坂本龙马(Lancer)/语音
战斗形象1 2
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | ||
---|---|---|
お竜さん「こう見えてお竜さんは凶暴だからな。あまり怒らせないほうがいい」 阿龙:人不可貌相,阿龙小姐其实非常凶暴,还是别惹怒阿龙小姐为好哦。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
龍馬「何もしないでいるより、動けるうちに動いたほうがいい。志があるなら尚更ね」 龙马:比其什么都不做,还是趁能行动时动起来比较好。有志向的话,就更不用说了哦。 | ||
牵绊 Lv.3 | ||
龍馬「こう見えて槍の扱い、と言うか長物の扱いは得意でね。若い頃に江戸で薙刀の目録も貰ってるんだよ」 龙马:其实我还是相当擅长使枪术,或者说,擅长使长武器哦。年轻时我还在江户拿过长刀的证书哦。 | ||
牵绊 Lv.4 | ||
龍馬「土佐訛りかい? こうやって喋るのも長いから、最近はずいぶん抜けちゃってね」 龙马:土佐方言吗?或许是因为用这种口音说话已经很久了,最近稍微有点懈怠吧。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
龍馬「僕はね、何の事はない、ただ、みんなに幸せになってほしかったんだ。……そう、土佐を出る時の僕は、ただそれだけだった。でもね、僕は知らなかったんだ。みんなに幸せになってほしい、それがどんなに残酷な事なのかって事をね」 龙马:我呀,没什么大不了的。只是希望大家能够幸福。没错,离开土佐时的我,内心只有这个念头。但是啊,我并不知道。不知道希望大家能够幸福是件多么残酷的事。 | ||
对话 1 | ||
龍馬「さあ、出かけようか。大切なのは何よりまず動くことだ。君の志へと向かってね」 龙马:好,出门吧。重要的是先行动起来。向着你的志向前进。 | ||
对话 2 | ||
龍馬「僕は誰かと主従を結ぶとかは苦手でね。やっぱり僕は、誰かと友達になりたい。そう、君ともね。というわけで、シェイクハンド、僕とお願いできるかな」 龙马:我不太习惯和他人缔结主从关系。我果然还是想和别人成为朋友。没错,和你也一样。综上所述,握手,能请你多关照吗? | ||
对话 3 | ||
龍馬「君の目指すもの、僕の目指すもの、それが同じかどうかは問題じゃない。目的はどうあれ、僕は君に力を貸したいと思った。だから君とは、マスターとサーヴァントとかではなくて、そうだなあ……ううん、対等な同盟関係だと思ってくれると嬉しい」 龙马:你的目标,我的目标,两者是否一样并不重要。无论目的为何,我都想祝你一臂之力。所以我想和你不以御主和从者的关系,让我想想……嗯,能是对等的同盟关系就好了。 | ||
对话 4 | ||
龍馬「第六天魔王、信長公……いや、文字通りの魔王信長公かな。僕がここに来たのは、信長公と戦うためかと思っていたけど、どうやら違ったみたいだね」 龙马:哟,第六天魔王信长公,不,应该是名副其实的魔王信长公吧。我本以为自己来这里是为了和信长公战斗,但看来并非如此呢。 | ||
对话 5 | ||
龍馬「以蔵さんと肩を並べて戦えるなんて、本当に嬉しいよ。……ああ、本当に嬉しい。───って、ちょっと待ってちょっと待って! 刀に手をかけないでね! ホントごめん、ついうっかりね」 龙马:竟然能与以藏先生并肩战斗,我真的非常高兴啊。嗯,我真的非常高兴。……呃,等一下,等一下,不要把手放在刀柄上啦。真的对不起,一时没注意。 | ||
对话 6 | ||
