风魔小太郎/语音
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | ||
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はい、我が主。風魔小太郎、罷り越しました。任務とあらば、どのような用向きにもお使い下さい 是,我的主人。风魔小太郎前来报到。若有任务,请尽情差遣。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
主殿は、その……あまり、えばらないのですね。あぅ、あいえ、威厳がないとか、怖くないとか……そういう意味ではなくて、大変……お仕えしやすいです 主人……那个,您似乎不太摆架子呢。不,没什么,并不是指您没有威严或是你不可怕……只是觉得侍奉您很轻松。 | ||
牵绊 Lv.3 | ||
もっと派手な武器はないのか、ですか?うーん……手裏剣にも種類があって、車剣(くるまけん)とか見た目は面白いのですが、あれはあまり威力が無くて。やっぱり、投げるのなら短刀型の苦無が実戦的というか……。あ……そういう事ではないですよね。すみません…… 问我有没有更夸张的武器吗?唔……手里剑也有种类,车剑之流看起来虽然好玩……但那个没什么威力。投掷果然还是短刀以及苦无比较偏向实战……啊,您不是这个意思吧……对不起…… | ||
牵绊 Lv.4 | ||
この赤毛は、異国の出身の証なのでしょう。父もそうでしたから。それだけでなく……僕は他にも、試行錯誤の末に生まれた子供のようです。人のような、そうでないような、人でなしのような――そういう存在です 这头红发是异国出身的证明。父亲也是这样。……不仅如此,我似乎是在各种错误的尝试后诞生的孩子。……像是人,也不像人,又像是非人……之类的存在。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
僕は、人でなしかもしれませんが……それでもいいと、今は思えます。ありがとう。今は、貴方という主の為に……自分のすべてを使いたいと思います 虽然我……或许不是人类……但现在我觉得,这样也行。谢谢您。现在我会为了主人您,运用自身的一切。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
時折、下総の出来事を、昨日のことのように思い出します。そしてその度、力が湧きます。「僕がここにいる」、その意味を、魂で理解できるのです。……しかしそれはそれとして、あの英霊剣豪とは二度と勝負したくないものですね…… 有时,会觉得在下总的那些日子就像发生在昨天。每当想起这些,力量都会涌现。我身在此处,我已经能从灵魂深处理解其意义了。但是这件事姑且不论……我再也不想和那些英灵剑豪较量了……(通关亚种特异点Ⅲ) | ||
对话 1 | ||
主殿。どうか、その……いえ、なんでも…… 主人。请……那个……不……没什么……(牵绊Lv.4以下) | ||
对话 1 | ||
主殿、出立です。さぁ、出立です!張り切って参りましょう! 主人。该出发了,来吧,出发吧。让我们打起精神出发吧!(牵绊Lv.5以上) | ||
对话 2 | ||
雇われたからには努力……します。やる時はやる、が僕らの信条ですから 既然被雇佣,就要……努力……该干活的时候就要努力干活,这是我的信条…… | ||
对话 3 | ||
主殿が一角の武将になるまで……いえ、立派な大名になるまで頑張りましょう 在主人成为一名优秀武将之前……不,是成为优秀大名之前,加油努力吧。 | ||
对话 4 | ||
侍か……それも架空の侍とは。やっぱり、この国に根付いてるんだな……武士は 武士吗……而且还是架空的武士啊。果然,武士早已……扎根于这个国度了啊……(持有佐佐木小次郎) | ||
对话 5 | ||
ある意味で、僕と呪腕のハサン殿は、一番近いのでしょう。彼は悪魔の腕で、僕は……鬼の体で邪悪を正そうとするのだから 从某种角度来看……我和咒腕哈桑阁下最接近……他试图用恶魔的手臂,而我则试图用鬼之躯体纠正邪恶……(持有咒腕哈桑) | ||
对话 6 | ||
あっ……足柄山の大先輩……!紙と筆、紙と筆……ここに一筆、お願いしたいのですが! 啊,是足柄山的大前辈……!纸和笔,纸和笔! 希望他能在这里留一笔……!(持有坂田金时(Rider)、坂田金时) | ||
