近藤勇/语音
战斗形象1
战斗
召唤和强化
个人空间
| 牵绊 Lv.1 |
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|---|---|---|
この姿は本来ありえなかった俺の姿。性根もいくらか変質している。しかも悪い方にな。気安く話しかけない方が身のためだ。わかったら、俺の前から消えろ。 这模样是本不可能存在的我的样子。本性也有些许变质,还是不好的那种。别随便和我说话,这是为了你好。明白了就从我面前消失。 | ||
| 牵绊 Lv.2 |
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俺の剣はマガツヒノカミの力を操る。言うなら、黒の天然理心流。本来の俺の剣は……そうだな。白の天然理心流というところか。なに?黒と白が合わさり最強に見える?何を訳のわからんことを。 我的剑能操纵真瓦津日神的力量。要说的话,就是黑之天然理心流。我原来的剑……对了。该说是白之天然理心流吧。什么?黑白融合才是最强的?你在说什么莫名其妙的东西。 | ||
| 牵绊 Lv.3 |
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何も考えずにただ眼前の敵に剣を振るう。これが背負うもののない体の軽さか。ただ強くあるのならばこれでいいのだろう。だが、引き換えに『誠』は脆く、弱くなっていく。 不必思考,只是挥剑斩向眼前的敌人。这就是毫无负担的轻松感吗。只是需要强大的话,这就够了吧。然而代价是“诚”愈发脆弱、无力。 | ||
| 牵绊 Lv.4 |
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この姿の俺は本来の俺ではない。それでも尚、この俺に剣を振るえというなら、いいだろう。振るってやろう。力と恐れを、この黒の剣でな。なに、毒を以て毒を制すということもある。フン、使いようでは、俺がお前の力となることもあるだろう? 这副模样并不是原本的我。即便如此,依然要我挥舞这把剑的话,无妨。那就挥剑吧。用这把漆黑的剑,带来力量与恐惧。毕竟,也有以毒攻毒这一招。哼,根据你的用法,我也能成为你的力量吧? | ||
| 牵绊 Lv.5 |
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黒に身をやつした俺でさえ見捨てなかった仲間たち。その縁のおかげで、俺は今お前の前にいる。本来であればサーヴァントとして存在すらし得なかったであろうこの俺。それがここにあるのは、俺たちが心に刻んだただ一字。そう、俺たちと同じ『誠』がお前にもあるのからだ。礼を言う、マスター。そして、誠の誓いをここに。 哪怕我化身黑暗也不抛弃我的同伴们。多亏了这份缘分,我现在才能出现在你面前。原本甚至无法作为从者存在的我能够在这里,都是因为铭刻在我们心中的那一个字。对,你也拥有和我们一样的“诚”。我要向你道谢,御主。然后,在此立下诚之誓言。 | ||
| 对话 1 |
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出かけるのなら付き合おう。お前の周りは物騒だからな。剣を交える相手には不足しなさそうだ。 要出门的话我陪你。毕竟你周围不怎么太平。看来不怎么缺交锋的对手。 | ||
| 对话 2 |
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主従など、もはや俺には無意味な言葉。この黒の剣は、ただ己の敵を斬るためにある。 主从之类的词语对我来说已经没有意义。这把漆黑的剑,只为斩杀自身的敌人而存在。 | ||
| 对话 3 |
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お前が俺を御せるというなら、そうしてみせろ。それたできなければ、『誠』はお前の前に姿を見せることはない。 你若是觉得能够驾驭我,那就试试看吧。若是做不到,“诚”也不会出现在你面前。 | ||
| 对话 4 |
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拳が口に入るかな、と?くだらん。子供でもあるまいし、そんなことを自慢するわけがないだろう。なに?総司が言っていた?……あいつめ。 能不能把拳头塞进嘴里?无聊。又不是小孩,不可能拿这种事炫耀吧。什么?是总司说的?……那家伙真是。(持有冲田总司) | ||
| 对话 5 |
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歳。次は俺とお前で先陣を争うのか。フン、多摩で暴れていた頃を思い出すな。バーサーカーだかなんだか知らんが、まだまだお前には負けん。 阿岁。接下来是你我来争夺先锋吗。哼,让人想起在多摩胡闹的那阵子啊。不管你是berserker还是什么,我还不会输给你。(持有土方岁三) | ||
