征氏姐妹/语音
战斗形象1 2
战斗
召唤和强化
个人空间
牵绊 Lv.1 | ||
---|---|---|
徴弐「私は、姉さんを守るためにここにいる。姉さんは、優しくて、甘い王様なのかもしれないけど、私がいる限り、好きに利用できるなんて思わない方がいい」 征贰:我来这里,是为了保护姐姐。姐姐非常善良,或许是个天真的王。但只要有我在,还是别以为能肆意利用姐姐为好。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
徴側「むーん。…ふー。キリッ。…ふぃー。あっ、あ、ち、違うんです、マスター。これは…別に、人前に出る時用の表情の練習…とかではなくて、そのー…あ、えーと、び、美容のための顔面体操ー!…みたいな?」 征侧:唔…… 呼……正色…… 咿~。啊? 不,不是啦,御主,这并不是在练习当着外人时的表情,那个……呃,是,是有益于美容的,类似,面部体操之类的……? | ||
牵绊 Lv.3 | ||
徴弐「えっ…と、今日のお姉ちゃん可愛かったポイント、『象とフォウがじゃれ合ってるのを見て、勝手に一人二役で、アテレコしてたの最高』……と。はっ!マ、マスター、いつから!?うう…記憶がホットなうちにって思ってたけど、やっぱり、部屋に帰ってから書けばよかったな。日記…」 征贰:让我看看,今天姐的……可爱点数……看着小象和芙芙玩耍的样子,擅自一人扮演两个配音太棒了……好。啊,御,御主,你什么时候来的?唔唔,本想趁记忆还热乎时记录,看来还是回房间写日记比较好呢…… | ||
牵绊 Lv.4 | ||
徴弐「姉さん、象が」 征贰:姐姐,小象…… | ||
牵绊 Lv.5 | ||
徴側「ここだけの話ね。王様に向いていないのは、初めからわかってた。他になり手がいなかっただけ。でも、勘違いしないで。嫌だったわけでも、悔いがあるわけでもないの。私は、弐っちゃんと一緒に、最後まで懸命に歩いた。適性があったかどうかはともかく、私達はきっと、やるべきことを全力でやりきったんだと思う。それだけは本当で、誇らしい気分。だから、今も同じ。何ができるかは分からないけれど、今度は、あなたと…一緒に、あなたの望む道を、最後まで誇らしく歩んでいきたい。……そう、思っています」 征侧:偷偷告诉你,我打从一开始就知道自己不适合当王。只是没有其他适合的人了。但是,请不要误会。我并不讨厌,也不后悔。我和小贰一起拼命走到了最后。且不论适不适合,我们肯定全力做好了我们该做的事。只有这是真实的,令我非常骄傲。所以……现在也一样。虽然我不知道自己能做什么……但这次,是和你一起。我打算沿着你期望的道路骄傲地走到最后。我是,这么想的。 | ||
对话 1 | ||
徴側「マスター、もし良かったらなんですけど……弐っちゃんをお外に連れていってあげてはくれませんか? やっぱりあの子は、元気にお外を駆け回っている時が、一番輝いてると思うんです。会議とかで私の横で怖い顔をしてくれるのも、助かりはするんですけどね~。私、威厳とか無いから……」 征侧:御主。如果可以的话,能带小贰外出走走吗?我觉得那孩子还是精力充沛地在外面奔跑时最为闪耀。……虽然会议之类的场合上,她板着脸站在我身边有帮我的大忙。毕竟,我没什么威严…… | ||
对话 2 | ||
徴弐「姉さんは優しくて良い王様だから、皆が従った。貴方は、どうなのかな?」 征贰:因为姐姐是个善良的好王,大家才会服从她。……你,又如何呢? | ||
对话 3 | ||
徴側「サーヴァント、かぁ。いつも指示を出す側だったから、命令を受けるのはなんだか新鮮だなぁ」 征侧:从者吗。因为平时我都是下达指令的那个,被人命令感觉还挺新鲜的。 | ||
对话 4 | ||
徴弐「私たちの方が絶対にコンビネーションがいい。……負けない」 征贰:肯定是我们的配合更好。不输给他们。 | ||
对话 5 | ||
