也就是说看到了舞蹈的你们休想活下去!甚至不允许你们保留临终的记忆。若吾身一般,如尘土般消散吧!夏魔必灭枪舞!

宝具 3

イマジナリー項羽様展開完了。装備シミュレーションスタート。は……項羽様が頷かれて……そしてあれは……! ほ、微笑み!? 虞は、虞は……幸せ者でございます!!

虚拟项羽大人展开完毕。枪舞模拟开始!啊啊,项羽大人在对我点头,而且,那是……微……微笑!?虞……虞,虞真是太幸福了!

受击 1

浮かれてんじゃないわよ!

我才没兴奋过度呢……!

受击 2

触るな!

别碰我!

无法战斗 1

あ、駄目。さすがに暑いわ

啊,不行。还是太热了。

无法战斗 2

槍まで、預かっておきながら、不甲斐ない……

明明被托付了这把枪,却还这么不中用……!

胜利 1

項羽様に捧げます

全都献给项羽大人……

胜利 2

満足いただける舞になったかしら

这舞蹈还令人满意吗。

召唤和强化

期间限定加入

言っておくけど、この姿は浮かれたからじゃないわ。私が夏を満喫することを項羽様が望んだから。つまり愛ゆえの水着ってコト。わかる?私の邪魔をするってコトは項羽様に文句をつけるってコトよ。そんなヤツがいたら容赦なくぶっ刺すから、よろしく。

话说在前面,这样子并不是因为兴奋过度哦。因为项羽大人希望我能充分享受夏日。换言之,这是因爱而生的泳装。明白了吗?妨碍我就意味着对项羽大人有意见。而我则毫不留情地一枪刺穿那种人,请知晓一下。

召唤

……はぁ。今回は意外と大変な目に遭ったわ……。ちょっと何よその目は。私が元凶だとでも言いたいの?知らないわよあんな昔のことなんて!私の記憶容量は項羽様最優先なんだから!とにかく、これでようやく普通に夏の山のバカンスを楽しめるわ。全力で満喫するから、センパイ孝行と思ってサポート!いいわね!?

……唉,这次倒是意外倒大霉了……话说你那眼神什么意思。想说我是问题的元凶吗?那么早以前的事我哪知道啊。我的记忆容量可是优先为项羽大人准备的!总之,这下总算能享受正常的夏季山间假日了。我打算尽情享受,作为对前辈的孝顺,你也得支援!明白了吗!?

升级 1

そうそう、夏なんだもの。普段より気前よく貢いで当然よね

对了对了,毕竟是夏天嘛。你当然应该比平时更加孝敬我。

升级 2

さっさと寄越しなさい。お前が貯め込んでるの知ってるんだから。……あ、まさか私にだけ惜しんでるんじゃないでしょうね。差別?

快给我,我知道你囤了不少。啊。你该不会唯独不舍得给我用吧!?算歧视!?

灵基再临 1

着替える気なんてないわよ。……だって、この水着、項羽様にお褒めいただいたんだもの

我可没打算换衣服。因为……这套泳装……曾经得到过项羽大人的夸奖……

灵基再临 2

夏は色々物入りになるのね……でも、今の私に手加減をする優しさはないわ。お前も躊躇なく私にリソースを投入しなさい。……いつか返すから

夏天的开销总是很大呢……但现在我可没有温柔到会对你手下留情。你也不要犹豫,尽管向我投放资源吧。我迟早会回报你的。

灵基再临 3

そろそろやめたくなった? おあいにく様。ここまで来たらノンストップよ。人間の都合なんて関係なく吸い尽くすのが、おまえたちの言う『吸血鬼』でしょ? 違う?

差不多想停手了?很遗憾,事已至此,已经停不下来了哦。人类所说的吸血鬼,就是无视人类的意愿吸干人类的存在吧? 我没说错吧?

灵基再临 4

はぁ……愚かね。本当に愚か。『愚か』って意味、わかる? 『お人好しの馬鹿』ってことだからね? ここまでいいように吸い上げられたのに、なに満足げに笑ってるんだか。はあ……もう、私は! 項羽様にぞっこんなんだから、おまえに気を使うなんてありえないの! こうなったら、とことんこき使ってやるわ! 私の顔を見たら震え上がるぐらい、たっぷりね

唉……愚蠢。真是太愚蠢了。你明白什么叫愚蠢吗? 就是指老好人的笨蛋啦。被我这么利用敲诈,怎么还露出心满意足的笑容啦…………啊啊真是的,我可是对项羽大人一心一意的,才不会顾虑你的心情呢!事已至此,我可要狠狠差遣你啦!差遣到你一看到我的脸就会禁不住全身发抖的程度!