| 对话 6 |
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平助。今更謝るなど、お前には無用なことだろう。……いいさ、好きな時に俺を斬りにくるがいい。だが、次は俺も容赦せん。それで構わんな? 平助。事已至此,道歉对你来说也没用了吧。……好,你想什么时候来杀我都可以。但是,下次我不会手下留情的。没问题吧?(持有藤堂平助) | ||
| 对话 7 |
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あの三国無双の英傑・呂布がここに。……なに、さすがに一人で太刀打ちできるとは思わん。いや、かの三兄弟と同じく歳と総司、三人でかかるのも面白いか。 那位三国无双的英杰吕布在这里。……不,我不觉得一个人能够与他对抗。不过,和那三兄弟一样,和阿岁和总司三个人一起上也挺有意思的。(持有吕布奉先) | ||
| 对话 8 |
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あの光輝く剣、さぞや凄まじい力を持っているのだろうな。エクスカリバー?騎士王?いや、そっちじゃない。隣の帽子をかぶっている方だ。それで、名は?……なに?ヒロイン?なんだと? 那把光辉之剑,应该拥有无与伦比的力量吧。Excalibur?骑士王?不,我不是说那个。是旁边戴帽子的那个。所以,她叫什么?……什么?女主角?你说什么?(同时持有谜之女主角X与阿尔托莉雅·潘德拉贡) | ||
| 对话 9 |
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英語はどこで覚えただと?フン、当世はもはや攘夷という時代でないことは俺でもわかる。歳の言いようではないが、新しいものを取り入れるのも悪くはないかと思ってな。それに発してみれば、なかなかに気合の乗りもいい。 你问我是在哪学的英语?哼,连我都知道现在已经不是要攘夷的时代了。虽然不像阿岁说的那样,但我觉得引入新事物也不错。而且试着说了说,感觉也相当不错。 | ||
| 喜欢的东西 |
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好きなもの?血だ。……冗談だ。いや、そうだな。この黒の虎徹は血を求めているかもしれんぞ。試してみるか? 喜欢的东西?血。……开玩笑的。不过,也是呢。说不准这把漆黑的虎彻正在渴求鲜血呢。试试看? | ||
| 讨厌的东西 |
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嫌いなもの?強いて言えば、薩摩の連中か。お前の所に薩摩の人間がいるのなら教えろ。なに、お前の手は煩わせん。 讨厌的东西?硬要说的话,是萨摩那群人吧。如果你这里有萨摩的人,告诉我。没事,不劳烦你出手。 | ||
| 关于圣杯 |
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聖杯にかける願いか。今の俺には何もない。位も誉も、俺にはもはや無用なもの。 寄托于圣杯的愿望吗?现在的我什么都没有。地位和荣誉,对我来说已经没用了。 | ||
| 活动举行中 |
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催し物か。では支度しよう。安心しろ、顔は隠しておく。これなら多少は羽目を外しても問題あるまい。なに?逆に目立つ、だと? 活动吗。那就做好准备吧。放心,我会把脸遮住的。这样稍微胡闹一点也没问题。什么?你说,这样反而很显眼? | ||
| 生日 |
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誕生日だと、くだらんな。そんなことを祝う暇があるなら、年月を重ねるに値するものを積み重ねろ。そうだな、手始めに天然理心流の技を一手くれてやろう。さあ、剣を取れ。 生日?无聊。要是有空庆祝这种事情,不如积累些值得年复一年的东西。对了,先教你一招天然理心流的招式吧。来,举起剑。 | ||
战斗形象2
战斗
召唤和强化
个人空间
| 牵绊 Lv.1 |
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|---|---|---|
臣下の分をわきまえておりますゆえ、隊の者には遠慮せず、良いようにお使いください。 我很清楚身为臣子的立场,请不必顾忌队员,好好使役我吧。 | ||
| 牵绊 Lv.2 |