徴側「姉妹の仲がいいのはいいことです、ええ。……え? 本質的には同じもの? はあ……でも、姉妹なんですよね?」 征侧:姐妹们的关系好是好事,嗯。嘿?本质上是同一实体?哦……但她们还是姐妹吧? | ||
对话 6 | ||
徴弐「何だかヌメヌメしてる……」 征贰:总感觉非常滑腻…… | ||
对话 7 | ||
徴弐「女の子は可愛いのに触手……触手が付いてくるのが……」 征贰:女孩子分明那么可爱,触手……竟然还长着触手……? | ||
对话 8 | ||
徴弐「あの王様は顔も雰囲気もちょっと怖い……かな」 征贰:那位国王的长相和气场,都有点恐怖呢。 | ||
对话 9 | ||
徴弐「あの人、森でのゲリラ戦得意なんだって。ちょっと習ってくる」 征贰:据说那个人很擅长森林中的游击战。我去向他求教一下。 | ||
对话 10 | ||
徴側「あのー、マスター? 先程、あるお方と姉同士ということで意気投合して、姉としての心得とか、姉らしさについてお話していたんです。非常に姉レベルの高いお方で、有意義な時間でした。でも……その後で別の人に話を聞くと、その方に妹はいないって……。えと、どういう事でしょう? これが、怪談ってやつなんでしょうか……」 征侧:请问,御主?刚才我和同为姐姐的某个人意气相投,一起讨论了身为姐姐的心得和如何才能做得像个姐姐。是位姐姐水准很高的人物,我们度过了一段有意义的时光。但之后我从别人那里听说,那位人物并没有什么妹妹……这,这是怎么一回事呀? 这就是,所谓的……怪谈吗?(持有贞德(Archer)) | ||
对话 11 | ||
徴側「彼は……、弐っちゃんとはまた別の意味で、家族みたいな感じがしてしまいますね。私になにか手伝えることが無いか訊いてきたり、弐っちゃんと日向ぼっこしてたり……。うふふ、なんだか、昔からずっと一緒にいたみたいです。」 征侧:他的话……从和小贰不同的意义来说,也像是我的家人呢。有时问我需不需要帮忙,有时陪小贰晒太阳……呵呵呵,仿佛从很久以前起就一直在一起呢。(持有太岁星君) | ||
喜欢的东西 | ||
徴側「ちょっと恥ずかしいけど、可愛いものが好きなんです。でも、弐っちゃんが言うには、私、可愛いのセンスがずれてるらしくて……。あ、このゾウさんは二人とも好きですよ? 一緒にいてくれて、とっても癒されてます。え? 正体? さあ……?」 征侧:说起来有点不好意思,但我喜欢可爱的东西。但是,根据小贰的说法,我对可爱东西的品味有点偏差……啊,这些小象我们俩倒是都喜欢哦?在一起感觉非常治愈。哎,真面目? 不清楚呢…… | ||
讨厌的东西 | ||
徴弐「嫌いなものは……姉さんが嫌がるものと姉さんが悲しむものと姉さんが不快になるものと姉さんが困るものと姉さんが───聞いてる?」 征贰:讨厌的东西是姐姐讨厌的东西和让姐姐伤心的东西和惹姐姐不愉快的东西和让姐姐困扰的东西和姐姐——你有在听吗? | ||
关于圣杯 | ||
徴側「何でも望みが叶う聖杯、ですか。うーん、余計な争いが起こっちゃいそうでちょっと怖い……かな」 征侧:能实现任何愿望的圣杯吗?唔~,感觉会引发无谓的纷争,稍微有些……可怕呢。 | ||
活动举行中 | ||
徴弐「ねぇ、何かイベントがあるんでしょ。姉さんを気晴らしに連れてってあげてよ。最近、働きすぎだから」 征贰:喂,现在正在举办什么活动吧?将姐姐带去散散心吧。最近她工作太辛苦了。 | ||
生日 | ||
徴側「まあ!マスターのお誕生日ですか?それはおめでとうございます!そうだ、誕生日の特別なご馳走を作りましょう!今まで、それを食べられる日は、年に二回だけだったんですけど……うふふ!三回に増えちゃったみたいですね。弐っちゃんも喜ぶぞう〜」 征侧:哎呀,御主的生日吗?那真是恭喜了。对了,我们来烹饪生日用的特别美食吧。迄今为止,我们每年只有两天能品尝到这个……呵呵呵,看来是增加到三次了呢。小贰肯定也会非常高兴哦~。 |
战斗形象3
战斗
召唤和强化
个人空间
