布里托玛特/语音
战斗形象1
战斗
召唤和强化
召唤 | ||
---|---|---|
―――妖精騎士ブリトマート、召喚にお応えしました。貴公の冒険に、栄えあれ。 ——妖精骑士布里托玛特,应召唤前来。祝您的冒险荣耀常在。 | ||
升级 1 | ||
魔力、ありがとう…… 感谢,魔力。 | ||
升级 2 | ||
プハァ…… 噗哈…… | ||
升级 3 | ||
キくぅ~っ! 好舒服~。 |
个人空间
战斗形象2 3
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | ||
---|---|---|
私がよもや、妖精女王以外の方にお仕えすることになるとは……。よろしくお願いします、マスター! 没想到我竟然会侍奉妖精女王之外的人……请多关照,御主。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
ええそう、私は二代目なのです……! 初代妖精騎士ブリトマートは、何を隠そう、私の母上様なのです! 私は母の名を継承しているのです……! うふっ、あっはははは! 凄いでしょう!? 嗯,没错,我是第二代。实不相瞒,初代妖精骑士布里托玛特其实是我的母亲大人!我继承了母亲大人的名字。呵呵呵呵呵呵,很厉害吧! | ||
牵绊 Lv.3 | ||
あなたは、妖精の世界を見た事はありまして? とても美しい所です……。いつか、あなたにもお見せしたいものです 您见过妖精的世界吗?是个非常美丽的地方。有机会的话,也希望您能见识一下。(未通关Lostbelt No.6) | ||
牵绊 Lv.3 | ||
あなたは妖精の世界を見た事はありまして? とても美しい所です……。いつかあなたにもお見せしたいものです。……えっ?! 異聞帯で目にした? あー……ああ、ああ! そういえばそういうお話でしたねぇ! ……で、でも、どうかしら……? 私の知る妖精郷と、あなたの知る妖精國は、きっとだいぶ異なっているんじゃないかしら……? いえ、妖精國には詳しくないけれど…… 您见过妖精的世界吗?是个非常美丽的地方。有机会的话,也希望您能见识一下。……哎? 在异闻带见过?啊~啊~啊~这么说来的确有这么一回事呢……但,但是,怎么说呢。我所知道的妖精乡和您所知道的妖精国肯定差异非常大吧……不,虽然我不太了解妖精国啦……(通关Lostbelt No.6) | ||
牵绊 Lv.4 | ||
私は……妖精騎士となった母と、人間の父との間に生まれたのです……。なぜ、こんな話をするか……わかりまして? それは、つまりぃ……ん、ぁぅ。ぅぇっ、んんんっ……っふう……! 父が人間なので、私も半分はあなたと同じ人間だ、ということを言いたくてぇ……ですね……! んぐ……だから、そのぉ……気兼ねなくブリトマートと呼び捨てて結構! ……よろしい? 我……是成了妖精骑士的母亲与人类父亲的孩子。你知道,我为什么要提这件事吗?也就是说……唔嗯唔唔……父亲是人类,我也有一半和您一样是人类,我想说的,就是这个……所以那个——不用加尊称,随便点称呼我为布里托玛特就行了。明白了吗? | ||
牵绊 Lv.5 | ||
だんだんあなたのことがわかってきました……。私が妖精でも、半妖精でも、人間でも……あなたは私の名を、親しげに呼ぶのでしょう? ……ふう、ドキドキして言った私がバカみたいですっ! でも……うふふっ! そんなあなたの槍となれて、私はとても気分がよいのですっ! 例えいっときのみのことだとしても─── ……我逐渐开始了解您了。无论我是妖精、半妖精,还是人类,您都会亲昵地称呼我的名字吧。呼,搞得那么紧张的我简直就像个笨蛋。但是——呵呵。能成为您这样一个人的枪,我感到非常高兴。哪怕只有短暂的一刻…… | ||
对话 1 | ||
さあ! 冒険の旅が待っていましてよ! 来吧!冒险之旅正在等着我们哦! | ||
对话 2 | ||
仮初とはいえ、主は主……それがマスターというもの、ですよね? 何処にでも、ブリトマートが共に参りましょう! 即便是临时的,主人就是主人。那就是所谓的御主吧。布里托玛特愿意陪伴您去任何地方。 | ||
对话 3 | ||
マスターは、何か好き嫌いはありまして? ……食事の話です。お菓子作りは苦手ですが、お料理は得意なのです! 特に野営には自信アリ、ですっ! 御主有什么好恶吗?是指食物。虽然我不擅长制作点心,但很擅长烹饪食物。尤其是对野营非常有自信哦! | ||
对话 4 | ||
アルトリア・リリィさん……それに、アルトリア・キャスターさん……。あのお二人は、母上様から聞いていたアーサー王の御姿に似ている気がします……。でも、あんなに少女っぽいというのは、初耳で…… 阿尔托莉雅Lily小姐……还有阿尔托莉雅·卡斯特小姐……我总觉得那两位很像我听母亲提起过的亚瑟王的形象。但是……我还是第一次知道竟会如此少女……(持有阿尔托莉雅·潘德拉贡〔Lily〕、阿尔托莉雅·卡斯特、阿尔托莉雅·卡斯特(Berserker)) | ||
