弗拉德三世/语音

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战斗

开始 1

闇の時間である。血の晩餐である

黑暗时刻,鲜血晚餐。

开始 2

では、世界に呪わしき我が名を吼え立てよう

那么,就向世界高声吼出余那被诅咒的名字吧。

开始 3

余は吸血鬼ではない……が、今はその力すらも行使しよう

余并不是吸血鬼……但是,现在甚至连这种力量都能使用。

开始 4

勝つために、余の全力を見せてくれよう

为了获胜,让你见识余之全力吧。

技能 1

馳走に預かるとしよう

那就承蒙款待了。

技能 2

我は闇にあって闇に非ず

余身在暗中,却不为暗。

技能 3

屍を積み上げよ

堆积起尸体吧。

技能 4

汚濁の伝承とて

即便是污浊的传承。

指令卡 1

よかろう

可。

指令卡 2

ふん

嗯。

指令卡 3

さて

好了。

宝具卡 1

捧げよその血、その命を

献上汝之血,汝之命吧。

宝具卡 2

宝具、承知した

宝具吗……明白了。

攻击 1

血を求める

渴望鲜血……!

攻击 2

絶叫せよ

惨叫吧!

攻击 3

んんっ!

唔嗯!

攻击 4

愚かしい!

愚蠢!

攻击 5

逃げるな

别逃!

攻击 6

捉えたぞ!

抓住了!

Extra 1

さあ、串刺しの時間だよ

来吧,到穿刺的时间了哦。

Extra 2

朽ち果てよ我が敵!

腐朽吧,余之敌人!

Extra 3

さあ、まだ息はあるか

好了,还有气吗?

宝具 1

血に塗れた我が人生をここに捧げようぞ。『血塗れ王鬼』!!

在此献上我沾满鲜血的人生!血染的王鬼。

宝具 2

我が内にある杭を開放しよう……『血塗れ王鬼』!!

解放余身体里的桩子吧。血染的王鬼。

宝具 3

絶望の杭により串刺しを与えよう……余は悲嘆を啜る者なり!!

用绝望之桩赐予汝等穿刺。余乃啜饮悲叹之人!

受击 1

不覚……!

失策了!

受击 2

ううっ!

唔呃!

无法战斗 1

ここまでか……

到此为止了吗……

无法战斗 2

妄執の行き着く果てよ……

虚妄执着的尽头啊……

胜利 1

血を啜ろう。これは報酬である

吸吮鲜血吧。这是酬劳。

胜利 2

幾千幾万の血を流し、そして余に捧げよ

流淌千万鲜血,并献给余吧。

召唤和强化

召唤

サーヴァント、ここに参った。余に血を捧げるマスターは貴様か

从者,降临此地。向余奉上鲜血的御主是你吗?

升级

ふん、馴染んだな

唔,已经熟悉了呢。

灵基再临 1

まだ余力はあるな

还有余力啊。

灵基再临 2

さて、何処まで行けるか……

看看究竟能提升到何种程度吧。

灵基再临 3

我が肉体は無様なれど、最強である!

