伊莉雅丝菲尔·冯·爱因兹贝伦/语音

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战斗

开始 1

イリヤ「必要な戦い……なんだよね。うん、行くよ、ルビー!」
ルビー「どどんとやっちゃいましょう〜!」

伊莉雅:这是……必要的战斗吧?嗯,我们上吧,红宝石!
红宝石:好好放手一干吧~!

开始 2

イリヤ「な、なんか強そうなんだけど〜……」
ルビー「おっと、撤退は許可しませんよ〜」

伊莉雅:好……好像很强啊……!
红宝石:哎呀,可不允许你撤退哦~!

技能 1

イリヤ「ルビー、お願い!」

伊莉雅:红宝石,拜托你了!

技能 2

ルビー「お任せあれ〜!」

红宝石:包在我身上吧。

技能 3

ルビー「ルビーちゃんの出番ですねぇ~!?」
イリヤ「不安しかない……」

红宝石:轮到红宝石出场了吧!
伊莉雅:令人不安……

指令卡 1

イリヤ「はい!」

伊莉雅:好!

指令卡 2

イリヤ「任せて〜!」

伊莉雅:交给我吧!

指令卡 3

イリヤ「ほえ?」

伊莉雅:哎?

宝具卡

イリヤ「わたしはもう……何も諦めない!」

伊莉雅:我已经不会……再放弃任何事了!

攻击 1

イリヤ「フォイア!」

伊莉雅:炮击(Feuer)!

攻击 2

イリヤ「シュナイデン!」

伊莉雅:斩击(Schneiden)!

攻击 3

イリヤ「えーいっ!」

伊莉雅:诶——!

攻击 4

イリヤ「行くよーっ、ショット!」

伊莉雅:要上了哦,散弹!

攻击 5

イリヤ「限定『限定展開(インクルード)』、バーサーカー! やぁぁああーっ!」

伊莉雅:限定『限定展开』,Berserker。呀啊啊啊!

攻击 6

イリヤ「うぅー、シュート!」

伊莉雅:唔唔,速射!

Extra

イリヤ「撃ち落す!」

伊莉雅:击落……!(修改前)

Extra

イリヤ「撃ち落す!これでどう!?取って置き、なんだから!」

伊莉雅:击落……!这样如何!?这可是……我保留的大招!(修改后)

宝具

ルビー「筋系・神経系・血管系・リンパ系……擬似魔術回路変換、完了!」
イリヤ「 これがわたしの全て!『多元重奏飽和砲撃』!」

红宝石:肌肉系统、神经系统、血管系统、淋巴系统。拟似魔术回路变换……完成!
伊莉雅:这就是我的一切……多元重奏饱和炮击!

受击 1

イリヤ「なんて大人げないのー!」

伊莉雅:做事也太小孩子气了吧!?

受击 2

イリヤ「うぅ!」

伊莉雅:呜——!

无法战斗 1

イリヤ「強く……ならなきゃ。もっと……」

伊莉雅:得……变得更强……才行……

无法战斗 2

イリヤ「お兄ちゃん……」

伊莉雅:哥哥……

胜利 1

イリヤ「やったね、大勝利!」
ルビー「それでは敗者から素材を剥ぎ取りましょうか〜」
イリヤ「ぶ、物騒なことはやめてね……」

伊莉雅:太棒了,大胜利!
红宝石:那我们这就从失败者身上扒素材吧~。
伊莉雅:能……能不能别干这种危险的事?

胜利 2

イリヤ「ほえ〜……もうダメかと思ったよ。でも結構頑張ったし、褒めてくれるかなぁ……?」

伊莉雅:呼哎……我还以为要不行了呢……但是,我还是挺努力的,能夸奖我吗?

召唤和强化

召唤

イリヤ「えっと、イリヤって言います。小学五年生です。一応……魔法少女、やってます、はい。うぅ、わたしなんかが役に立つのか分からないけど……でも精一杯、がんばります!」
ルビー「ルビーちゃんもいますよ!面白かわいくやっていきましょう、グランドマスター!」

伊莉雅:呃……我叫伊莉雅。是小学五年级学生。姑且……在干魔法少女的工作,嗯。唔唔,虽然不知道我能帮上什么忙……但我会尽全力努力的!
红宝石:还有我红宝石亲哦!让我们既有趣又可爱地干活吧,Grand Master!

