佐佐木小次郎/语音
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | ||
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佐々木小次郎と名乗りはしたが、さて。これが拙者の真実かどうかは自分にも判らぬのだ……いやぁ、刀に命を捧げた酔狂者らしい末路よな 尽管在下自称佐佐木小次郎,但对这是否就是在下的真实,其实连自己都不清楚。哎呀,真可称得上将生命奉献给刀剑的好事之人的末路呢。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
マスターに不満はないぞ? 其方には魔術師特有のおごりがない、私にはそれが好ましい 在下对御主并无不满哦?您没有魔术师特有的高傲。我非常中意这点。 | ||
牵绊 Lv.3 | ||
某(それがし)も自由人の自覚はあるが、主殿もなかなかよなぁ。世界を救うという使命を背負って尚軽やかとは。 いいや、良い。実に良い 在下明白自己十分自由主义,但主人您也毫不逊色呢。背负着拯救世界的使命,却依然如此轻松惬意。哎呀,真好。非常好。 | ||
牵绊 Lv.4 | ||
道具には道具の幸せがある。私は人間としては破綻している身ゆえ、其方の様な者に使われるのは心地よい 道具有道具的幸福。由于我是个不合格的人类,所以被像您这样的人差遣令我很安心。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
どうだ、たまには月を肴に酒盛りでも……なに、未成年? まだ飲めない……? それはしたり。ではあと数年、気長に待つとしよう。それまでこの小次郎、そなたの守り刀としてあり続けるさ 偶尔以月光作伴,举杯共饮如何?什么,未成年? 还没法喝酒?原来是这样。那我就耐心地再等个几年吧。在那天到来前,我小次郎会作为守护刀,一直保护您。 | ||
对话 1 | ||
私の事は、刀の一振りとでも思ってくれればよい 该出发了吧? 我已做好了准备。 | ||
对话 2 | ||
そろそろ、出立かな? こちらの準備はできているぞ 问是否感到不满? 在下的实力可没强到足以自满的程度。定会听从御主的指示。 | ||
对话 3 | ||
不満はないのかと? これといって誇る武もなし、マスターの指示に従おう 您就将在下视作一把刀即可。 | ||
对话 4 | ||
何の因果か、またあの女狐とまた縁があるとは。しかしキャスターめ、いささか……いや、別人のように変わってはいないか。う~ん、言いたくは無いが……可憐だ 到底是什么因果报应,居然又和那个狐狸精扯上关系了……不过Caster那家伙,稍微有些……不,总觉得她像是换了个人呢?唔唔……尽管很不想说这话,不过……真惹人怜爱……(持有美狄亚〔Lily〕) | ||
对话 5 | ||
いや、拙者は真の小次郎ではないゆえ、かの剣聖殿と出会うたことはないのだが……事実は小説より奇なり、という奴か。手合わせをしたいような、したくないような…… 不,由于在下不是真正的小次郎,因此与那位剑圣并未曾谋面,但是……该说生活比小说更离奇吧。既有些想与其交手,又有些不想交手……(持有宫本武藏、宫本武藏(Berserker)) | ||
喜欢的东西 | ||
求めるものかぁ。日がな一日、刀を振るっていれば満足だが 追求的东西吗? 在下只要能够日复一日挥舞刀剑就已心满意足。 | ||
讨厌的东西 | ||
何を嫌悪するかと? 醜悪なものは見るに堪えん、姿ではなく心の話よ 厌恶什么? 在下难以忍受看到那些丑恶的存在。不是指外表,而是指内心。 | ||
关于圣杯 | ||
聖杯……月見には大仰過ぎる杯よなぁ、髑髏の方がまだ気が利いている 圣杯……从赏月饮酒的角度而言这杯子未免也太大了呢。死人头骨或许还更好用一些呢。 | ||
活动举行中 | ||
うん……? 尋常ならざるこの気配…… 唔。这非同寻常的气息…… | ||
生日 | ||
今日が主殿の祝い日であったか。良き一日であると良いなぁ 今日乃主人您值得庆祝的日子啊。但愿今日会是美好的一天。 |