对话 5 | ||
ああ……アーサー王……っ。なぜでしょう……? 私は、直接お目に掛かったことはないのに……。見ているだけで、涙が…… 啊啊,亚瑟王……这是为什么呢。我分明没有亲眼见过您……但光是看着您,泪水就会……(持有部分从者[注 1]) | ||
对话 6 | ||
アーサー王……。私は、あなたの御姿を目にするだけで、涙を浮かべてしまうのです……って、あれ? 男性……? 亚瑟王……光是看到您的形象,我就不禁热泪盈眶……呃,咦? 男性?(持有亚瑟·潘德拉贡〔Prototype〕) | ||
对话 7 | ||
モードレッド殿! 複雑な気持ちですが、あなたを敵とは思いません……。今は同じマスターを持つ身! それにほら……凄い親を持つ子としては、共感が……共感がどうしても……っ!! 莫德雷德阁下。……虽然心情非常复杂,但我不认为您是敌人。现在我们是侍奉同个御主之身!而且您想,我们同样都有了不起的父母,共鸣!共鸣实在是——(持有莫德雷德、莫德雷德(Rider)) | ||
对话 8 | ||
ブラダマンテ様ぁぁぁぁっ!! 冒険と恋のお話、聞かせてくださいまし~っ!! 布拉达曼特大人——!请讲给我听冒险和恋爱的故事!(持有布拉达曼特) | ||
对话 9 | ||
お祖母様っぽい人~~~! アストライア様ぁぁぁっ! ブリトマートが参りましたっ! まさかお祖母様っぽい人にお会いできるなんて……っ! ブリトマート、感激のあまり……! うわあああぁぁぁぁん! わああぁぁぁぁんっ! 很像祖母大人的人。阿斯特赖亚大人————!布里托玛特来了!没想到竟然能见到像祖母大人的人,布里托玛特感动到实在是——呜哇~! 呜哇~!(持有阿斯特赖亚) | ||
对话 10 | ||
陛下! ……あ、すみません、オベロン様……。妖精王の気配にどうしても、自然と陛下と呼んでしまうのです……。私ったら……! 陛下!啊,对不起,奥伯龙大人……面对妖精王的气息,我总是会禁不住称呼「陛下」……看我真是的……(持有奥伯龙) | ||
对话 11 | ||
我らが女王陛下! 御機嫌麗しく……。外征妖精騎士、ブリトマートが馳せ参じて御座います! ……ん、マスターはマスター。それは変わりません……。しかし、妖精女王は妖精騎士の主……これはもう、仕方のないことなので…………仕方ありませんっ!! ……ね? 吾等的女王陛下,贵安。外征妖精骑士布里托玛特赶来!……御主是御主,这点不会改变。但是,妖精女王是妖精骑士的主人。这已经是没办法的事了……没办法了!对吧!(持有摩根) | ||
对话 12 | ||
先輩方っ! ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致しますっ! | ||
喜欢的东西 | ||
好きなもの? ものというか、尊敬する人物は……母上様と父上様、お祖母様にお祖父様、妖精女王グロリアーナ様っ! ふふ、沢山いましてよっ! 喜欢的东西?与其说是东西,应该说尊敬的人物是母亲大人和父亲大人,还有祖母大人与祖父大人……妖精女王格罗丽亚娜大人……有很多哦! | ||
讨厌的东西 | ||
嫌いなものは、我が槍で貫けぬものです……。でも、大丈夫! いずれ我が槍、世の万物を貫いて……空に流るる星さえ砕いてみせましょうっ!! 讨厌的东西,是用我的枪无法贯穿的东西。但是没关系。我的枪迟早能贯穿世间万物……连天空降下的流星都能粉碎给您看! | ||
关于圣杯 | ||
真の聖杯は……かのアーサー王と、数多くの円卓の騎士ですら得られなかったと聞きます。その手に聖杯を得た騎士は唯一人、サー・ギャラハッドのみであると…… 听说真正的圣杯……是那位亚瑟王和众多圆桌骑士都无法获得的存在。而能亲手得到圣杯的骑士只有一位。那就是加拉哈德爵士…… | ||
活动举行中 | ||
冒険の気配がしますね! ……イベント? いいですねぇ! やりましょう、マスター! 我感到冒险的气息了呢……活动?真不错。我们去参加吧,御主! | ||
生日 | ||
お誕生日おめでとうございます、マスター! 盛大なパーティーをしましょうね! 皆さん、お祝いと贈り物を準備されている事と思いますけれど……私も、とっておきのモノを贈ろうと決めていましてよ! うふっ。うふふふふふ。うふふふふふふ! 祝您生日快乐,御主!让我们举办一场盛大的宴会吧!虽然我猜大家应该都准备了祝福与赠礼……但其实我也决定送您一件非常棒的礼物了哦。呵呵。呵呵呵呵呵!呵呵呵呵呵呵呵呵! |
迦勒底妖精骑士杯 ~第二代的凯旋~
注释
语音注释 |
---|