升级

イリヤ「おっきくなったかなぁ……はっ! 身長が、だよ!」

伊莉雅:变大了呢……啊,是指身高啦!?

灵基再临 1

イリヤ「やったね、転身完了!」
ルビー「嬉し恥ずかしの転身バンクは、心の目で見てくださいましね〜」
イリヤ「そういうのないからね!? マ、マスターさんも、期待しないで〜!」

伊莉雅:太棒了!转身完成!
红宝石:请务必用心眼凝视这令人喜悦而害羞的转身镜头哦。
伊莉雅:不是这个意思啦!?御……御主也别期待啦!

灵基再临 2

イリヤ「なんだか少し、体が軽くなったみたい。ちゃんと成長してるんだね、私」
ルビー「いけません! イリヤさんは一ミリも成長しないでくださいまし!」
イリヤ「なんでよー!!」

伊莉雅:总觉得身体好像轻巧了一些。我确实成长了吧。
红宝石:这可不行,伊莉雅1毫米都别长大啊!
伊莉雅:为什么啦!

灵基再临 3

イリヤ「すごい……魔力が溢れてくる……! これならもっと戦える。みんなを、守れる! あ、あの、ここまで育ててくれて、ありがとうございます! これからも、もっともっと、頑張るからね!」

伊莉雅:好厉害……魔力充盈了。这样就能继续战斗……就能保护大家了!啊……那个,感谢您将我培养到这个状态。我今后也会更加更加努力的!

灵基再临 4

イリヤ「思ってたよりも随分長い夏休みになっちゃったな……。マスターさんは、ちゃあんと責任とって、私の宿題手伝ってよね!」

伊莉雅:这个暑假会比我想象的要长呢……御主也要好好负起责任,帮我完成暑假作业哦。

个人空间

牵绊 Lv.1

イリヤ「うーん……ルビー。なにかいい暇つぶしなーいー?」
ルビー「ふーむ……ではでは秘蔵のイリヤさん寝顔写真のスライドショーでも……」
イリヤ「今すぐ削除しなさい!!」

伊莉雅:唔唔,红宝石,有什么打发时间的好方法吗~?
红宝石:唔……要不我就播放我秘藏的伊莉雅睡觉照片幻灯片……
伊莉雅:现在立刻给我删掉!

牵绊 Lv.2

イリヤ「私、ちゃんと役に立ててる……? ごめんなさい! 私もアニメの魔法少女みたいに、もっとこう! ズババーンとかズビャーって感じになれたら! ……良かったんだけど」
ルビー「イリヤさんの魔法少女感は、相変わらずラジカルでテリブルですねぇ」

伊莉雅:我真的帮上您的忙了吗……?对不起,如果我能像动画里的魔法少女那样,砰砰砰!刷刷!那种感觉就好了……
红宝石:伊莉雅的魔法少女观念还是那么偏激而可怕呢。

牵绊 Lv.3

イリヤ「最初は不安だったけど、段々ここでの生活も慣れてきたかな。マシュさんやダ・ヴィンチちゃんさんは優しいし、ロマンさんは……頼りないけど。フォウくんはモフいし。あと、マスターさんも……その、ちゃんと私のこと大事にしてくれてるの分かるから……」

伊莉雅:虽然一开始很不安,但我也逐渐习惯了这里的生活。玛修小姐和达·芬奇亲很温柔,罗曼先生……虽然不太可靠,但芙芙毛茸茸的。还有……御主,那个……我知道您还是非常重视我的……

牵绊 Lv.4

イリヤ「私、怖くないよ。どんなに敵が強くても、この先にどんな運命が待っていたとしても。マスターさんは、きっとそれよりもっと強い。私は、そう信じてる!」

伊莉雅:我一点都不害怕啦。无论敌人有多强……无论将来有怎样的命运在等待,御主也一定比那些更强。我坚信。

牵绊 Lv.5

イリヤ「ん……えへへ。マスターさんに頭撫でられるの、好き……。あっ、今度お風呂上りに髪乾かしてほしいな……なんて。……ふえっ!? お風呂一緒には……ダメ……まだ」