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怒っているのか、ですと?いえ、そのようなことはありませんが、どうにも昔から勘違いをされることがありましてな。ええ、今自分も昼餉のおかずを何にするかと思案していただけですので。 您问我是不是在生气?不,没有这回事。但从以前开始就总是被人误会啊。是的,刚才我只是在思考,今天午餐的配菜吃什么。 | ||
| 牵绊 Lv.3 |
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拳が口に入るか、ですと?どこで聞いてこられたのが存じませんが。なんですと?有名な逸話?…何故そのようなことが伝わっているのか。それで、真偽のほどは、ですか?まあ、入りますが……ご覧になりますかな? 您问我能把拳头塞进嘴里吗?不知道您是从哪里听说的。什么?这是很有名的逸闻?……为什么这样的事情会广为流传。所以,事情的真实性如何?这个啊,确实可以……您要看看吗? | ||
| 牵绊 Lv.4 |
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取り立てて才もなき身ゆえ、御身にお伝えできることなどこれといって何も。強いて言えば、剣の稽古ぐらいですが、これも私より良く使う者がおりますゆえ。それでもよろしければ、指南致しますが。…そうですか。では剣をお取りください。天然理心流は名より実、型より実戦です。では、お覚悟! 因为我没有值得一提的才能,没有什么能传授给您的。硬要说的话,也就是练习剑术之类的。但这方面比我优秀的也大有人在。即便如此也没问题的话,我可以指导您……这样啊。那么请拿起剑吧。天然理心流比起虚名更重实际,重视实战而非形式。那么,请做好准备吧! | ||
| 牵绊 Lv.5 |
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私は本来であれば終わっていた男。諦め、折れ、せめて身を捧げることで報いようとしたが、それすらも己の席から目を逸らした結果。とても人の上に立つような人間ではない。だが、それでも私の手を取り、今一度消え去りかけていた『誠』を奮い起こさせてくれた。感謝いたします、我が主よ。そして、御身に降りかかる苦難、私が、新選組が必ずやうち払いしましょうぞ! 我本已是迎来终结的男人。放弃,屈服,试图用牺牲自己换取回报,但那也不过是逃避自身责任的结果。我不是能居于人上的人。然而,即便如此您也与我携手,再一次让即将消逝的“诚”于此奋起。感谢您,我的主人啊!降临在您身上的苦难,必将由我和新选组驱散! | ||
| 对话 1 |
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出陣ですな。では、隊士を集めるとしましょう。 要出阵了啊。那么,召集队士吧。 | ||
| 对话 2 |
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もはや立身出世にも興味はありませぬ。私がお仕えするのは御身のみ。不肖の身ですが、どうかお見捨てなきを。 我对出人头地已经没有兴趣。我只侍奉您一人。鄙人不才,还请您不要抛弃我。 | ||
| 对话 3 |
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私にとって、主の有り様を実に気持ちの良いものです。願わくば、どうかその有り様を、ゆめ見失わぬように。 对我来说,您的存在方式着实令人心情愉快。希望您务必不要失去那副模样。 | ||
| 对话 4 |
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永倉君。此度は同じ主の元、剣士としてお仕えできることを嬉しく思う。こういうのがよくないのかもしれんな。そうだ、君の好きな活動写真とやらを私にも見せてくれないか 永仓君。此番能作为剑士共事一主,我很高兴。这样感觉也不错呢。对了,你喜欢的那个活动写真什么的,能让我看看吗?(持有永仓新八) | ||
| 对话 5 |
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山南君。私が詫びるのは、君にとっては筋が違うことかもしれない。だが、それでも詫びさせてほしい。すまなかった。そして、よくまた戻ってきてくれた。此度こそ、主のため共に力を尽くしましょうぞ 山南君。由我来道歉,对你来说可能不合情理。但是,即便如此也请允许我道歉。真的很抱歉。以及,你能回来真是太好了。这一次,我们一起为了主君竭尽全力吧。(持有山南敬助) | ||
| 对话 6 |
