恩奇都/语音
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊Lv.1 | ||
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僕は、人と共に歩むと決めたんだ。君は人だね? なら遠慮する必要はない。存分に僕を使うといいよ 我已经决定与人类并肩前行了。你是人类吧?那就不用客气了。请尽情地运用我吧。 | ||
牵绊Lv.2 | ||
僕はそうそう使い減りしないから、気にせず使ってくれて構わないからね 我没那么容易被消耗。所以运用我的时候大可不必客气哦? | ||
牵绊Lv.3 | ||
壊れかけた神の武器、かつて僕はそう呼ばれた事がある。間違っているとは思わない。確かに僕は壊れかけているんだろうし 即将损坏的神之武器。我曾被这么称呼过。……我不觉得这种称呼有错。因为我确实快要坏掉了。 | ||
牵绊Lv.4 | ||
壊れかけているからこそ、僕は僕自身の在り方を再定義した。人と共に歩み、人に使われるものになろうとね 正因为即将损坏,所以我才能重新定义自己。才会决定于人类并肩前行,想要成为被人类使用的存在。 | ||
牵绊Lv.5 | ||
僕は相変わらず兵器だし、精神は一向に成長しない。それでも君がこうして僕を使ってくれるのは、どう言うのだろう……どう、言うのだろうね 我依然是兵器,精神丝毫不会成长。但你却依旧像现在这样继续使用着我,该怎么说呢。……该……怎么说呢。 | ||
对话 1 | ||
ちょっと退屈……そろそろ出かけようよ、マスター 有些无聊~。快出门吧,御主。 | ||
对话 2 | ||
僕は君が使う兵器に過ぎない。兵器をどう扱い、どう思うかは君の自由なんじゃないかな 我不过是你使用的兵器罢了。该如何使用兵器,对兵器有何看法完全是你的自由吧。 | ||
对话 3 | ||
命令系統の話? それなら分かるよ。脳の役割は肉体を守ること、肉体の役割は脳の命令に従うこと。ほら、だから上が無能なのはちょっと困るよね 是指命令系统方面的问题吗?那我倒是知道。头脑的职责是守护肉体。肉体的职责是服从头脑的命令。你想啊。所以上级的无能会令人很头疼呀。 | ||
对话 4 | ||
ああ……懐かしい気配があるね、これは 啊啊,有种令人怀念的气息。这是……(持有吉尔伽美什、吉尔伽美什(Caster)) | ||
对话 5 | ||
ああ……ここにも来たんだね、彼女。さて……投げつけるもの、この辺に落ちてないかな……? 啊啊,那女人也到这里来了啊。好了……这附近有没有可以投掷的东西呢……(持有伊什塔尔、伊什塔尔(Rider)) | ||
喜欢的东西 | ||
ごめん……特別に好きという個体はないんだ。そういうのはもう考えないようにしているというか……予備がないというか……とにかく、ごめんね 对不起,我没有什么特别喜欢的个体。应该说我刻意不再去思考这种问题,或者说没有预备的……总之,对不起哦。 | ||
讨厌的东西 | ||
嫌いなものは……そうだな、錆とかカビとか、徹底的に駆除したくなるかな 讨厌的东西……让我想想。锈斑或是霉点什么的,会让人想彻底驱除吧? | ||
关于圣杯 | ||
……欲しいの? 聖杯。僕に魔力を注いでくれれば、願望機の真似事くらいはできるけど? 嗯?想要圣杯吗?只要为我注入魔力,模仿愿望器这种事还是能做到的哦? | ||
活动举行中 | ||
何か変化が起きたみたいだ。楽しい事だといいね、マスター 好像发生了什么变化。是愉快的事就好了呢,御主。 | ||
生日 | ||
今日は君の誕生日だね。いいことがあるよう僕も祈っているよ 今天是你的生日吧。我会为你祈祷,愿你遇到好事。 |
战斗(金固)