紫式部/语音
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个人空间
牵绊 Lv.1 | ||
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いらっしゃいませ。マスター、本をお探しですか?紙の本の形にてお貸しいたします 欢迎光临。御主。您想要找书吗?我这里可以出借纸质书。 | ||
牵绊 Lv.2 | ||
本、お好きですか?ああ……では、詞をたくさん取り込み、人の歩みを糧として、あなたも夜空の星々のように輝くのでしょうね。素敵です。ふふ 您喜欢书吗?啊啊,那么……汲取无数言辞,将人们的历程作为食粮,您一定也会像夜空中的繁星一般闪耀吧。多么美妙。呵呵。 | ||
牵绊 Lv.3 | ||
私は、想いを綴る英霊です。人が人を想う心をこそ、私は綴り、認める。当世で言えば、本にこそ、私は惹かれるのです。……電子書籍?いけません、やはり紙の本が一番。何と言っても、巻物や冊子の頃の気配が色濃いと申しましょうか。うふふ、今日は何をお読みになられます? 我是描写情感的英灵。只有人对人的思念之情,才是我要描写、要整理之物。用当代的话来说,吸引我的就是「书」。电子书?这可不行。还是纸质书最好。毕竟,这个才较为浓厚地继承了卷轴与书册那时候的氛围呀。呵呵呵,今天您想阅读什么呢? | ||
牵绊 Lv.4 | ||
私は、若くして夫を亡くした後に、物語を綴り始めました。それが『源氏物語』です。 ええ、はい!物語を綴ることは、それはもう……楽しくて楽しくて、筆を走らせているうちに、あっという間に日が暮れて……一日どころか、季節が変わるのさえ忘れるほどに。本当に、楽しい日々でした 自我年轻丧夫之后,就开始撰写故事了。写的就是源氏物语。……嗯,对。撰写故事是多么的!多么的快乐。当我奋笔疾书时,太阳转眼间就落山了。别说一天了,甚至连季节的变化都会被抛在脑后……那真的是一段愉快的时光。 | ||
牵绊 Lv.5 | ||
今の私は、もう新たな物語を綴ることはありません。精々が過去の物語の紡ぎ直すか、日記を認める程度のもの。私はサーヴァント、人理に刻まれしかつての香子、かつての紫式部の影。新たな歌を詠むことも……はい、『そんなこともないのかもしれない』? 『アンデルセンやシェイクスピアのように開き直るのも断然あり』?よくわかりませんが……マスター、お気遣いに感謝します。では、もしもそんな時が来たら、遠慮なく、物語を綴り、歌を詠むことと致しましょう 现在的我,已经不会再去撰写新的故事了。最多只会重新编写过去的故事……或是写写日记罢了。我是从者。是刻在人理上的过去的香子,过去的紫式部的影子。再也不会吟诵新的和歌…………啊? 您觉得没有这种事?觉得像安徒生或是莎士比亚那样干脆顺其自然也完全没问题?呵呵,尽管我不是很懂——但御主,感谢您的体贴。那么……如果真的到了那种时候,就容我就不客气地撰写故事、吟诵诗歌吧。 | ||
对话 1 | ||
クエスト……と申されましたね。分かります。当世風に言うと、取材、ですね。そうですね 您说的是任务吧。我明白了。用现代的说法,就是……取材吧? 我说得没错吧? | ||
对话 2 | ||
マスターとサーヴァント、はい、弁えております。その上で私はカルデアの図書館司書でありますので、お忘れなきよう 御主与从者。嗯。我非常清楚。但除此之外,我也是迦勒底的图书馆司书,还请不要忘记。呵呵。 | ||
对话 3 | ||
どなたかにお仕えするのは慣れておりますが……。陰陽道については、自信がありません。生前よりは使えるようではありますが、足を引っ張ってしまったらごめんなさい 尽管我很习惯侍奉他人……但对阴阳道的实力没有什么自信。虽说比生前要更会运用了——可如果拖累了您,还请见谅。 | ||
对话 4 | ||
頼光様。美しくも麗しき、少しだけ怖いお武家様。まるでお変わりがないかの様。……いえ、何か、何か違うような…… 赖光大人。是秀美过人,但有些可怕的武家大人。与从前丝毫未变——……不,似乎有些……总觉得似乎有些不太一样……?(持有源赖光) | ||
对话 5 | ||
頼光様! そのお姿は……!? あわわ…… 赖光大人!?那身打扮究竟是! 啊哇哇!(持有源赖光(Lancer)) | ||
对话 6 | ||
大江のお山に集い集った童子たち……。恐い恐い、鬼のもの共。お気を付けください、マスター。鬼は鬼、人ではない。奪われるのが、引き裂かれるのが、命だけであればマシというものです 聚集于大江山的童子们。真可怕,真可怕,众鬼们……请千万小心,御主。鬼乃鬼,非人也。不知是会被掠夺,还是被撕碎……若对象仅为生命,还算是幸运的。(持有伊吹童子、茨木童子(Lancer)、酒吞童子、茨木童子) | ||