个人空间

牵绊 Lv.1

この槍は、夏の魔物を撃滅するために項羽様より貸し与えられたもの。その魔物が何なのかはよく知らないけど、とにかく恐れる必要は全くないわ。断末魔を響かせるのみよ

这杆枪是为了击灭夏日的魔物,从项羽那里借来的东西。虽然我不知道那所谓的魔物是什么,但完全不需要害怕。我只会让它们发出凄厉的惨叫。

牵绊 Lv.2

夏の魔物って、その……ナンパ男とか、浮かれた気持ちとか、そういうのなの?だとすると……項羽様は、私がそういうものに襲われることを気にかけてくださったということで?つまり、大事にされているということで……!?ふ、ふふ……

夏日魔物,那个……指的是搭讪男,兴奋的心情那类吗?这么说来,项羽大人会担心我被那些东西侵袭,也就意味着他非常珍视我吧……呵呵,呵呵呵呵……

牵绊 Lv.3

マスターに限って、とは思うけど、たまに奇行に走るものね、お前。夏の魔物に呑まれることもあるでしょ。不審な動きをしたら容赦なくぐっさり行くから、用心なさい。手加減してもらえる、なんて思うほど脳天気じゃないわよね?

我还以为御主肯定不会……但你偶尔也会做些奇怪的事呢。就是说你也会被夏日魔物吞噬啊。如果你胆敢有什么可疑的举动,我可是会直接给你一枪,小心点。你应该还没天真到觉得我会手下留情吧?

牵绊 Lv.4

人間の文化に興味を全くないけれど、舞は別。小鳥だって、トカゲだって踊るでしょ?だから、まあ……愛する人の前でなら、見よう見まねで舞うことくらいはあるわよ

虽说我对人类的文化毫无兴趣。但跳舞另当别论。因为小鸟和蜥蜴也会跳舞吧?所以,那啥……在心爱的人面前,我还是会模仿着跳跳舞的啦。

牵绊 Lv.5

今度、ちゃんとした舞を見たい?……阿呆め、言うたであろうが!我がそれは、ただ愛しき項羽様に捧げるためのもの。過ぎた望みは、その命が代償となろうぞ!……て、言いたいところだけど、結局サーヴァントとマスターだし?魔力供給あったほうがパワフルに踊れるし?項羽様に贈っているのを遠目で見る、くらいなら、まあ……。いいえ、別に許可はしないわ。勝手に盗み見るのなら、仕方ないという意味よ。でも、気分によっては目を潰すかもしれないから、その辺のリスクは考えた上で覗き見しなさいよね。あと、感想とかは間違っても私に言わないように。いまさら……恥ずかしいじゃない

下次想看我认真跳一次舞?你这蠢货,我不是说过了吗?我的舞蹈只会献给我心爱的项羽大人。非分之想是会搭上性命的……!虽然我本想这么说……但说到底,我们算是从者和御主? 有魔力供给才能更有力地跳舞吧?如果你只是在远处眺望我向项羽大人献舞的话,也行……不,我并没有允许哦。只是说如果你擅自偷看我也没办法的意思。但如果我心情不好,还是可能刺瞎你眼睛的,所以你偷看时务必考虑到这种风险。还有,千万别把你的感想告诉我。……事到如今,会很不好意思的啦。

对话 1

あのねえ、いくら人間の営みに疎い私でも、夏を満喫するには外に出なくちゃいけないって事くらいは分かるわよ。で、お前はここに籠もって何をしてるの? 私への嫌がらせ?

我说你啊。就算我再怎么不了解人类的生活,也知道为了享受夏天,必须外出才行。然后呢,你躲在这里干什么?故意让我不爽?

对话 2

私はこれまでと同じように、ただ、ただ、項羽様のもの。おまえたちみたいにふらふらしないわ

我还是一如既往,是只属于项羽大人的存在。可不会像你们那样飘忽不定。

对话 3

曲がりなりにも、マスターなんだから、おまえは私を正しく使う義務がある。そして、今の私は夏を満喫するための霊基。だったらおまえは……そう、論理的に言って私に夏を楽しませるのが仕事の、下僕ってことになるわね

你好歹也是御主,有正确使用我的义务。而现在的我是为了尽享夏日的灵基。所以你……没错,从逻辑性角度来说,你就是为了让我能享受夏日而服务的「奴仆」。

对话 4

ああ、項羽様……。私は、貴方の望むままに夏を満喫出来ているでしょうか

啊啊,项羽大人……我能否依照您的愿望,尽情享受夏日呢……?(持有项羽)

对话 5

あなたも中々夏らしい装いを持ってるみたいじゃない。まあ、項羽様にお褒めいただいた私ほどではないと思うけど

看来你也有一套相当不错的夏装嘛。不过,远远不及获得了项羽大人夸奖的我哦!(持有兰陵王)

对话 6

ちょっと、あの若い衛士長……じゃないけどあいつ! 人ならざる者の槍術とは如何なるものか、とか言いながら最近追いかけてくるようになったんだけど! 私のはそういうんじゃないって言っといてくれる?