龍馬「なるほど……その姿こそが、本来の君の力を最大限発揮できる姿というわけか。うん、これは間違いなく、抑止の守護者といっていい異界の英霊だよ、君は。そうか……君はそうして至ったのか」 龙马:原来如此,这个形象才是能最大程度发挥你原本能力的形象啊。嗯,你毫无疑问是可以被称为抑止守护者阶级的英灵啊。——这样啊,你是这样达成了啊。 | ||
对话 7 | ||
龍馬「新選組三番隊隊長──斎藤一……。明治を生きた新選組か……いやあ、僕も明治という時代を見てみたかったよ」 龙马:新选组三番队队长,斋藤一。活到了明治时代的新选组吗……哎呀,我也好想见识一下明治那个时代呢。 | ||
对话 8 | ||
龍馬「信長公に続いて、かの謙信公まで現れるとはね。これはいよいよ僕ぐらいの格の英霊じゃ、ついていけなくなるかな」 龙马:没想到继信长公之后,连那位谦信公都出现了呀。照这样下去,像我这种段位的英灵终于要跟不上了吧? | ||
对话 9 | ||
龍馬「ボイジャー……星の大海を行く英霊か。……そうか、遠く彼方の空にまで人間は行けるんだね」 龙马:旅行者……前往星之大海的英灵吗。这样啊,人类竟然连遥远的天空彼方都能去了啊。 | ||
对话 10 | ||
龍馬「やあ、阿国さんか。お互い色々あったけど、今後はよろしく頼むよ」 龙马:哟,阿国小姐啊。虽然我们之间发生了不少事,但今后还请多多关照啦。 | ||
对话 11 | ||
龍馬「高杉さんかい? ああ、あの通りの男さ」 龙马:高杉先生吗?嗯,他就是这样的男人。 | ||
对话 12 | ||
お竜さん「なんて言ったかな、あいつ」 阿龙:喂,龙马,那家伙叫什么来着? | ||
对话 13 | ||
龍馬「新選組の、山南敬助か。彼とは生前も一度話してみたかったんだよ」 龙马:新选组的山南敬助啊,我生前一直很想找机会和他谈谈。 | ||
对话 14 | ||
龍馬「新選組弐番隊隊長、永倉新八。蝦夷地に立った新選組……、いや、土方くんもそうだったね。ところで、僕も蝦夷の開拓には興味があってね。カンパニーをはじめたら、是非取引に行きたいと思ってたんだよ」 龙马:新选组二番队队长,永仓新八。立于虾夷的新选组,不,土方君也是这样啊。话说回来,我也对在虾夷的开拓很有兴趣啊。如果在那里成立公司的话,我一定会想去做生意的。 | ||
喜欢的东西 | ||
龍馬「好きなもの、か…。そうだね、やっぱり海は好きかな。小さい頃はよく海を眺めてぼんやりしてたもんさ。夜になっても気が付かないで、家の人間にこっぴどく叱られたりね」 龙马:喜欢的东西吗……是啊,还是喜欢大海吧。小时候就经常眺望着大海发呆嘛。然后发呆到天黑都没意识到,最终被家里人狠狠训斥哦。 | ||
讨厌的东西 | ||
龍馬「嫌いなことか…。やっぱり、悲しいことは嫌いかな。もちろんどうにもならないことはたくさんあるけど、僕の手の届くところでは、少しでも悲しいことが無くなればいい。そう思って僕は、昔も今もここにいる」 龙马:希望圣杯实现的愿望吗?以前我也说过,我应该没有什么特别的愿望吧。 | ||
关于圣杯 | ||
龍馬「聖杯への願い事かい? 前にも言ったかもしれないけど、僕には特にないかなぁ」 | ||
活动举行中 | ||
お竜さん「おい、なんだか騒がしいぞ」 龙马:祝你生日快乐,御主。我其实很想送您一件礼物……对了,要不要一起出海? | ||
生日 | ||
龍馬「誕生日おめでとう、マスター。何かプレゼントをと思ったんだけど……そうだ。一緒に海にでも行かないかい」 |
战斗形象3
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | ||