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徴弐「私は、姉さんを守るためにここにいる。姉さんは、優しくて、甘い王様なのかもしれないけど、私がいる限り、好きに利用できるなんて思わない方がいい」 征贰:我来这里,是为了保护姐姐。姐姐非常善良,或许是个天真的王。但只要有我在,还是别以为能肆意利用姐姐为好。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
徴側「むーん。…ふー。キリッ。…ふぃー。あっ、あ、ち、違うんです、マスター。これは…別に、人前に出る時用の表情の練習…とかではなくて、そのー…あ、えーと、び、美容のための顔面体操ー!…みたいな?」 征侧:唔…… 呼……正色…… 咿~。啊? 不,不是啦,御主,这并不是在练习当着外人时的表情,那个……呃,是,是有益于美容的,类似,面部体操之类的……? | ||
牵绊 Lv.3 | ||
徴弐「えっ…と、今日のお姉ちゃん可愛かったポイント、『象とフォウがじゃれ合ってるのを見て、勝手に一人二役で、アテレコしてたの最高』……と。はっ!マ、マスター、いつから!?うう…記憶がホットなうちにって思ってたけど、やっぱり、部屋に帰ってから書けばよかったな。日記…」 征贰:让我看看,今天姐的……可爱点数……看着小象和芙芙玩耍的样子,擅自一人扮演两个配音太棒了……好。啊,御,御主,你什么时候来的?唔唔,本想趁记忆还热乎时记录,看来还是回房间写日记比较好呢…… | ||
牵绊 Lv.4 | ||
徴弐「姉さん、象が」 征贰:姐姐,小象…… | ||
牵绊 Lv.5 | ||
徴側「ここだけの話ね。王様に向いていないのは、初めからわかってた。他になり手がいなかっただけ。でも、勘違いしないで。嫌だったわけでも、悔いがあるわけでもないの。私は、弐っちゃんと一緒に、最後まで懸命に歩いた。適性があったかどうかはともかく、私達はきっと、やるべきことを全力でやりきったんだと思う。それだけは本当で、誇らしい気分。だから、今も同じ。何ができるかは分からないけれど、今度は、あなたと…一緒に、あなたの望む道を、最後まで誇らしく歩んでいきたい。……そう、思っています」 征侧:偷偷告诉你,我打从一开始就知道自己不适合当王。只是没有其他适合的人了。但是,请不要误会。我并不讨厌,也不后悔。我和小贰一起拼命走到了最后。且不论适不适合,我们肯定全力做好了我们该做的事。只有这是真实的,令我非常骄傲。所以……现在也一样。虽然我不知道自己能做什么……但这次,是和你一起。我打算沿着你期望的道路骄傲地走到最后。我是,这么想的。 | ||
对话 1 | ||
徴側「マスター、もし良かったらなんですけど……弐っちゃんをお外に連れていってあげてはくれませんか? やっぱりあの子は、元気にお外を駆け回っている時が、一番輝いてると思うんです。会議とかで私の横で怖い顔をしてくれるのも、助かりはするんですけどね~。私、威厳とか無いから……」 征侧:御主。如果可以的话,能带小贰外出走走吗?我觉得那孩子还是精力充沛地在外面奔跑时最为闪耀。……虽然会议之类的场合上,她板着脸站在我身边有帮我的大忙。毕竟,我没什么威严…… | ||
对话 2 | ||
徴弐「姉さんは優しくて良い王様だから、皆が従った。貴方は、どうなのかな?」 征贰:因为姐姐是个善良的好王,大家才会服从她。……你,又如何呢? | ||
对话 3 | ||
徴側「サーヴァント、かぁ。いつも指示を出す側だったから、命令を受けるのはなんだか新鮮だなぁ」 征侧:从者吗。因为平时我都是下达指令的那个,被人命令感觉还挺新鲜的。 | ||
对话 4 | ||
徴弐「私たちの方が絶対にコンビネーションがいい。……負けない」 征贰:肯定是我们的配合更好。不输给他们。 | ||
对话 5 | ||
徴側「姉妹の仲がいいのはいいことです、ええ。……え? 本質的には同じもの? はあ……でも、姉妹なんですよね?」 征侧:姐妹关系良好是好事,嗯。哎? 本质上是同一存在?哦……但她们还是姐妹吧? | ||