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斎藤君。君には損な役回りをさせてしまったな。それでも、歳に力を貸してくれてありがとう。はっ、君はずっと変わらない。試衛館で会ったあの時から。その自由の剣、また新選組に貸してくれ 斋藤君。让你干了些吃亏的工作啊。尽管如此,还是感谢你帮助阿岁。哈,你真是一直都没变。从在试卫馆遇见你的时候开始,一直都没变。还请你将那自由的剑,再一次借给新选组吧。(持有斋藤一) | ||
| 对话 7 |
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聞くところによると、あの司馬仲達殿がこのカルデアにはおられると。よろしければ、是非お目通りをお願いし、神算鬼謀の数々をご教授願いたい。……あの女性?は、あの方がどうし……なっ!?あれが、司馬仲達殿……? 听说,那位司马仲达阁下也在这迦勒底。如若方便,还请务必让我拜见一番,求教各种神机妙算。……那位女性?是,她怎么了……什么!?那就是,司马仲达阁下……?(持有司马懿〔莱妮丝〕) | ||
| 对话 8 |
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主殿。あの着物姿の女性は一体…両儀式殿ですか?いえ、立ち居振る舞い、何か底知れぬ者を感じましてな。それにあの刀、ただものではありますまい。ほう、刀の収集も。それは、私とも話が合いそうですな。 主君。那位穿着和服的女性究竟是……两仪式阁下吗?没什么,只是她的行为举止,总让我感到深不可测。而且那把刀非比寻常。哦,她还在收集刀剑啊。这么说,我似乎能和她聊得来。(持有两仪式) | ||
| 对话 9 |
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主殿。総司から芹沢さんにお会いしたと聞きました。ええ、あの方は、誰よりも強かった。よければ、お話を聞かせ願えませんか。…はあ?邪馬台国、ですか?失礼ですが、それと芹沢の話に何の関係が? 主君。听总司说您见过芹泽先生了。是的,那位大人确实比任何人都要强大。可以的话,能告诉我当时的事情吗?……哈啊?邪马台国吗?不好意思,这和芹泽的事情有什么关系吗? | ||
| 喜欢的东西 |
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好きなものですか?そうですな。刀です。このカルデアには名刀をお持ちの英傑が少なくないと聞いています。機会があれば、是非拝見させていただきたいものです。 喜欢的东西吗?我想想。是刀剑。听说在这迦勒底里持有名刀的英杰也不在少数。如有机会,请务必让我看看。 | ||
| 讨厌的东西 |
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嫌いなもの?取り立てて食事に好き嫌いはありませんが、強いて言えばたくあんでしょうか。いえ、嫌いというわけではないのですが、隣に山ほど食べる男がいると、少々辟易してしまうというか。おっと、これは内密にお願い致します。 讨厌的东西?我对食物没有特别的好恶,但硬要说的话是腌萝卜吧。不,不是说讨厌,只是旁边有个吃得像山一样多的男人在,稍微有些为难吧。哎呀,这件事还请您保密。 | ||
| 关于圣杯 |
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万能の願望機。願わくば、私のために倒れていた友達を……。いえ、何でもありません。そんなものは私の感傷に過ぎない。 万能的许愿机。只希望因我而倒下的那些朋友们……。不,没什么。那只不过是我的感伤罢了。 | ||
| 活动举行中 |
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催し事ですか。たまには息抜きもよいでしょうが、羽目は外し過ぎぬように。遊びで無様を晒すなど、せっかくの興も冷めるというものです。 是活动吗。偶尔放松心情是很不错,但还请不要欢闹过头了。游玩的时候出了丑,难得的兴致也全无了。 | ||
| 生日 |
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今日は主の祝いの日とのことですな。では、私からは天然理心流を一手お伝え致しましょうか。ご安心を、総司の如き荒っぽい教え方は控えさせていただきますので。では、まず素振り千本からと参りましょう! 今天是您值得庆祝的日子呢。那么,由我传授您一招天然理心流的招式吧。请放心,我不会用总司那样粗暴的方式的。那么,首先来挥刀一千下吧! | ||
战斗形象3
战斗
召唤和强化
个人空间
| 牵绊 Lv.1 |
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|---|---|---|