---|---|---|
お竜さん「こう見えてお竜さんは凶暴だからな。あまり怒らせないほうがいい」 阿龙:人不可貌相,阿龙小姐其实非常凶暴,还是别惹怒阿龙小姐为好哦。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
龍馬「何もしないでいるより、動けるうちに動いたほうがいい。志があるなら尚更ね」 龙马:比其什么都不做,还是趁能行动时动起来比较好。有志向的话,就更不用说了哦。 | ||
牵绊 Lv.3 | ||
龍馬「こう見えて槍の扱い、と言うか長物の扱いは得意でね。若い頃に江戸で薙刀の目録も貰ってるんだよ」 龙马:其实我还是相当擅长使枪术,或者说,擅长使长武器哦。年轻时我还在江户拿过长刀的证书哦。 | ||
牵绊 Lv.4 | ||
龍馬「土佐訛りかい? こうやって喋るのも長いから、最近はずいぶん抜けちゃってね」 龙马:土佐方言吗?或许是因为用这种口音说话已经很久了,最近稍微有点懈怠吧。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
龍馬「僕はね、何の事はない、ただ、みんなに幸せになってほしかったんだ。……そう、土佐を出る時の僕は、ただそれだけだった。でもね、僕は知らなかったんだ。みんなに幸せになってほしい、それがどんなに残酷な事なのかって事をね」 龙马:我呀,没什么大不了的。只是希望大家能够幸福。没错,离开土佐时的我,内心只有这个念头。但是啊,我并不知道。不知道希望大家能够幸福是件多么残酷的事。 | ||
对话 1 | ||
龍馬「さあ、出かけようか。大切なのは何よりまず動くことだ。君の志へと向かってね」 龙马:好,出门吧。重要的是先行动起来。向着你的志向前进。 | ||
对话 2 | ||
龍馬「僕は誰かと主従を結ぶとかは苦手でね。やっぱり僕は、誰かと友達になりたい。そう、君ともね。というわけで、シェイクハンド、僕とお願いできるかな」 龙马:我不太习惯和他人缔结主从关系。我果然还是想和别人成为朋友。没错,和你也一样。综上所述,握手,能请你多关照吗? | ||
对话 3 | ||
龍馬「君の目指すもの、僕の目指すもの、それが同じかどうかは問題じゃない。目的はどうあれ、僕は君に力を貸したいと思った。だから君とは、マスターとサーヴァントとかではなくて、そうだなあ……ううん、対等な同盟関係だと思ってくれると嬉しい」 龙马:你的目标,我的目标,两者是否一样并不重要。无论目的为何,我都想祝你一臂之力。所以我想和你不以御主和从者的关系,让我想想……嗯,能是对等的同盟关系就好了。 | ||
对话 4 | ||
龍馬「第六天魔王、信長公……いや、文字通りの魔王信長公かな。僕がここに来たのは、信長公と戦うためかと思っていたけど、どうやら違ったみたいだね」 龙马:哟,第六天魔王信长公,不,应该是名副其实的魔王信长公吧。我本以为自己来这里是为了和信长公战斗,但看来并非如此呢。 | ||
对话 5 | ||
龍馬「以蔵さんと肩を並べて戦えるなんて、本当に嬉しいよ。……ああ、本当に嬉しい。───って、ちょっと待ってちょっと待って! 刀に手をかけないでね! ホントごめん、ついうっかりね」 龙马:竟然能与以藏先生并肩战斗,我真的非常高兴啊。嗯,我真的非常高兴。……呃,等一下,等一下,不要把手放在刀柄上啦。真的对不起,一时没注意。 | ||
对话 6 | ||
