伊莉雅丝菲尔·冯·爱因兹贝伦/语音
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | ||
---|---|---|
イリヤ「うーん……ルビー。なにかいい暇つぶしなーいー?」 伊莉雅:唔唔,红宝石,有什么打发时间的好方法吗~? | ||
牵绊 Lv.2 | ||
イリヤ「私、ちゃんと役に立ててる……? ごめんなさい! 私もアニメの魔法少女みたいに、もっとこう! ズババーンとかズビャーって感じになれたら! ……良かったんだけど」 伊莉雅:我真的帮上您的忙了吗……?对不起,如果我能像动画里的魔法少女那样,砰砰砰!刷刷!那种感觉就好了…… | ||
牵绊 Lv.3 | ||
イリヤ「最初は不安だったけど、段々ここでの生活も慣れてきたかな。マシュさんやダ・ヴィンチちゃんさんは優しいし、ロマンさんは……頼りないけど。フォウくんはモフいし。あと、マスターさんも……その、ちゃんと私のこと大事にしてくれてるの分かるから……」 伊莉雅:虽然一开始很不安,但我也逐渐习惯了这里的生活。玛修小姐和达·芬奇亲很温柔,罗曼先生……虽然不太可靠,但芙芙毛茸茸的。还有……御主,那个……我知道您还是非常重视我的…… | ||
牵绊 Lv.4 | ||
イリヤ「私、怖くないよ。どんなに敵が強くても、この先にどんな運命が待っていたとしても。マスターさんは、きっとそれよりもっと強い。私は、そう信じてる!」 伊莉雅:我一点都不害怕啦。无论敌人有多强……无论将来有怎样的命运在等待,御主也一定比那些更强。我坚信。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
イリヤ「ん……えへへ。マスターさんに頭撫でられるの、好き……。あっ、今度お風呂上りに髪乾かしてほしいな……なんて。……ふえっ!? お風呂一緒には……ダメ……まだ」 伊莉雅:唔……哎嘿嘿,我喜欢御主摸我的头。啊,希望您下次能在我洗完澡后为我吹头发……什么的……哎!? 洗……洗澡是……不能一起的……现在还不行…… | ||
对话 1 | ||
イリヤ「お疲れさまでーす! あ、でもまだまだお仕事あるんだよね。頑張って! 私も応援するから」 伊莉雅:辛苦了。但是,还有好多工作哦?加油,我也会为你声援的! | ||
对话 2 | ||
イリヤ「マスター、か……。前にも、そう名乗ってきた赤い人がいまして……」 伊莉雅:「御主」啊……以前也有个这么自称的红色的人…… | ||
对话 3 | ||
イリヤ「誰かに命令されるのは、慣れてるからね〜。マスターとサーヴァントって関係も、大丈夫だよ〜。でも、あんまりひどい命令は、やめてね……」 伊莉雅:我已经习惯被别人命令了,所以御主和从者的关系也没问题哦。但是……请不要下达过分的命令哦? | ||
对话 4 | ||
イリヤ「クロがまたマスターさんにちょっかいかけてるって聞いたんですけど……嫌なら嫌ってちゃんと言わないとダメだよ! じゃないとその……う、奪われますよ!? 色々と!」 伊莉雅:我听说小黑又来招惹御主了……如果您不喜欢的话,就要明确说讨厌哦!?若不这样做……会……会被夺走的,被夺走各种东西!(持有克洛伊·冯·爱因兹贝伦、克洛伊·冯·爱因兹贝伦(Avenger)) | ||
对话 5 | ||
イリヤ「あの! さっき廊下で会った黒いお髭の人が、私を見るなり奇声をあげて失神しちゃったんですけど! ……え、ほっといていい? というか二度と近づいちゃだめ? えぇぇ……そんな。……何者なの、あの人」 伊莉雅:话说,刚才我在走廊遇到的长着黑胡子的人,一看到我就发出奇怪的叫声并晕倒了……!?哎,不用管吗? 准确地说下次再也不要接近他?哎哎哎,怎么可以……那个人究竟是什么人啊……(持有爱德华·蒂奇) | ||
对话 6 | ||
イリヤ「あれ、今ママの声しなかった? ……うーん、聞き間違いかなぁ? なんだかお嬢様みたいな話し方だったし。ママはもっとこう……その、アレっぽい感じだし……」 伊莉雅:咦?刚才我是不是听到妈妈的声音了?唔……是我听错了吗?感觉说话方式很有大小姐样子呢。妈妈说话是更为……对,更为那种样子的。(持有爱丽丝菲尔〔天之衣〕) | ||
对话 7 | ||
イリヤ「最近、時々視線を感じるの。振り返るとサッといなくなるんだけど、その時に赤い外套がちらっと見えちゃった。何か用があるのかなぁ。はっきり言ってくれればいいのに」 伊莉雅:最近我总能感觉到视线……虽说每次一回头都会消失不见,但总能隐约看到红色外套。究竟找我有什么事呢……直接找我说不就好了嘛。(持有卫宫) | ||
对话 8 | ||
イリヤ「やあ——!もう、もう感激だよ!美遊と肩を並べて戦えるなんて」 伊莉雅:呀!我真是,我真是太感动了~!居然能与美游并肩战斗! | ||
对话 9 | ||
イリヤ「クロ以外にも私にそっくりな女の子がー!?」 伊莉雅:除了小黑以外,居然还有和我长得一模一样的女孩子!! | ||
喜欢的东西 | ||
イリヤ「わたしは、夏が好き! 夏生まれだから……かなぁ? おっきな入道雲を見てると、走り出したくなっちゃうよね!」 伊莉雅:我喜欢夏天。是因为我是在夏天出生的吗?一看到巨大的积雨云,就会想要奔跑! | ||
讨厌的东西 | ||
イリヤ「嫌いなものっていったら、なんか悪さしてる時のクロ……かな。ひどいんだよ! やったのはクロなのに、顔が似てるって理由でわたしのせいになったりして! はぁ……姉としてキツーく言っておかなきゃ! うん、姉として!」 伊莉雅:要说讨厌的东西……应该是做坏事时候的小黑吧……太过分了啦!明明是小黑干的,就因为长得像,就把责任推给我……!唉,我一定要作为姐姐好好教育她才行。嗯,作为姐姐! | ||
关于圣杯 | ||
イリヤ「何でも願いが叶う聖杯……ちょっと信じられないけど、もし本当にそういうものがあったら、きっとみんなが幸せになれるんだろうね。みんなの明日が、ほんの少しでも良いものになれたなら、ステキだなーって思う」 伊莉雅:能实现任何愿望的圣杯……虽说有些难以置信,但如果真的存在,一定能让大家获得幸福吧。如果能让大家的明天变得更好一些,一定是一件非常美妙的事。 | ||
活动举行中 | ||
イリヤ「何かイベントやってるみたいだよ? わたしも行ってみたいなぁ。あの……連れてってくれる……?」 伊莉雅:好像在举办什么活动哦?我也想去看看。那个……能带我去吗……? | ||
生日 | ||
イリヤ「お誕生おめでとー! マスターさん! ルビーと一緒にバースデーケーキ作ったよ! 食べて食べてー!」 伊莉雅:生日快乐,御主!我和红宝石一起做了生日蛋糕,快吃吧快吃吧! |
魔法少女纪行 ~Prisma Codes~
战斗(圣约)
魔法少女纪行 ~Prisma Codes~中借用了伊莉雅身体的BOSS“圣约”的语音。来源:NGA-FGO版(有修改及补充)