恩義を忘れず、義理を捨ててはならない。人には情を与え、過ちは繰り返さないよう……少々説教が過ぎたようだ。続きはまたとしよう。 不忘恩负义,不顾情理。待人以温情,不重蹈覆辙……稍微有些说教过头了。之后再说吧。 | ||
| 牵绊 Lv.2 |
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我欲は通してはならない。人の過ちを笑ってはいけない。秘密に聞き耳を立ててはいけない。人の心は、金では買えぬものなのだから。 不执着于私欲。不嘲笑他人的过失。不探听他人的秘密。毕竟人心可不能用钱收买啊。 | ||
| 牵绊 Lv.3 |
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すまん、才気ある若者を見ると、つい偉そうなことを口に出してしまう。私の悪い癖だ。己を鑑みても、とても偉そうなことが言える人間ではないからな、私は。 抱歉,见到才华横溢的年轻人,一不小心就说了些高高在上的话。这是我的坏习惯。考虑到自身的情况,我实在不是能说这种话的人啊。 | ||
| 牵绊 Lv.4 |
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自然に逆らわず、天に象り、地に則り、もって剣技を極める。それが天然理心流だ。田舎剣法と揶揄されたものだが、名より実を取る。決して負けぬ剣は必ずや主の力となろう。ああ、頼りにしてくれ。 顺应自然,效仿天地,以此达到剑术的极致。这就是天然理心流。尽管经常被讥讽为乡下剑法,但比起虚名更重要的是实践。必胜之剑一定能成为主君的助力吧。啊啊,请依靠我吧。 | ||
| 牵绊 Lv.5 |
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かつての私が、終ぞ得られなかった主と巡り合わせてくれた運命に感謝いたします。そして、ただ人として世界に相対するマスターを、この近藤勇、そして新選組が支えましょう。さあ、お受け取り下さい!この旗を。そして掲げるのです!さすれば、我らはいかなる垣根も超えて、この旗のもとに集うでしょう。『誠』はあなたと共にある。 感谢命运,让我遇见曾经的自己无缘相逢的主君。以人类之躯面对整个世界的御主,就由我近藤勇和新选组来支持。来,请收下这面旗帜,并高举它吧!如此一来,我等将跨越一切界限,集结于这面旗帜下。“诚”,与您同在。 | ||
| 对话 1 |
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見回りか。任されよう。それでは誰かに止められる前に急ぎ出るとしよう。局長はどっしり構えでいろだなんだと、口うるさいやつに見つかる前にな。 巡逻吗,交给我吧。那就在被人拦下之前赶快出发吧。否则让爱唠叨的人发现了,又得说什么局长就该坐镇后方之类的话了。 | ||
| 对话 2 |
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私の剣は、主である貴殿に預けたものだ。いかなる戦いであろうと、身命を賭して戦いぬくと誓おう。いつでも呼び出してくれ。なに?そうではなくて、昼食を共に?そういうことなら、喜んでご相伴に預かろう。 我的剑已托付给身为主君的您。不论怎样的战斗,我都立誓赌上性命战斗到底。请随时呼唤我。什么?不是这回事,想一起吃午餐?既然如此,我很乐意陪伴您。 | ||
| 对话 3 |
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マスターである主には感謝している。二度と交わらぬと思っていたかつての仲間たちに、また巡り合わせてくれたのだから。 我很感激身为御主的您。是您让我与那些本无缘再见的同伴们再次相逢了啊。 | ||
| 对话 4 |
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総司、久々に一手どうだ?ああ、お前には一度も勝たなかったからな。そうだ、お前のおかげで俺は空の青さを知ったのだから。そして今、またお前と剣を交えられて、本当にうれしいよ。 总司,久违地比试一番如何?啊啊,我一次都没赢过你啊。是啊,是你让我知晓了那片湛蓝的天空啊。现在还能再度与你交锋,我由衷地感到高兴啊。(持有冲田总司) | ||
| 对话 5 |
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歳。手のかかる兄貴分で苦労させたな。……いや、よそう。お前はずっと変わらない。多摩で我先にと悪ガキ共相手に飛び込んだあの日からな。ああ、また飛び込もう!お前と総司と三人で。 阿岁。我这麻烦的哥哥让你受累了啊。……不,别这样。你一直都没变。自从在多摩争先恐后地冲进去对付那些坏小孩们的那一天起,一直都是这样啊。啊啊,再一次投身其中吧!和你还有总司,三个人一起。(持有土方岁三) | ||