龍馬「なるほど……その姿こそが、本来の君の力を最大限発揮できる姿というわけか。うん、これは間違いなく、抑止の守護者といっていい異界の英霊だよ、君は。そうか……君はそうして至ったのか」 龙马:原来如此,这个形象才是能最大程度发挥你原本能力的形象啊。嗯,你毫无疑问是可以被称为抑止守护者阶级的英灵啊。——这样啊,你是这样达成了啊。 | ||
对话 7 | ||
龍馬「新選組三番隊隊長──斎藤一……。明治を生きた新選組か……いやあ、僕も明治という時代を見てみたかったよ」 龙马:新选组三番队队长,斋藤一。活到了明治时代的新选组吗……哎呀,我也好想见识一下明治那个时代呢。 | ||
对话 8 | ||
龍馬「信長公に続いて、かの謙信公まで現れるとはね。これはいよいよ僕ぐらいの格の英霊じゃ、ついていけなくなるかな」 龙马:没想到继信长公之后,连那位谦信公都出现了呀。照这样下去,像我这种段位的英灵终于要跟不上了吧? | ||
对话 9 | ||
龍馬「ボイジャー……星の大海を行く英霊か。……そうか、遠く彼方の空にまで人間は行けるんだね」 龙马:旅行者……前往星之大海的英灵吗。这样啊,人类竟然连遥远的天空彼方都能去了啊。 | ||
对话 10 | ||
龍馬「やあ、阿国さんか。お互い色々あったけど、今後はよろしく頼むよ」 龙马:哟,阿国小姐啊。虽然我们之间发生了不少事,但今后还请多多关照啦。 | ||
对话 11 | ||
龍馬「高杉さんかい? ああ、あの通りの男さ」 龙马:高杉先生吗?嗯,他就是这样的男人。 | ||
对话 12 | ||
お竜さん「なんて言ったかな、あいつ」 阿龙:喂,龙马,那家伙叫什么来着? | ||
对话 13 | ||
龍馬「新選組の、山南敬助か。彼とは生前も一度話してみたかったんだよ」 龙马:新选组的山南敬助啊,我生前一直很想找机会和他谈谈。 | ||
对话 14 | ||
龍馬「新選組弐番隊隊長、永倉新八。蝦夷地に立った新選組……、いや、土方くんもそうだったね。ところで、僕も蝦夷の開拓には興味があってね。カンパニーをはじめたら、是非取引に行きたいと思ってたんだよ」 龙马:新选组二番队队长,永仓新八。立于虾夷的新选组,不,土方君也是这样啊。话说回来,我也对在虾夷的开拓很有兴趣啊。如果在那里成立公司的话,我一定会想去做生意的。 | ||
喜欢的东西 | ||
龍馬「好きなもの、か…。そうだね、やっぱり海は好きかな。小さい頃はよく海を眺めてぼんやりしてたもんさ。夜になっても気が付かないで、家の人間にこっぴどく叱られたりね」 龙马:喜欢的东西吗……是啊,还是喜欢大海吧。小时候就经常眺望着大海发呆嘛。然后发呆到天黑都没意识到,最终被家里人狠狠训斥哦。 | ||
讨厌的东西 | ||
龍馬「嫌いなことか…。やっぱり、悲しいことは嫌いかな。もちろんどうにもならないことはたくさんあるけど、僕の手の届くところでは、少しでも悲しいことが無くなればいい。そう思って僕は、昔も今もここにいる」 龙马:讨厌的东西吗,应该还是讨厌悲伤的事吧。虽然还是有很多无能为力的事,但在我力所能及范围内,还是希望能稍微减少一些悲伤的事。正是怀着这种想法,我过去和现在才会站在这个位置。 | ||
关于圣杯 | ||
龍馬「聖杯への願い事かい? 前にも言ったかもしれないけど、僕には特にないかなぁ」 龙马:希望圣杯实现的愿望吗?以前我也说过,我应该没有什么特别的愿望吧。 | ||
活动举行中 | ||
お竜さん「おい、なんだか騒がしいぞ」 阿龙:喂,好像有些吵闹呢。 | ||
生日 | ||
龍馬「誕生日おめでとう、マスター。何かプレゼントをと思ったんだけど……そうだ。一緒に海にでも行かないかい」 龙马:祝你生日快乐,御主。我其实很想送您一件礼物……对了,要不要一起出海? |
昭和奇神计划 唠唠叨叨龙马千钧一发! 消失的信首之谜