尼莫/语音
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 |
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キャプテン「シオンに喚ばれた僕が、何故か君のサーヴァントになっている……運命はわからないものだ。……いや、この場合、シオンの召喚方法がおかしい、ということになるのかな」 船长:被希翁召唤的我不知为何成了你的从者。命运还真是难料呢。……不,这种情况下,应该说希翁的召唤方法太奇怪了吧。 | ||
牵绊 Lv.2 |
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キャプテン「艦内の規律さえ守っていれば、文句はないよ。キャプテンとしての立場はあるけど、僕は自由を愛するトリトンでもあるんだから。……そのあたり、忘れてない?」 船长:只要遵守舰内的规矩,我就不会有意见哦。因为我虽然身负船长的立场,但我也是热爱自由的特里同。……这点你该不会忘了吧? | ||
牵绊 Lv.3 |
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キャプテン「シオン直伝の分割思考のおかげで、僕はいくつもの自分に分身できるようになった。マリーンは雑用が好きな僕、プロフェッサーは趣味に没頭したい僕、という風に。それぞれ性格は違うけど、同じネモだ。仲良くするとお得かも、だ」 船长:多亏了希翁亲授的分割思考,我可以创造多个自己的分身。水兵们是喜欢打杂的我,教授是埋头兴趣的我,类似这种。每种性格都不一样,但都是尼莫。和他们打好关系或许有好处哦。 | ||
牵绊 Lv.4 |
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キャプテン「男性にも女性的な思考があり、女性にも男性的な思考がある。それと同じで、ネモ・シリーズは少年体と少女体とに分かれている。誰がどっちかかは、あえて言わないけど。……わかるでしょ?」 船长:男性也会有女性的嗜好,女性也会有男性的嗜好。与此相同,尼莫系列分成了少年体与少女体。至于谁属于哪种,我就不说了。……你应该明白吧? | ||
牵绊 Lv.5 |
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キャプテン「次の港に停泊したら、市場に付き合って。僕一人じゃ買い物にも限度があるし、君もそろそろノーチラスの整備をしてくれ。まったく、こうでも言わないと一緒に来てくれないとか、僕のマスターとしての自覚はあるの?」 船长:等在下个港口停泊时,陪我去市场。靠我一个人能买的东西是有极限的,你差不多也该参加鹦鹉螺的整备了。……真是的。不这么说你就不陪我一起去,你究竟有没有身为我御主的自觉啊? | ||
对话 1 |
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「クルーズの時間だよ、マスター。ちょっと沖まで流しに行こう」 到巡航时间了哦,御主。在海上漂流一会儿吧。 | ||
对话 2 |
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「それが合理的なものであり、また、道徳ある命令であれば従おう。非道の作戦には従わない。無茶な作戦には、まあ……時と場合、かな。」 这是非常合理的,另外,符合道德的命令我会照办。残酷的作战我不会听从。胡来的作战……这个嘛,应该要看情况了吧。 | ||
对话 3 |
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「僕は口べただから、必要以上の会話はしない。……マスターを嫌っているわけじゃないから、そこは勘違いしないように」 我不善言辞,所以不会说非必要的话。并不是讨厌御主,这点还请不要误会。 | ||
对话 4 |
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キャプテン「船長に求められるのは安定性だ。いざという時だけ有能、なんて航海と言うより冒険だよ。……まぁ、そういうところがマリーン達に好かれたんだろうけど」 船长:船长所需的素质是稳定性。关键时候才有能力这种事,与其说是航海,还不如说是冒险。……不过,也正是这部分招水兵们喜爱吧。(持有伊阿宋) | ||
对话 5 |