伊莉雅:唔……哎嘿嘿,我喜欢御主摸我的头。啊,希望您下次能在我洗完澡后为我吹头发……什么的……哎!? 洗……洗澡是……不能一起的……现在还不行……

对话 1

イリヤ「お疲れさまでーす! あ、でもまだまだお仕事あるんだよね。頑張って! 私も応援するから」

伊莉雅:辛苦了。但是,还有好多工作哦?加油,我也会为你声援的!

对话 2

イリヤ「マスター、か……。前にも、そう名乗ってきた赤い人がいまして……」
ルビー「何やら主従関係の階層が、複雑化してきましたね〜」

伊莉雅:「御主」啊……以前也有个这么自称的红色的人……
红宝石:感觉主从关系的阶层变得复杂化了呢。

对话 3

イリヤ「誰かに命令されるのは、慣れてるからね〜。マスターとサーヴァントって関係も、大丈夫だよ〜。でも、あんまりひどい命令は、やめてね……」

伊莉雅:我已经习惯被别人命令了,所以御主和从者的关系也没问题哦。但是……请不要下达过分的命令哦?

对话 4

イリヤ「クロがまたマスターさんにちょっかいかけてるって聞いたんですけど……嫌なら嫌ってちゃんと言わないとダメだよ! じゃないとその……う、奪われますよ!? 色々と!」

伊莉雅:我听说小黑又来招惹御主了……如果您不喜欢的话,就要明确说讨厌哦!?若不这样做……会……会被夺走的,被夺走各种东西!(持有克洛伊·冯·爱因兹贝伦克洛伊·冯·爱因兹贝伦(Avenger))

对话 5

イリヤ「あの! さっき廊下で会った黒いお髭の人が、私を見るなり奇声をあげて失神しちゃったんですけど! ……え、ほっといていい? というか二度と近づいちゃだめ? えぇぇ……そんな。……何者なの、あの人」

伊莉雅:话说,刚才我在走廊遇到的长着黑胡子的人,一看到我就发出奇怪的叫声并晕倒了……!?哎,不用管吗? 准确地说下次再也不要接近他?哎哎哎,怎么可以……那个人究竟是什么人啊……(持有爱德华·蒂奇)

对话 6

イリヤ「あれ、今ママの声しなかった? ……うーん、聞き間違いかなぁ? なんだかお嬢様みたいな話し方だったし。ママはもっとこう……その、アレっぽい感じだし……」

伊莉雅:咦?刚才我是不是听到妈妈的声音了?唔……是我听错了吗?感觉说话方式很有大小姐样子呢。妈妈说话是更为……对,更为那种样子的。(持有爱丽丝菲尔〔天之衣〕)

对话 7

イリヤ「最近、時々視線を感じるの。振り返るとサッといなくなるんだけど、その時に赤い外套がちらっと見えちゃった。何か用があるのかなぁ。はっきり言ってくれればいいのに」

伊莉雅:最近我总能感觉到视线……虽说每次一回头都会消失不见,但总能隐约看到红色外套。究竟找我有什么事呢……直接找我说不就好了嘛。(持有卫宫)

对话 8

イリヤ「やあ——!もう、もう感激だよ!美遊と肩を並べて戦えるなんて」
ルビー「サファイアちゃんもお忘れなく!姉妹が揃って、ルビーちゃん心強いです!」
イリヤ「うれしいなあー。素敵だなー。美遊と一緒のお弁当、一緒のお風呂、一緒の!はぁはぁうひうひふぇぇ……」
ルビー「イリヤさん?イリヤさん!ステイ、ステイです!」

