怖军/语音
战斗
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召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | ||
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俺は王子であるが、堅苦しいのはあんまり好きじゃなくてなぁ。口調は乱暴でも、別に敬意を払ってないわけじゃない。ま、慣れてくれ 我虽然是王子,但并不怎么喜欢死板的形式。语气或许会有些粗暴,但并非没有敬意……总之,习惯一下啦。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
俺は料理が趣味なんでなぁ。腹が減ったらいつでも言えよ? 材料さえあれば、携帯食料なんかよりはマシなものを食わせてやれるさ 烹饪是我的爱好。肚子饿了的话随时告诉我哦。只要有食材,我还是能做比携带食物好点的东西给你吃的。 | ||
牵绊 Lv.3 | ||
最近気付いたんだが……お前の傍はいつもいい風が吹いてる気がするなぁ。理由は知らんが、悪くない 我最近才发现……你的身边总是刮着一阵令人舒服的风。虽然不知道理由,但不赖。 | ||
牵绊 Lv.4 | ||
武器なんざぶっちゃけ何でもいいんだが、どうやらヴァーユの加護が俺にこの旗槍を持たせてくれたようだ、これは流石に有難く使わせてもらってるぜ。ま、テンション上がったらそこらの樹とか引っこ抜いて使っちまうけどよ 虽然我觉得什么武器都可以啦,但看来伐由的加护让我用这把旗枪。那我自然会感激不尽地使用啦。……不过,一旦兴奋起来,应该也会随手拔一棵树来用吧。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
俺の事は頼れる兄貴だと思え。ま、弟でもあるんだが、それはさておきだ。とにかく、力と体を使う仕事なら俺に任せときな。羅刹だって二つ折りにしてやるぜ 你就把我当做可靠的哥哥来看待吧。虽然我也是别人的弟弟,但这件事暂且不提。总之,需要力气和体力活的工作就交给我吧。连罗刹也能一折为二给你看! | ||
对话 1 | ||
(匂いを嗅ぐ音)おい、外からいい匂いがしてねぇか? 揚げ物か、焼き物か……なんでもいい。とにかく腹が鳴って仕方がねぇ。行ってみようぜ、マスター! 喂,外面是不是传来了一股很香的味道?是煎炸,还是烧烤……随便哪种都行啦,总之我肚子饿得不行! 去看看吧,御主! | ||
对话 2 | ||
実は俺たちは一年間、兄弟全員で名前と身分を偽って王宮で働いてた事がある。だから誰かに仕えるのもお手の物よ。ま、そん時はもちろんサーヴァントとしてではなく、ただの料理人としてだったがなぁ 其实我们兄弟几个曾在一年间伪装身份在王宫里工作过。所以侍奉他人对我来说小菜一碟。不过当时并不是作为从者,而是作为一介普通的厨师啦! | ||
对话 3 | ||
マスター。俺はお前を守り、共に戦う。そして腹が減った時には美味い飯を作ってやる。つまり、俺からしてみれば、昔兄弟たちと放浪していた時と何も変わらん、というわけだ 御主,我会保护你,也会与你并肩战斗。然后当你饿了,我就会给你做美味的饭菜。也就是说……在我看来,这和以前与兄弟们流浪时没什么差别啦! | ||
对话 4 | ||
見りゃあ分かる、奴は相当やるぜ。場合によっちゃあ、この俺でも太刀打ちできんだろう、エミヤか……フッフッフッフ、どんな美味ぇもんを食わせてくれるのか、心の底から楽しみだ! よし、大盛りを一丁頼むぜぇ!! 一眼就能看出来。那家伙相当有实力。在某些情况下,我或许也无法与之对抗吧。……卫宫吗。呵呵呵,我由衷期待他会让我品尝到什么样的美食了!好嘞,麻烦来一碗大份的!(持有卫宫) | ||
对话 5 | ||
噂に聞く英雄ラーマ! ハヌマーンと共に戦ったんだろう? あの偉大なるハヌマーンの戦友なら、俺とも戦友みてぇなもんだ。よろしくな! 传说中的英雄罗摩!你曾与哈奴曼并肩战斗过吧?既然是那位伟大的哈奴曼的战友,也就相当于是我的战友啦! 请多关照!(持有罗摩) | ||
对话 6 | ||
金時っているだろ? なんか似たもん同士な感じがしてよぉ、よく腕相撲とかしてんだが……いやぁ、あいつは強ぇなぁ! 飯もよく食うし、気が合うぜ! 这里不是有个叫金时的吗?我总觉得我俩非常相似,我们还经常掰手腕呢……哎呀,那家伙好强啊! 饭量也很大,我们非常投缘哦!(持有坂田金时(Rider)、坂田金时) | ||
对话 7 | ||
子供の頃から俺は、人並み以上の力を持ってた。それに気付かず、普通に遊んだり、鍛錬したりしちゃ……ま、相手を泣かせたり怪我させたりしちまう事もあらぁなぁ。だから、ドゥリーヨダナ達が、子供の頃から俺を憎んでたのも、別に逆恨みとは言えないのかもしれん。……それでも、奴らが俺たちにした事を、許すつもりはないがな 自小我就拥有过人的力量。没有意识到这点,普通玩耍锻炼的话……嗯,的确会弄哭别人或是让别人受伤呢。所以,难敌他们会从小就憎恨我,或许也不能算是倒打一耙。……即便如此,我也不打算原谅他们对我们做的事。(持有难敌) | ||