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キャプテン「バーソロミューの慎重さは頼りになる。技量よし、気配りよし、船の名前のセンスよし。……なのに、どうしてあんなに残念なんだろう」 船长:巴沙洛缪的谨慎非常可靠。长得帅气,做事一丝不苟,船舶起名品味也好。……但是,为什么那么废柴呢……(持有巴沙洛缪·罗伯茨) | ||
对话 6 |
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マリーンズ「うわっ、カイニスいるの? やだやだ、僕たちアイツきらーい。ガサツだし声大きいし掃除しないし! よーし、今度あの槍をモップにすり替えてやるぞ」 水兵们:呜哇,凯妮斯也在啊!?讨厌讨厌,我们讨厌那家伙! 粗野、嗓门大,还不打扫卫生!好嘞,下次把她的枪偷换成拖把吧!(持有凯妮斯、凯妮斯(Rider)) | ||
对话 7 |
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エンジン「へぇー、アレがオリオンか。噂通りムッキムキじゃん。ちぇっ、いいなー、憧れるな―。アタシも男の体ならなー」 引擎:哎,那就是俄里翁啊。名不虚传,肌肉发达。……嘁。真好……真羡慕……如果我也有男性的身体就好了……(持有超人俄里翁) | ||
对话 8 |
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キャプテン「彼女を見ていると、誇らしい反面、後ろめたい。彼女は僕にとって罪の証であり、弾劾者であり───あ、転んだ。うわ、持ってた紅茶が頭に、ゴミ箱がドミノ倒しに───うん、色んな意味で目を離せない」 船长:一看到她,不仅会感到骄傲,还会感到愧疚。对我来说,她既是我罪孽的证明,也是我的弹劾者。……啊,摔倒了。呜哇,端着的红茶泼到头上了。连锁推倒了垃圾箱。……嗯。从各种方面来说,都无法从她身上移开视线呢。(持有拉克什米·芭伊) | ||
对话 9 |
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プロフェッサー「ダ・ヴィンチさんには勉強させてもらってますー。シャドウ・ボーダーとノーチラス、陸と海を制したので、あとは空が課題かとー。……でも、ちょっと心配です」 教授:达·芬奇小姐让我学到了很多知识。Shadow Border和鹦鹉螺号。既然控制了陆地与海洋,那剩下的课题就是天空了吧。……但是,稍微有些担心呢。(持有莱昂纳多·达·芬奇(Rider)、莱昂纳多·达·芬奇(Ruler)) | ||
对话 10 |
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キャプテン「海の悪魔の名を冠するサーヴァントがいるようだね。この僕の前で随分と大口を……って、何あれ!? ペンギンが魚雷のように発射されてる……だと!? くそっ、その手があったか!」 船长:这里好像有个冠以海中恶魔为名的从者呢。当着我的面竟敢夸下如此海口……那是什么!?竟然将企鹅像鱼雷一样发射出去了……!?——可恶,竟然还有这招!(持有谜之Alterego·Λ) | ||
对话 11 |
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キャプテン「マスター、人類にとって海底は宇宙より未解明の世界だって知ってる? ……知っているなら話は早い。海をよく知る僕が言える事は一つだけ。タコを食卓に並べてはいけないよ」 船长:御主。你知道对人类来说,海底是比宇宙还要未知的世界吗?知道的话就好办了。了解海洋的我要说的话只有一句。——可不能把章鱼摆上餐桌哦。(持有葛饰北斋(Saber)、葛饰北斋) | ||
对话 12 |
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キャプテン「うわっ、なんだろう、ブルっときた。まるで市場に出されたマグロになったような、皿に載せられたイワシになったような……え、人魚を食べて不老不死になったシスター? ───よし、全速で離脱する」 船长:……怎么回事,忽然打了个冷战。就像成了被摆在市场上的金枪鱼,或是被摆在盘子上的沙丁鱼……哎? 通过吃下人鱼获得不老不死的修女?——好,全速逃离。(持有杀生院祈荒(MoonCancer)) | ||
对话 13 |
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キャプテン「ゴッホがいるのか……それは良かった。僕も彼女も、幻霊というあやふやな存在だ。彼女が泡になって消えないよう、繋ぎ止めてあげて欲しい」 船长:梵高也在啊。……那太好了。我和她都是名为幻灵的模糊不清的存在。希望你能维系住她,不要让她化为泡沫消失哦。(持有梵高) | ||