伊莉雅:呀!我真是,我真是太感动了~!居然能与美游并肩战斗!
红宝石:也别忘了蓝宝石亲哦! 姊妹两人在一起,红宝石亲我也安心多了!
伊莉雅:我好高兴啊,好棒啊。和美游一起吃便当,一起洗澡,一起……啊呜哈唏哎哎……
红宝石:伊莉雅? 伊莉雅? 暂停一下,暂停!(持有美游·艾德费尔特)

对话 9

イリヤ「クロ以外にも私にそっくりな女の子がー!?」
ルビー「イリヤさん、ここだけの話、それは順序が逆かもですよ?」
イリヤ「それって……うん、まあ薄々分かってたんだけど……」
ルビー「と、言いますと?」
イリヤ「ここは、色んな人たちがいる場所だってこと。同じ顔でも、違う人生や違う歴史を歩んできた人たちがね。……宇宙とか水着ではっちゃけちゃった人まで……。だ、だったら、小学生で魔法少女やってる……そんな私がいたっていいよね!」
ルビー「ナーイスポジティブシンキング! それでこそイリヤさん、クロさんとの経験を生かしましょーう!」
イリヤ「うーん、まずはお友達になれたら、大丈夫かな」

伊莉雅:除了小黑以外,居然还有和我长得一模一样的女孩子!!
红宝石:伊莉雅~? 这话自己说说就好,谁像谁的顺序说不定反了哦~?
伊莉雅:这! ……嗯,其实我也隐约意识到了……
红宝石:此话怎讲?
伊莉雅:是指这地方聚集了各种各样的人。指哪些外表一样,却走过了不同人生与历史的人。甚至还有宇宙里或穿着泳装欢闹的人……既……既然如此! 那就算有我这种当魔法少女的小学生也没什么奇怪吧?
红宝石:真是乐观的好想法! 这才是伊莉雅!灵活运用和小黑相处的经验吧!
伊莉雅:唔唔,先从交朋友做起……不要紧吧……?(持有志度内)

喜欢的东西

イリヤ「わたしは、夏が好き! 夏生まれだから……かなぁ? おっきな入道雲を見てると、走り出したくなっちゃうよね!」

伊莉雅:我喜欢夏天。是因为我是在夏天出生的吗?一看到巨大的积雨云,就会想要奔跑!

讨厌的东西

イリヤ「嫌いなものっていったら、なんか悪さしてる時のクロ……かな。ひどいんだよ! やったのはクロなのに、顔が似てるって理由でわたしのせいになったりして! はぁ……姉としてキツーく言っておかなきゃ! うん、姉として!」

伊莉雅:要说讨厌的东西……应该是做坏事时候的小黑吧……太过分了啦!明明是小黑干的,就因为长得像,就把责任推给我……!唉,我一定要作为姐姐好好教育她才行。嗯,作为姐姐!

关于圣杯

イリヤ「何でも願いが叶う聖杯……ちょっと信じられないけど、もし本当にそういうものがあったら、きっとみんなが幸せになれるんだろうね。みんなの明日が、ほんの少しでも良いものになれたなら、ステキだなーって思う」

伊莉雅:能实现任何愿望的圣杯……虽说有些难以置信,但如果真的存在,一定能让大家获得幸福吧。如果能让大家的明天变得更好一些,一定是一件非常美妙的事。

活动举行中

イリヤ「何かイベントやってるみたいだよ? わたしも行ってみたいなぁ。あの……連れてってくれる……?」

伊莉雅:好像在举办什么活动哦?我也想去看看。那个……能带我去吗……?

生日

イリヤ「お誕生おめでとー! マスターさん! ルビーと一緒にバースデーケーキ作ったよ! 食べて食べてー!」
ルビー「精神に作用する系の材料は使ってませんので、ご安心くださいなー」

伊莉雅:生日快乐,御主!我和红宝石一起做了生日蛋糕,快吃吧快吃吧!
红宝石:没有使用会对精神造成影响的材料,放心吧~。

魔法少女纪行 ~Prisma Codes~

对话 1

イリヤ「魔法少女同士のバトルだなんて、とんでもない事態になっちゃったけど……よろしくお願いします」
ルビー「イリヤさんの命運はあなたの手に、そしてこのルビーちゃんの羽先三寸にも!」
イリヤ「後ろ側のは、不安しかない……」