对话 7 | ||
宝具名? ああ……それは父から継承しました。紅毛碧眼で、大柄の男だったとか。おそらく、南蛮の出だったのでしょう 宝具名?啊,那是从父亲那里继承而来的。据说他是个红发碧眼的魁梧男性。恐怕是出身南蛮的人吧。(牵绊Lv.5以上) | ||
对话 8 | ||
母上が召喚されましたか。……いえ、知らせる必要はありません。僕と彼女は、出会ったこともない。……それでいいのです。彼女が喪失に苦しむ必要はない 母亲被召唤来了吗。不,不需要告诉她。我和她没有见过。这样就行了。没必要让她为丧失而痛苦。(持有加藤段藏&通关以刃断其心和其心似人) | ||
对话 9 | ||
李書文殿。例の、主殿の木刀ですが……オーダーメイドなど、可能でしょうか 李书文阁下。……关于主人的那把木刀,是否能够定做呢……?(持有李书文(Assassin)) | ||
对话 10 | ||
少し前、茨木童子と、会話という名の口喧嘩をやってしまいました。その際、「では貴様を追って、いずれ渡辺綱殿も召喚されるだろう」と、思わずあてつけのように言ってしまったのですが……その、茨木童子は、「綱が来るか」と呟き、笑ったのです。鬼とは、ああいう風に笑えるものなのですね 不久之前,我和茨木童子以对话为名吵了一架。当时,我忍不住讥讽地对她说,「那迟早有一天,渡边纲阁下也会追着你被召唤而来吧。」然后那个……茨木童子呢喃着「纲要来啊」,并露出了笑容。鬼居然还会露出那样的笑容啊。(持有茨木童子(Lancer)、茨木童子) | ||
对话 11 | ||
主殿、大変です。ゴルドルフ殿が、この食事ローテでは栄養が偏るとおっしゃっていたので、名物「風魔まんじゅう」を差し入れしたところ、顔が紫色になってひっくり返ってしまいました。ふむ……慣れれば悪くないはずなのですが……ふむ 主人,不好了。因为戈尔德鲁夫阁下说「光靠这些食物营养可不均衡」,我就将特产风魔馒头送给他了,可他却面色青紫翻肚子倒下了。啊唔。只要能习惯,这味道应该不差啊……啊唔。(通关Lostbelt No.3) | ||
对话 12 | ||
果心居士殿……! 我らの先祖が、そして母───段蔵殿が、大変お世話になりました。……え? 『絡繰にどこかを換装する気はないか』? ……っはは、さすがにその気は……ぇ、空も飛べるはず……? っ、少々! 少々、考えさせていただけますか!? 三日……三日ほど!! 果心居士阁下……! 感谢您一直关照吾等之祖,以及母亲……段藏阁下。哎,问我想不想把身体的某部分换成机关?哈哈哈,这倒是不至于……哎,飞行应该也能做得到?……能允许我,能允许我稍微考虑一下吗……! 三天,就给我三天时间!(持有果心居士) | ||
对话 13 | ||
伊吹童子……。鬼種と言うよりは、神に等しい存在ですね。……僕としては鬼や神とは無関係に、その背丈がうらやましいですが 伊吹童子……与其说是鬼种,更像是等同于神明的存在呢。对我来说,无论是鬼还是神,那身高都是令人羡慕的……(持有灵基再临1以上的伊吹童子、伊吹童子(Berserker)) | ||
对话 14 | ||
(持有果心居士) | ||
对话 15 | ||
(持有杉谷善住坊) | ||
喜欢的东西 | ||
好きなもの?手裏剣と刀、鎖鎌、身代わりの木材に火薬玉、薬草の手入れ……でしょうか。メンテナンスは大事ですよ 喜欢的东西?手里剑、刀、锁镰、替身用的木材和火药弹、还有整理药草吧。维护是很重要的哦? | ||
讨厌的东西 | ||
嫌いなもの……。我が風魔の誇りを汚すもの。それは明瞭に敵です 讨厌的东西……胆敢玷污吾等风魔尊严之人。他们是明确的敌人。 | ||
关于圣杯 | ||
聖杯……。武士ではなく、忍が支配した世界を見てみたい、かな。……冗談。冗談ですよ 圣杯……大概希望看到不由武士,而是由忍者支配的世界吧。……开玩笑,我是开玩笑的啦…… | ||
活动举行中 | ||
主殿、何か起きたみたい、です。気になるのなら、お供しますよ 主人。好像……发生了什么情况……如果您在意的话,我愿意奉陪…… | ||
生日 | ||
主殿が生まれた日だそうで。元服は済ませているのですか? 今天好像是主人诞生的日子吧。元服仪式办过了吗? |
灵衣(尽享夏日假期用忍者装束)
风云机关伊莉雅城 ~果心居士微不足道的野心~