我说! 那个年轻的卫士长……不对,就是那家伙啦!最近说什么『想感受一下非人之物的枪术究竟如何……』死命追着我不放啊。能不能告诉他我的枪术不是他想的那种呢?(持有李书文&通关Lostbelt No.3)

对话 7

閻魔ちゃん、たまには貴女も休んで羽目を外したらどう? ……やっぱりね。ほんっと真面目なんだから。しょうがないから、私がこの格好でそっちに行くことにするわ。そうすれば閻魔亭も少しは夏らしくなるでしょ

阎魔亲,你偶尔也休息一下放松一下自己吧?……果然。你真是太认真了。真拿你没办法,我会以这副打扮去拜访你那儿的。这样一来,阎魔亭也会多少增添几分夏日的风情了吧。(持有红阎魔)

对话 8

八百比丘尼って、白々しいにも程があるわね! アンタ、深海にいるアレじゃない。っていうか何匹食べたのよ人魚。饅頭じゃあるまいし

什么八百比丘尼啊,装糊涂也该有点限度吧!?你不就是深海里的那个嘛!话说你到底吃了多少条人鱼啦!?又不是包子!(持有杀生院祈荒(MoonCancer))

喜欢的东西

好きなもの? そんな分かり切ってる事、言う必要ある?

喜欢的东西?那么一目了然的事,还用我特地说出口吗?

讨厌的东西

私の嫌いなものが知りたいなら、この槍の穂先が穿つものを見つめていればいいわ。項羽様はその為に私にこれを託してくださったのだから

如果你想知道我讨厌的东西,就凝视被我的枪尖刺穿的东西吧。项羽大人就是为此才把这个托付给我的。

关于圣杯

胡乱な聖杯に興味なんてないわよ。……それに、私の願いはもう大体叶っているわ

我对那种可疑的圣杯毫无兴趣啦。而且,我的愿望……已经基本实现了。

活动举行中

夏には祭りが付き物。つまり祭りが起っていれば、それは夏。……ということじゃないの?見逃すことは許さないわよ

夏天总是伴随着祭典。也就是说只要发生了祭典,那就是夏天……难道不是吗?我可不允许你坐视不理哦。

生日

あのねー……まさかだけど水着になったから、誕生日を祝ってもらえるとでも思ってたの?本気で?

我说你啊……你该不会觉得我换上了泳装就会愿意为你庆祝生日了?你认真的吗?

从者·夏令营! ~迦勒底·惊悚之夜~

对话 1

ふん、この私に店番が務まると思った?これができちゃうのよね。へこむわ

哼,你以为我能当得了店员吗?然而却可以……真令人垂头丧气……

对话 2

さっさと決めなさい。ほしいものがあったら、後先考えず買うだけじゃない

快做决定啦。只要找到了想要的东西,不顾一切地买不就行了嘛。

对话 3

はい、どうぞ。どうせすぐ使え切るでしょうけど。分かるわ、私がそうだから

给,拿着。反正你很快就会用完了。我明白。因为我就是这样的。

对话 4

はあ?おまけ?あるわけないじゃない。泣き叫びなさい、割引すらしてやらないわ

哈? 赠品? 怎么可能有嘛。你就尽情哭闹叫唤吧,我甚至不会给你打折。

对话 5

受け取るとき、ほんと楽しそうな顔をするわよね、お前。また来れば?

收下东西时你还真是一脸高兴呢。……再来光顾不就行了嘛?

对话 6

はい残念!世にも得難い真祖ショップはもうへいてーん。さっさと項羽様の元に帰るわよ。ほら、撤収撤収!

好嘞,真遗憾,世间罕见的真祖商店已经关门啦~。我要赶紧回项羽大人身边了。赶快,收摊收摊!

对话 7

ここでの出来事、長かったようで短かったような、不思議な感じ。永遠の中にいる私にとっては、いつものことといえば、いつものことなんだけど。 あ、お前も同じ?ふーん……夏というのは、そういうものなのかもしれないわね

发生在这里的事似乎很漫长,又似乎很短暂,有种奇妙的感觉。对于身在永恒中的我来说,或许已经算是常态了……哎,你也有一样的感觉?……唔。所谓的夏天,或许就是这样的吧。