对话 8 | ||
アルジュナ! 我が自慢の弟よ! 元気か!? お前の事だ、戦いで活躍できてない筈がないし、能力が評価されてないという事も有り得ないだろうが……優秀すぎて壁を作られている、という事はあるかもしれんなぁ。……よし! 俺が料理を作ってやるから、食事会を開こう! 俺がお前の親しみやすいエピソードを仲間に語りまくってやる! ……なに? やめてほしい? なぜだ? 阿周那! 我引以为傲的弟弟啊,过得还好吗!?以你的水准,不可能在战场上没有精彩表现,也不可能能力得不到认可……但有可能因为过于优秀而与他人之间存在壁垒呢。好,那就由我来为烹饪,大家聚个餐吧。我会好好向同伴讲述你那些平易近人的轶事。什么,别这么做? 为什么?(持有阿周那) | ||
对话 9 | ||
カルナ……。かつてはアルジュナの誓いのため、俺はお前を殺せなかった。お前はお前の誓いのため、俺を殺せなかった。お互いに消化不良だったよなぁ。…………分かってる。マスターが同じなら、結局ここでも消化不良だ 迦尔纳。过去为了阿周那的誓言,我没有杀你。而你也为了你的誓言,没有杀我。彼此应该都不够痛快吧。……我知道。既然我们的御主相同,说到底,在这里依然不会痛快。(持有迦尔纳〔圣诞〕、迦尔纳) | ||
对话 10 | ||
アルジュナ……お前にはそうなる可能性もあったのか……。どうして……独りでそこまで背負い込んだ…… 阿周那……你还有成为这样的可能性啊。为什么……要独自一人承受到这种程度……?(持有阿周那〔Alter〕) | ||
对话 11 | ||
アシュヴァッターマン……。いや、今更何も言うまい。その目を見れば分かる。俺たちとお前たちは、ここでも決して相容れる事はないのだろう 马嘶。……不,事到如今也不用说了。只要看到你的眼睛就明白了。即便在这里,我们和你们也是水火不容的吧。(持有马嘶) | ||
对话 12 | ||
おう?なんとなくシヴァ神のニオイがするネズミだなぁ……。ま、細けぇことはいいか!ほかほかのおにぎりがうめぇのは、完全同意だしな! 哦,感觉有着湿婆神的气味的老鼠啊……。算了,细节就不管了!热呼呼的饭团很好吃这个想法,我是完全同意的。(持有大黑天) | ||
对话 13 | ||
あれがガネーシャ神なのはともかく、うーん、飯の食わせがいがありそうな腹をしてやがるぜ……。いつ供え物の団子を求められても良いように、準備しとかねぇとな。1分に100個くれぇ作れたら間に合うか。いや、もっとか? 先不管那是不是迦内萨神,嗯,那是有投喂价值的肚子…。为随时都能提供作为供品的团子,得去准备了。1分钟做100个来得及吗……不,还要更多吗?(持有灵基再临Ⅰ以上的伟大的石像神) | ||
对话 14 | ||
何?『ベーカリーが俺のナンを恨めしそうに食っていた』だと?多分それは、ナンじゃなくて、チャパティーなんだが。そういう問題じゃねぇか。つーか、あれは俺のカレーに一番合うように作っているんだから、止まらねぇのは当然だろ!それ以外のパン焼きは、まだまだあっちの方に分があると思うぜ。俺も負けねぇように、腕を磨きてぇもんだ! 什么?「烘培坊在充满怨恨地吃着我的馕」?那应该不是馕而是印度薄饼吧。不是这样的问题啊。话说那是作为我的咖喱最适合的配菜而做出来,好吃到停不下来是理所应当的。除此以外的烤制面包,我觉得还是她更为擅长。为了不输给她,我还要继续精进啊。(持有尼莫〔圣诞〕) | ||
喜欢的东西 | ||
分かってんだろう? 好きなものは料理だ。ま、食う方も好きだがよ。悪ぃが俺は、めちゃくちゃ食うぜぇ? 你应该知道吧?喜欢的东西是烹饪!虽然我也喜欢吃。不好意思,但我胃口很大哦。 | ||
讨厌的东西 | ||
賭け事は嫌いだ。全然強くねぇのに賭け事が好きで、すーぐ熱くなっちまう身内がいてなぁ。大変なことになったんだわ……いや、マジで…… 我讨厌赌博。……我亲戚里就有个分明不擅长却非常喜欢赌博,而且很容易上头的家伙……害我吃尽了苦头。不,我说真的。 | ||
关于圣杯 | ||
聖杯かぁ。それだけ力のある器を使ったら、ひょっとしたら見たことねぇ料理が作れるのかも……あん? もう大変な事になった後? ……ハッハッハッハッハ! 俺意外にもそんな剛毅な事を考える奴がいたとはなぁ! 圣杯吗。如果使用这种强大的器皿,说不定能做出从未见过的料理吧……啊? 已经闹出过乱子了?哈哈哈,没想到除我以外还有这种想法豪迈的人啊! | ||
活动举行中 | ||
今は祭りの時期なんだろう? で、祭りにゃ特別な食いモンが付き物だ。コイツは食いまくって勉強するしかねぇよなぁ……。行くぞマスター! 心配するな、全部俺の奢りだ! 现在是祭典的时期吧?然后,祭典肯定少不了特殊的食物。看来只能吃个遍好好学了呢……走吧,御主! 不用担心,全部由我请客! | ||
生日 | ||
今日この日しか作れねぇ特別な料理がある。そのチャンスを、俺が逃すわけねぇだろう? オラ、誕生日ケーキだ! 蝋燭だって立ててるぜ! ──おめでとさん、マスター 有种料理是只有今天这个日子才能制作的。我肯定不会放过这个机会吧?给,是生日蛋糕。蜡烛都已经插好了哦。……祝你生日快乐,御主。 |