于无穹之空的角落

于无穹之空的角落

礼装图鉴

这张概念礼装是从者冲田总司〔Alter〕(Saber)的牵绊礼装。

No.1476 于无穹之空的角落 無穹の空の片隅で
卡面为游戏内原始资源，未经压缩处理。
画师	东山雄势
稀有度		COST	9
HP	100	ATK	100
持有技能
	冲田总司〔Alter〕(Saber)装备，且自身在场时，己方全体的Quick指令卡性能提升10%＆宝具威力提升10%
解说 日文
——据说曾被无名的英灵 使用过的雌雄双剑。 起初只是一簇微小的火苗，随后化作火焰，获得了被称为炼狱的强大力量。然后在漫长的战斗中，意识到自我，并最终拥有了与人相似的意志般的存在。 说起来好像很了不起，但实际上，我就是所谓的会说话的剑啦。也不是什么稀罕的剑。顺便一提，实际性能方面是合体之后比较强哦，我本人都这么说了，肯定不会错。只不过我在独立行动形态时，会考虑到各种战斗风格，才会分成雌雄双剑的形式而已。 分开时，主人力量的那面由较短的雄剑司掌，而主人技巧的那面由较长的雌剑司掌。 这是原本是不被允许，也不可能存在的，非常，非常渺小的夏日一刻。 没什么，反正都吃了那么多苦头，这点奇迹应该能被允许吧。 ——是吧，我终生的主人啊。 ―――かつて名もなき英霊が 振るったと言われる雌雄剣。 始まりはとても小さな火であったが、やがて炎となり、煉獄と呼ばれる強大な力を得た。そしてそれは長い戦いの中で、己を自覚し、人に似た意思のような何かを持つに至った。 なーんて偉そうな事を言ってはいるが、まあ、いわゆるしゃべる剣ってやつだな俺は。そんなに珍しい剣でもないさ。ちなみに実際の性能は合体している時のほうが上だぞ、本人が言うんだから間違いない。あくまで俺が独立行動形態の時に個々の戦闘スタイルを考慮して、雌雄剣として分かたれているだけに 過ぎないんだな、これが。 分かれている時は、主の力としての側面を短いほうの雄剣、技としての側面を長いほうの雌剣がつかさどっている。 本来は許されない、存在もしなかったかもしれないとても、とてもささやかな夏のひと時。 なに、あんだけひどい目にあったんだ。それくらいの奇跡は許されたっていいはずさ。 ―――なあ、我が終生の主よ。