余之肉体虽不像样,但却是最强的。

灵基再临 4

ほう……ここに至ったか。今宵は月も美しい。しばしの間酔い痴れるとしよう

哦。居然到这个程度了吗。今晚夜色很美。让我们暂且沉醉在这景色中吧。

个人空间

牵绊 Lv.1

無礼者。次はないと思え

无礼之徒。不允许再有下一次。

牵绊 Lv.2

しつこい奴め。命が惜しくないとはな

真是个缠人的家伙。……你就不珍惜自己的性命吗。

牵绊 Lv.3

分かった、分かった。余が特別に許す……まったく……

明白了,明白了。余特别准许。真是的……

牵绊 Lv.4

マスター……触れるならその分の血を寄越せ。これで対等だ。

御主,若想触碰,就将鲜血交给余。这样才平等。

牵绊 Lv.5

貴様、余とともに永遠を生きるか。なにしろ永遠は退屈でな。お前のような者がいればこれから先、退屈することはあるまい

――你这家伙。想与余一同永生不死吗?永生可是非常无聊的。若有你这样的存在,今后想必不会再无聊了。

对话 1

ううむ、興味深いものがあるぞ

唔。有点相当有意思的东西呢。

对话 2

余はお前のサーヴァントであり、お前は余の家臣である

余为你的从者,你为余的家臣。

对话 3

余とお前は対等だ。主従と呼ぶにはふさわしくなかろう

余与你是对等的。不适合被称作主从吧。

对话 4

トラオムを踏破出来たとは言え、謎は残り、傷は深かった……まこと、余の油断であった。次に会うことがあれば、あの計算高い男の全身に、杭を打ち込むとしよう

虽说突破了Traum,却仍留有谜题,以及深刻的伤痕。这的确是余的大意所致。若下次有机会遭遇,定要在那精于算计的男人身上打满桩子。(通关死想显现界域 Traum)

对话 5

ビザンツの皇帝コンスタンティノスか、お互い国の守り手として苦労したものよ。その健闘を称え此処にグラスを用意した。酔うが良い、汝にはその資格があろうさ

拜占庭的皇帝,君士坦丁吗。同为守护国家之人,你我都很辛苦呢。为赞颂汝之努力,余特地准备了酒杯。沉醉吧,汝具备这种资格。(持有君士坦丁十一世)

对话 6

カーミラ……汝のほうらつさを責めはせぬ。血を求める魔性と化した事もな。全ては汝の選択。その結末と、この召喚をもって、あがないを求め続けるがいい。───我らはそう向き合うしか無いのだから

卡米拉,余不会责备汝之放纵。也不会责备汝为追求鲜血而化作魔性。一切都是汝之选择。就以那结局与这召唤,不断寻求救赎吧。因为吾等只能这般去面对了。(持有卡米拉(Rider)卡米拉)

对话 7

国のために狂うが余の運命。そして武人として、あるいは信仰者として行き着いたのが、あのランサーよ。どちらも余であることに変わりはないが……苦労をかけるのは、お互い様ではなかろうか

为国家而疯狂乃是余之命运。而身为武人,或是身为信徒走到终点的,则是那位Lancer啊。两者虽无疑都是余……但若说给对方添麻烦的话,不是彼此彼此吗?(持有弗拉德三世〔EXTRA〕)

对话 8

ほう……いずこかで共闘したような感覚があるな。こたびの戦いは負けるわけにはいかん。全員、一騎当千の英雄として戦うがいい! 次に出会うは凱旋の時としよう──!

哦,有种曾经在某处并肩战斗过的感觉呢。此次战斗决不容失败。全员都要成为一骑当千的英雄去战斗。让我们到凯旋之时再相见吧。(持有部分从者[注 1])

对话 9

ふむ……、天草四郎とやら。汝は余と因縁でもあるのか?無い?そうか、ならば良いのだが。恐怖とも憤怒とも違うこの複雑な感情。ふむ、一体何であろうか

唔……叫天草四郎的。汝和余有什么恩怨吗? 没有?是吗……那就好。但这种不同于恐惧与愤怒的复杂感情……唔唔,究竟是什么呢……(持有天草四郎)

喜欢的东西

生きる歓び……血を啜る以外の楽しみなどあるまい

为生而喜悦?除吮吸鲜血以外,没有其他有意思的事了。

讨厌的东西

嫌うもの……強制されることだ。それ以上に屈辱的なことは無い

讨厌的事?是被强迫。没有比这更令人感到屈辱的了。

关于圣杯

聖杯に血を注ぎ、喉を潤す。ふん、最高の贅沢だ

将鲜血注入圣杯,解口舌之饥渴。唔,真是至高至上的奢侈。

活动举行中

何かあるらしいな……。行くがいい

好像发生了什么事呢。去吧。

生日

ふむ……生まれた日を胸に刻むは人間ならでは、か

唔。只有人类才会将出生的日子深刻在心中啊。

注释

语音注释