冲田总司〔Alter〕(Saber)/语音
战斗形象1 2
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | ||
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煉獄「なんだ、主のマスターとやらか。あっち行け」 炼狱:怎么,是所谓的主人的御主啊。走开点。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
煉獄「何だよ。まだ私に用があるのか?」 炼狱:什干嘛啦,又找我有事吗? | ||
牵绊 Lv.3 | ||
沖田「どうして煉獄は、マスターと仲良くしてくれないんですか?」 冲田:炼狱为什么不愿意和御主融洽相处呢? | ||
牵绊 Lv.4 | ||
沖田「煉獄と私は一心同体。どちらが欠けても魔神(人)セイバーとしての力を発揮できないでしょう。ですから、煉獄ももっと、マスターと仲良くですね」 冲田:炼狱和我是一心同体,无论缺了哪个,应该都无法发挥魔 神人Saber的力量了吧。所以,炼狱应该和御主更为融洽相处。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
煉獄「主のマスターよ、ちょっといいか? なに、真面目に聞く必要はない。子供が見た夢の話をすると思って聞いてくれればいい。……それでだ。主が、少しいつもと違うというか、若干性格が変わっていることについてだが……あれは、変わっているんじゃない。何というか、『戻っている』というべきか……。本来の主は人の身から全てを削ぎ落とした決戦英霊。そう、言葉や感情すら必要としない、そういったモノだ。だが、私にその力を分けたせいか、削ぎ落とされたものが少し帰ってきたんだ。本来ならそう生きられたかもしれない、ほんの少しの可能性。幻のような時間だ。いつまでこの状態でいられるかわからないが、どうかこの一時ひとときだけでも、今の主をあるがままにさせてやってくれ。……いやぁすまんな。わけのわからんこと言って」 炼狱:主人的御主啊,能占用一点时间吗。没事,不用太认真听。就当是孩子在说自己做的梦,听我说吧。然后,关于主人和平时不太一样,性格稍微有些变化的问题,那个并不是变化。该怎么说呢,应该说是恢复原状了。原本的主人是从人身上削除一切形成的决战英灵。没错,甚至不需要话语或是感情的那种存在。但是,或许因为将力量分给了我吧,被削除的东西稍微回来了一些。原本或许可能以这种方式生存的微小可能性。梦幻般的时光。不知道这种状态还能持续到什么时候,哪怕仅限这段时间也可以,请容许现在的主人保持原有的状态。……不,抱歉对你说这种莫名其妙的话。 | ||
对话 1 | ||
沖田「さあ、魔 神人セイバーの出番です。煉獄も、準備はOKですか?」 冲田:来,轮到魔 神人Saber出马了。炼狱也准备就绪了吗? | ||
对话 2 | ||
沖田「何と言っていいか分かりません。マスターとの契約は、なんだかとても温かいです」 冲田:不知道该怎么说才好,和御主的契约让我感到十分温暖。 | ||
对话 3 | ||
沖田「マスターと煉獄がいる。私は幸せ者です」 冲田:有御主和炼狱在,我真的很幸福。 | ||
对话 4 | ||
沖田「元私の水着の背中に付いているアレ、カッコいいと思いませんか、煉獄」 冲田:原本的我泳装背后装着的那个,你不觉得很帅吗,炼狱? | ||
对话 5 | ||
沖田「第六なんとかさんですか。彼女も水着を持っていたんですね」 冲田:那是叫第六什么小姐吧,她也有泳装呢。 | ||
对话 6 | ||
沖田「煉獄、元私のヘラヘラした知り合いにお蕎麦に誘われたので、一緒にどうです?」 冲田:炼狱,我被原本那个我认识的笑得很谄媚的熟人邀请一起去吃荞麦面了,你要一起去吗? | ||
对话 7 | ||
煉獄「こそこそと何をしてんだ、主よ」 炼狱:你偷偷摸摸的做什么啦,主人啊。 | ||
对话 8 | ||
沖田「あの方……煉獄、知っていますか」 冲田:炼狱认识那一位吗? | ||
喜欢的东西 | ||
沖田「好きなものですか? 人間です。ええ、もちろんマスターも。どういうわけか、これだけははっきりと分かるんです」 冲田:喜欢的东西吗,是人类。嗯,当然也包括御主。不知为何,只有这点我非常确定。 | ||
讨厌的东西 | ||
煉獄「夜はすぐ眠くなるから困る。どうにも我慢できない眠気が襲ってくる。これではいつもの主と変わらんぞ、まったく」 炼狱:头疼的是晚上总是立刻就会犯困。总是有难以抗住的睡意袭来。这不就和平时的主人没什么两样了嘛,真是的。 | ||
关于圣杯 | ||
沖田「知っていますか煉獄。聖杯はなんでも願い事が叶うそうですよ。煉獄も何か願い事を叶えてもらう、というのはどうでしょう」 冲田:你知道吗,炼狱,圣杯好像能实现任何愿望哦。要不炼狱也让圣杯帮你实现什么愿望吧。 | ||
活动举行中 | ||
沖田「分かりますか、煉獄。この、胸がふわふわ、ワクワクする感じ。これはイベント、いえ、お祭りというやつです、きっと」 冲田:能感受到吗,炼狱,内心的这种轻飘飘有些期待的感觉。这就是活动,不,肯定是所谓的节日! | ||
生日 | ||
沖田「今日はマスターの誕生日です、煉獄」 冲田:今天是御主的生日,炼狱。 |
战斗形象3
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | ||