| 对话 6 |
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原田君。聞いた話では、大陸に渡ったということだそうだが、どうだろう?その話を肴に一杯。あははは、今宵はかの大陸の英傑たちに思いを馳せようじゃないか。 原田君。听说你去到了大陆,怎么样?就拿这个故事佐酒如何。啊哈哈哈,今晚就怀想那片大陆上的英雄豪杰们吧。(持有原田左之助) | ||
| 对话 7 |
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主よ、その、聞いた話なのですが、あの関羽殿の愛馬がここにはいると。よければ、是非お引き合わせ願えないだろうか?いや、やめたほうがいい?そういわずに、赤兎馬をこの目で見る機会など…あっ、お待ちください! 主君,那个,听说那位关羽阁下的爱马就在此处。如若方便,能否请您务必为我引见?不,放弃比较好?不要这么说,能亲眼见到赤兔马的机会可是……啊,请等一下!(持有赤兔马) | ||
| 对话 8 |
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河上君か。彼女には礼の言いようもない。おかげで私たちはあの時、あの場所で集うことができたのだから。それに彼女の剣、今思い出しても身震いがするよ。もしまた剣を交えることがあるなら、彼女の初太刀、必ず外すよう心掛けよう。無論、外せればの話だが。 河上君啊。我对她的感谢无以言表。多亏了她,我们才能在那时、那个地点集结。而且她的剑,至今想起来都令人战栗啊。如果能够再次交手,一定要注意避开她的第一剑。当然,如果能避开的话。(持有河上彦斋) | ||
| 对话 9 |
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長曾祢虎徹。共に戦い続けた文字通りの愛刀です。幾多の戦場を越えて尚、私の傍にあってくれた。どうしました?……ああ、ご安心を。血を求めるなどと言うのは出任せです。ですが、私の目の届かぬところでは、もしやすると……?あはははは、冗談です!な、虎徹! 长曾祢虎彻。它是字面意义上与我共同战斗的爱刀。跨越无数的战场,它依然在我的身边。怎么了吗?……啊啊,请安心。渴求鲜血什么的是我胡说的。但是呢,在我目光所不能及的地方,说不准……?啊哈哈哈哈,是开玩笑的!对吧,虎彻! | ||
| 喜欢的东西 |
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好きなものか?そうだな。『三国志』は子供の頃からよく読んでいた。特に劉備三兄弟の関羽の活躍には心躍らせたものだ。 喜欢的东西吗?对了。我从小就经常读《三国志》。尤其是刘备三兄弟中大显身手的关羽,很是令我心潮澎湃。 | ||
| 讨厌的东西 |
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嫌いなものというわけではないが、薩摩の初太刀は外せ。訳も分からずともそうしろ。さもなくば、死ぬだけだ。 也不能说是讨厌的东西,但要躲开萨摩人的第一刀。即使不明白缘由也请这么做。否则只有死路一条了。 | ||
| 关于圣杯 |
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聖杯。もはや私には万能の願望機を求める理由がない。だが、主が求めるというなら、身命を賭して一戦に挑む所存。いかがいたしますかな? 圣杯。我已经没有追求万能的许愿机的理由。不过,若是主君有求于此,我会拼上性命一战。您意下如何呢? | ||
| 活动举行中 |
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イベント?ああ、催し事ですかな?たまには羽目を外すのもよいでしょう。せっかくですし、私も外させていただきますよ。さ、行きましょう。 活动?啊啊,是说集会吧?偶尔放纵一下也不错。机会难得,我也参加吧。来,走吧。 | ||
| 生日 |
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主よ。誕生日おめでとうございます!なじみの店に祝いの席に用意いたしました。さ、見つからないうちに繰り出すとしましょう。あはは、たまには気晴らしの一つもしないと、息が詰まりますからな。 主君啊。祝您生日快乐!我在熟识的店家准备了庆祝的宴席。来,趁着没被发现,大家一起走吧。啊哈哈,偶尔不放松一下心情的话,会喘不过气来的。 | ||