李书文(Assassin)/情人节剧情语音

木剑

李書文

ふーむ。

李书文

——嗯。

李書文

……これでどうだ。

李书文

……这样如何。

選択肢

1:参りました
2:わ、わからない……

选择项

1:我输了
2:不、不太懂……

李書文 (选项1)

呵々かか

李书文 (选项1)

哈哈。

李書文 (选项1)

儂も囲碁は自慢できるほどの腕ではないが、
此度こたびは頭が冴えていたようだ。

李书文 (选项1)

虽然我围棋的技术也没到自夸的程度,
但这次似乎头脑比较清醒。

李書文 (选项2)

ふふ、やはり拳ならともかく
囲碁を教えるのは儂にはムリがあるか。

李书文 (选项2)

呵呵,姑且不论拳脚,
果然教围棋对我来说还是有些勉强了吗。

李書文

いやしかし、マスター。

李书文

不过啊,御主。

李書文

儂のような老人といたずらに時を過ごすのは、
良い習慣とは言えまい。

李书文

陪我这样的老人消磨时间,
可说不上是什么好习惯啊。

李書文

サーヴァントとなっても、
儂の日々は変わらぬよ。

李书文

就算成为了从者,
我的日常也是一如既往。

李書文

武を練り、武を研ぎ、武を磨く……。
つまらぬ老人だよ。

李书文

推敲武学,钻研武学,磨炼武学……。
我这个老头可是无聊得很。

李書文

こんな儂よりは、
華やかなサーヴァントがいくらでもいるだろう。

李书文

除了我,
迦勒底还有那么多华丽的从者。

李書文

……む?

李书文

……嗯?

李書文

ほほう……。

李书文

噢噢……。

李書文

なるほど、これを渡すタイミングをうかがっていたのか。
開けて構わぬか?

李书文

原来如此,你一直在等待交出这个的时机啊。
我可以打开吗?

李書文

では……。

李书文

那么……。

李書文

甘い香りがするこれは……。

李书文

有一种甘甜的香味呢……。

李書文

ああ、最近そこかしこで漂っている香りだな。
チョコレート……だったか。

李书文

啊啊,这就是最近各处都飘荡着的那种香味。
是叫……巧克力吗。

李書文

ふむ。
……ほほう、苦甘い……。

李书文

唔嗯。
……噢噢,带着微苦的甜……。

李書文

不思議な味だな。

李书文

真是不可思议的味道啊。

李書文

だがこうして甘味をかじっていると、
子供の頃を思い出す。

李书文

不过像这样吃着甜味的东西,
让我回想起自己的孩提时代。

李書文

……ふふん。
どうしたその不思議そうな顔は。

李书文

……呵呵。
怎么了,你一副不可思议的表情。

李書文

儂とて人の時代、わらべの時代はあった、
ということよ。

李书文

即便是我,也经历过人的时代,儿童的时代啊,
就是这么一回事。

李書文

とはいえ、これほど強烈な甘みを
味わうことは、まずなかったが……。

李书文

不过,尝到如此强烈的甜味,
这还是第一次……。

李書文

おっと、ここまでにしておこう。

李书文

唔,就先吃这么多吧。

李書文

戦いならともかく、甘味に関しては
節制が利く性質タチでな。

李书文

且不论战斗,关于甜品,
我还是很有节制的。

李書文

残り半分、後でゆっくり味わうとしよう。

李书文

剩下的一半,之后再慢慢品味吧。

李書文

……さて。

李书文

……那么。

李書文

これだけのものを馳走されたからには、
儂からも何か差し出さねばな。

李书文

既然吃到了这么美味的东西,
那我也必须拿出点什么啊。

李書文

しかし儂の拳を切り取っても面白くはあるまい。
槍などお主にとっては無用の長物であろう。

李书文

不过砍下我的拳头你也不会想要吧。
长枪之类的对你来说也不过是无用之物。

李書文

となれば剣だが……。
おお、そうだ。ここなら、アレがいいか。

李书文

那么就是剑了,不过……。
噢,对了。在这里的话,就是那个了。

選択肢

1:アレ?

选择项

1:那个?

李書文

しばしここで待つがいい。
何、すぐに戻る。

李书文

在这里稍微等我一会。
没什么,我很快就回来。

選択肢

1:そろそろかな……?

选择项

1:该回来了吧……?

李書文

待たせたか。
手頃な枝がなかなか見つからなくてな。

李书文

让你久等了。
一直找不到趁手的树枝。

李書文

だがその甲斐あって、
なかなか良いものが仕上がったぞ。

李书文

然而不枉我一番好找,
最后做出了很不错的东西哦。

李書文

そら!

李书文

看!

選択肢

1:木剣……?

选择项

1:木剑……?

李書文

儂の国では、古くから桃の木は
邪気を打ち払う霊木として親しまれていてな。

李书文

在我的国家,从古代开始就一直
把桃木当作驱邪的灵木。

李書文

この剣は人には効かぬが、
魔性には効く。

李书文

这把剑虽然没法用来伤人,
但对于魔性很管用。

李書文

チャンスー……お主にわかりやすく言うなら、
僵尸キョンシー相手であれば、効果もあろうさ。

李书文

对于僵尸jiāngshī……用你那边的读法,就是
僵尸kyonshī的敌人很有效。

李書文

戦うのではなく、あくまで致命傷を回避する
一手段として、だがな。

李书文

虽然没法用它来战斗,至多就是
当作回避致命伤的手段之一。

李書文

いずれにせよ、不要なら押し入れにでも
放り込んでおけ。

李书文

不管怎么说,如果你不需要的话,
扔进壁橱里也没问题。

李書文

持っていて邪魔になるものでもあるまい。

李书文

随身携带的话应该也不会很碍事。

選択肢

1:大事にします……!

选择项

1:我会好好珍惜的……!

李書文

うむ、うむ。
今のお主にはなかなか理解しがたいだろうが……。

李书文

唔嗯、唔嗯。
虽然现在的你可能很难理解……。

李書文

この歳になってようやく理解わかること、
見つけられることもある。

李书文

到了我这个年纪,就会终于能够理解、
发现一些事情。

李書文

それもまた、大いなる喜びなのだ。

李书文

那也是一种巨大的喜悦。

李書文

お主の長寿を心より
祈っておるぞ。

李书文

我会真心为你祈祷,
希望你能长寿。

李書文

……フン、儂にはいささか似合わぬ
贈り物だったかな。

李书文

……哼,这礼物对我来说
稍微有些不太相配呢。

木剑
No.985
木剑
木剣
卡面为游戏资源原始图片,未经任何处理。
木剣.png
画师 OYU
稀有度 4星.png Cost 3
HP 0 ATK 0
持有技能
空白效果.png

无效果

解说

李书文(Assassin)赠予的情人节赠礼。

用桃木削成的剑。
毕竟是书文老师铆足干劲制作而成的,
尽管没有杀伤力,却对死灵有效。

「接下来还要将鸡血和墨汁混合做个符吗?
 这个应该不需要了吧。
 因为你最强大的武器,是守护你的从者。
 也就是我们啊。」

另外,这在风魔小太郎与坂田金时等从者间很有人气,
排队等租借的人似乎相当多。