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煉獄「この姿の主は、言うなら決戦仕様の重装型主だ。通常の主を機動力重視のバランスタイプとするなら、この姿の時は攻撃力重視のパワータイプと言える。その上高い防御力も兼ね備えている。まあ、おかげである程度機動力は落ちるがな」 炼狱:这个形态的主人可以说是应对决战的重装型主人。如果说平时是注重机动力的平衡型,那这个形态可以说是注重攻击力的力量型。外加还具备极高的防御力。不过,机动力也因此降低了一些。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
沖田「ところでこの鎧、いつもより上半身が動きやすくていいな」 冲田:话说这身铠甲的上半身比平时更方便行动了,真不错。 | ||
牵绊 Lv.3 | ||
煉獄「そもそも俺のことを剣だと思っているようだが、それは少し違うぞ、主のマスター。俺は主の戦闘をサポートする、総合的な戦闘補助システムのようなものだ。与えられた戦況に応じて装備の換装を行い、主を十全の状態で稼働させる。言うなら……主専用のオペレーションシステムといったところだな」 炼狱:话说我似乎被当成是剑了,但这个想法不是很准确哦,主人的御主。我类似于支援主人战斗的综合战斗辅助系统。会根据实际的战况变更装备,让主人能以完美的状态运作。换句话说,就是主人专用的操作系统吧。 | ||
牵绊 Lv.4 | ||
沖田「せっかくなら海に行かないか、マスター。一応、この姿は水中戦にも対応できると煉獄が言っていたし、浜辺のかき氷も気になるからな」 冲田:难得的机会,要不要去海边呢,御主。炼狱也说过,这个形态好歹也能应对水下战,我也很在意海滨的刨冰。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
沖田「マスター……私にとってこの一時は、おそらく幻なのだろう。煉獄は内緒にしたいようだが、私にはわかる。いずれ無穹の彼方で消え去る私が見た、刹那の夢……そんなところだろう。……だが、それはとても楽しい夢だ。悲しむことなどなにもない。とても……とても楽しい夢だったんだ」 冲田:御主,对我来说,这短暂的一刻或许就是幻影吧。虽然炼狱瞒着我,但我知道。类似于,迟早会消失在苍穹彼方的我梦到的刹那之梦吧。但这是个非常快乐的梦。完全没有悲伤的事。——是个非常,非常快乐的梦。 | ||
对话 1 | ||
沖田「ん……この感じは。マスター、私の出番のようだ」 冲田:唔,这感觉是……御主,看来轮到我出马了呢。 | ||
对话 2 | ||
煉獄「主従? 俺と主はそういんじゃないだろ。俺は主の剣。それ以外の何物でもない」 炼狱:主从? 我和主人并不是这种关系吧。我是主人的剑,除此以外什么都不是。 | ||
对话 3 | ||
沖田「マスターのサーヴァントとして戦う。それが私の在り方だ。それはこの先どんな事があっても、どんな事がなくても、ずっと変わらない私の在り方」 冲田:作为御主的从者战斗,这就是我的存在方式。这是无论将来有什么,或者没有什么。——都不会改变的我的存在方式。 | ||
对话 4 | ||
沖田「セイバーの私、遂に私もセイバーの私と同じく、剣の英霊として顕現したぞ。……なに? 盾とか私のスタイルじゃない? いや、そんな事を言われても。使ってみたらけっこういいぞ、コレ。硬いヤツを殴ったりできるし」 冲田:Saber的我,我终于和Saber的我一样作为剑之英灵显现了哦。什么? 盾什么的不是我的风格?不,就算你这么说,实际用下来感觉这个还不错哦。还可以殴打坚硬的家伙。 | ||
对话 5 | ||
沖田「土方歳三。うん、覚えているぞ。とても優しいなにかだ」 冲田:土方岁三……嗯,我记得哦。是非常温柔的某种存在。 | ||
对话 6 | ||
沖田「煉獄、お前の名付け親のなんとか魔王だぞ」 冲田:炼狱,那就是给你取名的什么魔王哦。 | ||
对话 7 | ||
沖田「邪馬なんとかの女王。あの時は美味しいおにぎりをありがとう」 冲田:邪马什么的女王,当时谢谢你给我好吃的饭团。 | ||
对话 8 | ||
沖田「茶々様がそうなると私も悲しい。だから茶々様は今の茶々様でいてくれ。……ん? なんだ、今おかしな事を言ったな、私は」 冲田:茶茶大人变成那样我会很伤心,所以茶茶大人还是保持现在这样比较好。……唔? 我刚才,好像说了什么奇怪的话。 | ||
对话 9 | ||
沖田「お竜じゃないか。久しぶりに見たら、随分変わったな。……うん、変わった」 冲田:这不是阿龙吗。好久不见,你的变化好大啊。嗯,变了。 | ||
喜欢的东西 | ||
沖田「好きなものか。おでん……は知っているか。となると、マスターになるな」 冲田:喜欢的东西吗?关东煮……已经知道了吧。那其他就是御主了吧。 | ||
讨厌的东西 | ||
沖田「嫌いなものはないぞ。からしとかわさびとか、そういうの以外は」 冲田:没有讨厌的东西,芥末和山葵除外。 | ||
关于圣杯 | ||
沖田「聖杯はなんでも願い事が叶うんだ。知っていたか、煉獄」 冲田:圣杯能够实现任何愿望,你知道吗,炼狱。 | ||
活动举行中 | ||
煉獄「主よ、何やら催し物のようだぞ。せっかくだ、行ってこい」 炼狱:主人啊,好像在举办什么活动哦。机会难得,去看看吧。 | ||
生日 | ||
沖田「ハッピー・バースデー、マスター。マスターの生まれた日は、私もとても嬉しい。というわけでプレゼントを……(溜息)……すまない。忘れていた」 冲田:生日快乐,御主。御主诞生的日子令我也非常高兴。综上所述,礼物……对不起,我忘了。 |
迦勒底·夏日冒险! ~追梦少年与怀梦少女~