阿周那/语音
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | ||
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マスター、よろしくお願いします。さて……どうしましょう? 御主,请多指教。好了,该怎么办呢? | ||
牵绊 Lv.2 | ||
ほほう? マスターは、私に興味があると? 哦~御主……你对我有兴趣吗? | ||
牵绊 Lv.3 | ||
なるほど。これが絆ですか。どこか煩わしいですが、これもまたサーヴァントの宿命……でしょうかね 原来如此。这就是牵绊吗。尽管有些烦人,但这或许也是——从者的宿命吧。 | ||
牵绊 Lv.4 | ||
あまり……私を見ないでください。このアルジュナ、恥を晒しているようで耐え難い ……请不要一直看着我。就像是我阿周那正在丢人现眼,难以忍受。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
あぁ……私の顔を……見てしまったのですね……悲しい、あまりに悲しい。どうか、マスター。このことはご内密に 啊啊……你看到我的脸了吧。悲伤,太令人悲伤了。御主,这件事请务必保密。(未通关唯有不断提问) | ||
牵绊 Lv.5 | ||
最早惑いはありません。……いえ、違いますか。惑うからこその人間、混沌があるからこそ、澄み切ったこの領域に至ることが出来た。何度でも申し上げましょう。──あなたに会えて、良かった…… 我已经不会犹豫了。不,不对。正因为有犹豫,才算是人类。正因为怀有混沌,才能抵达这豁然开朗的领域。无论多少次,我都愿意重申这句话。我很高兴能够遇见你。(通关唯有不断提问) | ||
对话 1 | ||
ご決断をお願いします、マスター 请下决断,御主。 | ||
对话 2 | ||
えぇ。私アルジュナは、真摯に仕えることのみが喜びですとも 嗯,我阿周那仅以真挚地服从为悦。 | ||
对话 3 | ||
私とあなたでは、私の方が偉大だと認められているでしょう。しかし、それは関係ない。あなたがマスターであること。私は、それを重要視します 若是我和你,世间一定认为我比较伟大吧。但与此无关。你是御主,我比较看重这一点。 | ||
对话 4 | ||
カルナ、まさか貴様と共の陣営になるとは。これもまた、神の一手と言うわけか。今は争わぬが、次に顔を出せば、どうなるか分からんぞ 迦尔纳。没想到居然和你这家伙共处同一阵营。这也是神明的安排吧。现在虽不会与你相争……但下次只要让我看到你,我可就不保证会发生什么了哦?(持有迦尔纳) | ||
对话 5 | ||
ラーマ。貴方と共に戦えるとは光栄です。しかし、思ったよりも若々しく……。敬語は必要ない、ですか?……よろしい、ならば。共に戦うとしよう! 罗摩。我很光荣能与您并肩作战。但是,您比我预想的还要年轻……不需要用敬语吗?……好吧。那就让我们并肩战斗吧!(持有罗摩) | ||
对话 6 | ||
アシュヴァッターマン……恐るべき難敵です。彼が味方になるならば、千人の戦士を得たも同然でしょう。しかし、なぜイライラしているのでしょう?もしや、現代で言うところの、『カルシュウム』が不足しているのでは? 马嘶……他是个可怕的强敌。如果他能成为伙伴,就如同获得了上千名战士。但他为什么那么烦躁呢?难道这就是现代说法中的缺钙吗?(持有马嘶) | ||
喜欢的东西 | ||
好きなこと……ですか。一人の方が、気楽でいい……。英雄とは程遠い思考ですがね 喜欢的东西吗?独自一人比较轻松。这想法与英雄相去甚远呢…… | ||
讨厌的东西 | ||
嫌いなこと……ですか。私の心に踏み入ろうとする者は、あまり好ましくない……。マスター、どうか気をつけて下さい 讨厌的……东西吗。我不太喜欢闯入我内心的人。……御主,请务必注意。 | ||
关于圣杯 | ||
聖杯に掛ける望みですか?願わくば、私を永遠の孤独にしてほしい……。冗談ではなく、本気ですよ? 希望圣杯实现的愿望吗?若能实现,我希望能得到永远的孤独。不是开玩笑,是认真的哦? | ||
关于圣杯 | ||
最早聖杯に託す望みはありません。……いえ、そうですね。最後まで、マスター。あなたと共に在らんことを 我已经没有需要圣杯实现的愿望了。不,是呢……我希望能陪伴御主您到最后一刻。(通关唯有不断提问) | ||
活动举行中 | ||
何かあるようですねぇ 好像发生了什么啊…… | ||
生日 | ||
生誕の日だそうで。おめでとうございます。両親に、恩師に、友人に。あるいはそれ以外の大切な何かに……感謝なさい 是诞生之日吧。祝你生日快乐。请向双亲、恩师、朋友、以及除了他们以外的重要的对象表达感谢。 |
灵衣(天授的旅装)