伊莉雅:魔法少女之间的战斗可是非同寻常的事态呢,还请您多指教。
红宝石:伊莉雅的命运掌握在你的手中! 而我红宝石亲的翅膀也一样哦!?
伊莉雅:后面半段只会令人不安。

对话 2

イリヤ「カルデアの……カッコいい……マスターさん、それにマシュさんと一緒に行動できて、本当によかったなぁ」
ルビー「イリヤさんはマシュさんが大好きなんですねぇ」

伊莉雅:迦勒底的……帅气……御主,而且能和玛修小姐一起行动,真是太好了……
红宝石:伊莉雅最喜欢玛修了吧~?

对话 3

ルビー「ルビーちゃん的には、もっと刺激が欲しいところです! 直径3500キロぐらいの隕石でも降ってきませんかねぇ?」
イリヤ「穏やかじゃない! それってもう、隕石ってレベルじゃないし!」

红宝石:红宝石亲我倒是希望能有更多刺激。能不能有直径3500公里左右的陨石掉下来啊?
伊莉雅:一点都不和平!而且那个已经不是陨石的级别了!

对话 4

ルビー「ところでイリヤさん、宿題はお済みになられました?」
イリヤ「う……そんなお知らせ、あったかな」
ルビー「いつも美遊さんに頼ってばかりじゃダメですよ! ちゃんと情報を確認しましょう!」

红宝石:话说伊莉雅,你的作业做完了吗?
伊莉雅:唔……有这种通知吗……
红宝石:你可不能总是依赖美游哦~。一定要好好确认信息才行!

对话 5

イリヤ「まさかわたし達以外にも、こんなに魔法少女がワラワラいたなんて……」
ルビー「一人だけでも十分濃ゆいのに、そんな方々が集まったら、そりゃ戦争にもなりますねぇ」

伊莉雅:没想到除了我们以外各地还有那么多魔法少女……
红宝石:光一个人口味就已经够重的了,聚集那么多那当然是要战争了啦。

对话 6

イリヤ「不思議な世界でのわたし達の冒険も、一区切りです。クロとミユ共々、お世話になりました!」
ルビー「お祭りも終わってしまうと寂しいですねぇ」
イリヤ「まだまだ、これからだよ。マスターさんも、どうか頑張ってください!」

伊莉雅:我们在奇妙世界的冒险也告一段落了。我和小黑以及美游都承蒙您照顾了!
红宝石:节日也结束了,真是寂寞呢~。
伊莉雅:还没完哦?御主也请继续努力!

对话 7

ルビー「此度の働きも見事でした! 報酬は、例の口座に……ご確認ください」
イリヤ「無駄に怪しい! でも折角のご褒美なんだから、受け取りは忘れずに、ね!」

红宝石:这次的工作干得非常漂亮。报酬我会一如既往汇到那个账户去的。还请你确认。
伊莉雅:可疑得毫无必要!但难得的奖励,可不要忘记收取哦?

对话 8

イリヤ「アイテムチェーック! 報酬チェーック!」
ルビー「お忘れ物はありませんかぁ? イリヤさんみたいにお兄ちゃんに届けてもらうと、恥ずかしいですよ?」
イリヤ「余計なことは言わなくていいのっ!」

伊莉雅:确认道具! 确认报酬!
红宝石:没忘什么东西吧?像伊莉雅那样让哥哥事后送来可是很丢人的事哦?
伊莉雅:不要说这些多余的事啦!

对话 9

イリヤ「やったね、アイテムがもらえたよ」

伊莉雅:太棒了,拿到道具了!

对话 10

イリヤ「これ……ちょっといいヤツかも!」

伊莉雅:这个,或许正好是件好东西哦!

对话 11

イリヤ「新しいミッションだね。宿題は毎日少しずつやろう」
ルビー「我々を待ち構える新たなミッションとは……!?」

伊莉雅:是新目标吧。作业就该每天一点点完成!
红宝石:等待我们的新目标究竟是什么!?