喜欢的东西 1 |
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キャプテン「好きなもの? 自由な海と、巻貝のフォルムと、音楽演奏と、アジト作り。……デザートならプディング」 船长:喜欢的东西?自由的大海、海螺的造型、音乐演奏与建造基地。甜点喜欢布丁。 | ||
喜欢的东西 2 |
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プロフェッサー「好きなものですかー。冷たい地面の感触とか、マンタの泳ぎ方とか、真空管とか好きですねー。でも、一番嬉しいのは構ってもらう事でしょうか。守ってね?」 教授:喜欢的东西啊?我喜欢冰凉地面的触感,蝠鲼的游泳方式,或是真空管之类的。但最令我高兴的,还是有人能理睬我吧。……要保护我哦? | ||
喜欢的东西 3 |
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マリーンズ「ハイハーイ、好きなものは整備洗濯お風呂掃除に魚雷運び! あと、お昼のランチのために生きてまーす」 水兵们:我来我来~!喜欢的东西是整备洗涤打扫浴室搬运鱼雷!还有要为了午饭而活~! | ||
讨厌的东西 1 |
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キャプテン「嫌いなものは侵略と弱い者いじめ、密航とネズミ。カイニスは……嫌い、と言うより苦手だな」 船长:讨厌的东西是侵略与欺负弱者,偷渡与老鼠。凯妮斯……与其说讨厌她,倒不如说是不擅长应付她吧。 | ||
讨厌的东西 2 |
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エンジン「嫌いなもの? 特にないよ。あー、でもキャプテン野郎はムカつくなー。あいつ、港に出るとこっそり甘いもの食べに行くんだぜ。アタシが岩塩舐めてエンジンの面倒見てるっていうのに。不公平にも程があるよな!?」 引擎:讨厌的东西? 没什么啦。啊,但船长那家伙令人火大。一旦进港,那家伙就会偷偷外出去吃甜点哦!?我明明还在舔着岩盐照顾引擎,这也太不公平了吧!? | ||
讨厌的东西 3 |
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ナース「嫌いなもの、ですか。お薬を嫌う人は、少し苦手ですね。あと、夜更かしする人も。マスターさんはそんなことありませんよね?」 护士:讨厌的东西吗? 我不太擅长应付讨厌药的人。熬夜的人也是。御主是不会这么做的吧? | ||
关于圣杯 1 |
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キャプテン「聖杯があっても使わない。だって、何でも黄金にするんだろう。金色のノーチラスなんて、悪趣味にも程がある。そういう分かりやすい宝は、イアソンにでもあげるといい」 船长:就算有圣杯我也不会用。因为会把所有东西都变成黄金吧?金色的鹦鹉螺号也太没品了吧。这种一目了然的宝物还是给伊阿宋吧。 | ||
关于圣杯 2 |
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ベーカリー「えー、聖杯はいらないとか、またキャプテンは格好つけて。私は聖杯、とってもいいと思う。だって……無限の小麦粉が出てくるんでしょう!? 美味しいパン、いーっぱい作ってあげまーす☆」 烘焙坊:哎~,什么不要圣杯啊,船长真会装模作样!我觉得圣杯非常棒哦。因为可以变出无限的面粉吧?这样就可以做好多~~好多美味的面包了~! | ||
活动举行中 |
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キャプテン「イベント開催中だってさ。ま、ほどほどにね」 船长:说是现在正在举办活动哦。总之,记得适可而止哦。 | ||
生日 |
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キャプテン「知ってるよ、君の誕生日だろ?一年間お疲れ様、マスター。その労いではないけど…今日くらいは、羽目を外そう。ほら、願い事を言って、世界中どこでも、好きな港に連れて行ってあげる。」 船长:我知道,今天是你的生日吧?这一年来辛苦了你了,御主。虽然算不上是犒劳……今天就稍微放纵一下吧。来,说出你的愿望吧。我可以带你去世界上任何一个港口。 |
虚数大海战幻想急航 ~上浮吧鹦鹉螺号~