对话 6 | ||
徴弐「何だかヌメヌメしてる……」 征贰:总感觉非常滑腻…… | ||
对话 7 | ||
徴弐「女の子は可愛いのに触手……触手が付いてくるのが……」 征贰:女孩子分明那么可爱,触手……竟然还长着触手……? | ||
对话 8 | ||
徴弐「あの王様は顔も雰囲気もちょっと怖い……かな」 征贰:那位王的长相和气场,都有点……可怕呢。 | ||
对话 9 | ||
徴弐「あの人、森でのゲリラ戦得意なんだって。ちょっと習ってくる」 征贰:据说那个人很擅长森林中的游击战。……我去向他求教一下。 | ||
对话 10 | ||
徴側「あのー、マスター? 先程、あるお方と姉同士ということで意気投合して、姉としての心得とか、姉らしさについてお話していたんです。非常に姉レベルの高いお方で、有意義な時間でした。でも……その後で別の人に話を聞くと、その方に妹はいないって……。えと、どういう事でしょう? これが、怪談ってやつなんでしょうか……」 征侧:请问,御主?刚才我和同为姐姐的某个人意气相投,一起讨论了身为姐姐的心得和如何才能做得像个姐姐。是位姐姐水准很高的人物,我们度过了一段有意义的时光。但之后我从别人那里听说,那位人物并没有什么妹妹……这,这是怎么一回事呀? 这就是,所谓的……怪谈吗?(持有贞德(Archer)) | ||
对话 11 | ||
徴側「彼は……、弐っちゃんとはまた別の意味で、家族みたいな感じがしてしまいますね。私になにか手伝えることが無いか訊いてきたり、弐っちゃんと日向ぼっこしてたり……。うふふ、なんだか、昔からずっと一緒にいたみたいです。」 征侧:他的话……从和小贰不同的意义来说,也像是我的家人呢。有时问我需不需要帮忙,有时陪小贰晒太阳……呵呵呵,仿佛从很久以前起就一直在一起呢。(持有太岁星君) | ||
喜欢的东西 | ||
徴側「ちょっと恥ずかしいけど、可愛いものが好きなんです。でも、弐っちゃんが言うには、私、可愛いのセンスがずれてるらしくて……。あ、このゾウさんは二人とも好きですよ? 一緒にいてくれて、とっても癒されてます。え? 正体? さあ……?」 征侧:说起来有点不好意思,但我喜欢可爱的东西。但是,根据小贰的说法,我对可爱东西的品味有点偏差……啊,这些小象我们俩倒是都喜欢哦?在一起感觉非常治愈。哎,真面目? 不清楚呢…… | ||
讨厌的东西 | ||
徴弐「嫌いなものは……姉さんが嫌がるものと姉さんが悲しむものと姉さんが不快になるものと姉さんが困るものと姉さんが───聞いてる?」 征贰:讨厌的东西是姐姐讨厌的东西和让姐姐伤心的东西和惹姐姐不愉快的东西和让姐姐困扰的东西和姐姐——你有在听吗? | ||
关于圣杯 | ||
徴側「何でも望みが叶う聖杯、ですか。うーん、余計な争いが起こっちゃいそうでちょっと怖い……かな」 征侧:能实现任何愿望的圣杯吗?唔~,感觉会引发无谓的纷争,稍微有些……可怕呢。 | ||
活动举行中 | ||
徴弐「ねぇ、何かイベントがあるんでしょ。姉さんを気晴らしに連れてってあげてよ。最近、働きすぎだから」 征贰:喂,现在正在举办什么活动吧?……将姐姐带去散散心吧。最近她工作太辛苦了。 | ||
生日 | ||
徴側「まあ!マスターのお誕生日ですか?それはおめでとうございます!そうだ、誕生日の特別なご馳走を作りましょう!今まで、それを食べられる日は、年に二回だけだったんですけど……うふふ!三回に増えちゃったみたいですね。弐っちゃんも喜ぶぞう〜」 征侧:哎呀,御主的生日吗?那真是恭喜了。对了,我们来烹饪生日用的特别美食吧。迄今为止,我们每年只有两天能品尝到这个……呵呵呵,看来是增加到三次了呢。小贰肯定也会非常高兴哦~。 |
水怪危机 无垢者们的浮岛
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语音注释 |
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