对话 12

イリヤ「また新しい敵が現れたみたい。気をつけて!」

伊莉雅:又出现新的敌人了。小心!

对话 13

イリヤ「よーし、次はあそこに行ってみよう!」

伊莉雅:好,接下来去那里吧!

对话 14

イリヤ「ウチのクロを、よろしくお願いします! ……うう、心配だなぁ」
ルビー「イリヤさんより使えるかもしれませんよぉ?」
イリヤ「ちょ、それは本気で傷つくんですけど!」

伊莉雅:我们家的小黑还请您多关照!唔……真不放心……
红宝石:她或许会比伊莉雅还要好用哦?
伊莉雅:喂,这话会真的伤到我了啦……!?

对话 15

イリヤ「全ミッションクリアだね!」
ルビー「感慨深いですねぇ……エンディング曲をバックに名シーンでも流しましょっか?」
イリヤ「わたし達の戦いはまだ終わってないよ! 最後まで頑張ろうね、マスターさん!」

伊莉雅:全目标达成!
红宝石:感慨良多呢。在片尾曲的背景下,播放一些经典场面吧。
伊莉雅:我们的战斗还没结束啦!我一定会努力到最后一刻的,御主!

对话 16

イリヤ「全クエストクリアー! すごい、すごいよマスターさん!」
ルビー「なんたる執念! 寝食を惜しんでポチポチし続けたグランドマスターさんに敬礼!」
イリヤ「な、なんか褒めてるのか怪しいけど……とにかく、お疲れ様でしたー!」

伊莉雅:全任务通关!好厉害,好厉害啊,御主!
红宝石:这是何等的执着!向废寝忘食只顾不停按的Grand Master敬礼!
伊莉雅:总……总觉得这种夸奖有些可疑……但总之辛苦您了!

对话 17

イリヤ「いらっしゃいませー。限定ショップ、営業中だよー」

伊莉雅:欢迎光临。限定商店正在营业中哦。

对话 18

イリヤ「補給は大事、ですよね。ゆっくり選んでいってください」

伊莉雅:补给是很重要的吧。慢慢挑选吧。

对话 19

イリヤ「はい、どうぞ。大事に使ってくださいね」

伊莉雅:来,给。要好好运用哦。

对话 20

イリヤ「これでもっと強くなれる……かな」

伊莉雅:这样应该……就能变得更强了吧?

对话 21

イリヤ「もっといっぱい欲しくなっちゃうよね」

伊莉雅:会想要更多吧。

对话 22

イリヤ「このお店も、そろそろおしまいみたい。テナントをダ・ヴィンチちゃんさんに返さなきゃね。……あ、交換し忘れたものがあったら言ってくださいね。最後までお付き合いします」

伊莉雅:这家店也快要关门了。租的门面得还给达·芬奇亲才行……啊,如果您忘了交换什么的话,请告诉我哦。我会陪您到最后的一刻。

战斗(圣约)

魔法少女纪行 ~Prisma Codes~中借用了伊莉雅身体的BOSS“圣约”的语音。来源:NGA-FGO版(有修改及补充)

技能 1

段々、馴染んできた

逐渐习惯了呢...

技能 2

年季の違いを見せてあげる

让你看看经验的差距吧。

攻击 1

消えて!

消失吧!

攻击 2

さよならね

再见了。

攻击 3

ふふ……

(轻笑)

Extra

私の邪魔はしないて

不要妨碍我。

宝具

いい身体ね、少し借りるわ。尽きぬ願い、尽きぬ欲望に応えてあげる。無限に続く魔法少女(わたしたち)でね……『無限の幻想』!

不错的身体呢…稍微借用一下吧。无穷无尽的愿望也好欲望也好,就由我来回应你吧。永无止境地持续着的魔法少女(我们)啊……无限幻想!

受击 1

やめて やめなさい!

停下……停下来啊!

受击 2

きゃぁ!

呀!

无法战斗 1

きらきら光って…………終わるのね

闪闪发光着…………已经结束了呢。

无法战斗 2

ミラー……ごめんなさい

米拉……对不起。