对话 7 | ||
金時様。頼光四天王の金時様、お懐かしゅうございます。しかし、そのお顔を覆うものは……はあ、サングラス……。いえ、それは分かるのですが、何故そのような…… 金时大人。赖光四天王的金时大人。真令人怀念。不过您遮住面容的那个是……呃,太阳眼镜。不,这我当然知道,但为何要这般?(持有坂田金时(Rider)、坂田金时) | ||
对话 8 | ||
俵藤太様……いえ、藤原秀郷様……! な、なんと……! 私は香子。藤原香子。藤原北家は、良門様の裔にございます。あわわわわ…… 俵藤太大人……!?不,藤原秀乡大人!居居……居然……我是香子,藤原香子,是藤原北家良门大人的后裔。啊哇哇哇……!(持有俵藤太) | ||
对话 9 | ||
ご機嫌いかがです、先生? いえいえ、先生と呼ばせていただきます。我が図書館への新作の寄贈、いつでもお待ちしております。一度紡がれた物語は、己が読まれるのを待っている。私はそう思うのです 您最近心情可好,老师?……不不,请容我称呼您为老师。我随时恭候您向我的图书馆捐赠「新作」。我认为,一旦被编织而出的故事,都期待着自己被人阅读。(持有汉斯·克里斯蒂安·安徒生、威廉·莎士比亚) | ||
对话 10 | ||
お話、聞かせていただいてもよろしいですか? よろしいですか? 请问,我可以听您讲故事吗?可以吗?(持有不夜城的Caster&不夜城的Caster真名解放) | ||
对话 11 | ||
あの、ホームズさん? 『緋色の研究』の初版本、他にもお持ちなんですよね? 寄贈……してくださいませんか? タダでとは申しませんので、是非 请问,福尔摩斯先生。您还有其他初版的血字的研究吧?能否请您……寄赠给我呢?我当然不会白要。请务必考虑。(持有夏洛克·福尔摩斯) | ||
对话 12 | ||
図書館お好きなんですね、あの方 那位一定很喜欢图书馆吧……(持有美杜莎(Saber)、托勒密、伊斯坎达尔、亚历山大、伊凡雷帝、雨之魔女梣、久远寺有珠、亨利·杰基尔&海德、女教皇若安、马纳南·麦克·利尔〔巴泽特〕、赫费斯提翁) | ||
对话 13 | ||
ナーサリー・ライム……そうなのですね、貴方は西洋の……。ならばその身、その心全てが思いと言葉で紡がれているのですね。ああ、なんという…… 童谣——是这样啊,您是西洋的……!也就是说,您的身心,所有一切都是由感情与言辞编织而成的吧……啊啊……这是何等的……(持有童谣) | ||
对话 14 | ||
カエサル様、新たな戦記などは綴られませんか? どうですか? 恺撒大人,您不打算写新的战记吗?您意下如何?(持有盖乌斯·尤利乌斯·恺撒) | ||
对话 15 | ||
刑部姫様、読書会をいたしましょう 刑部姬大人!我们来办读书会吧!(持有刑部姬(Archer)、刑部姬) | ||
对话 16 | ||
渡辺綱様、これは検非違使の。わわっ、私は何も疚しいことしておりませんよ。道長様の裏帳簿とか、持ってるわけないじゃないんですか。アハハハハ 渡边纲大人,是检非违使的……!我我……我没做什么违法的事哦?我怎么可能有什么道长大人的黑账本什么的嘛,啊哈哈……(持有渡边纲) | ||
对话 17 | ||
法師様、まるで野の獣のような美しさを備えて、まったくお変わりがない。本当に、お変わりがない 法师大人。具备了犹如野兽般的美……完全没变——真是……完全没变。(持有芦屋道满) | ||
喜欢的东西 | ||
竹取物語が好きです。伊勢物語も。古今集は毎晩でも読み返せますし、後撰集もそう。ハムレット、リア王、紅楼夢、人魚姫、雪の女王──どれも素敵です。好きなものは沢山ありますが、これから好きになるものはもっと沢山ありそうです 我喜欢竹取物语,也喜欢伊势物语!古今集是我每晚都会阅读的,后撰集也是。哈姆雷特、李尔王、红楼梦、小美人鱼、冰雪女王……都如此美妙。我喜欢的有很多,今后会喜欢上的或许会有更多。 | ||
讨厌的东西 | ||
嫌いなもの……そうですね、本を大切にしない方、でしょうか 讨厌的东西?让我想想……应该是不会爱惜书籍的人吧? | ||
关于圣杯 | ||
聖杯というのは危うきもの、なのですよね? 君子危うきに近寄らず、ですよ。マスター 圣杯是危险的东西,对吧?正所谓君子不立危墙之下哦,御主。 | ||
活动举行中 | ||
イベント……わかりますわかります。当世風に言えば、長期の取材旅行、ですね。行きましょう 活动。我知道我知道。用现代的说法就是——长期取材旅行……对吧! 我们走吧! | ||
生日 | ||
そうですか……お誕生日。それはおめでとうございます。では贈り物を致しましょう。あなたの為の、とっておきの一冊です。大切に読んでくださいね。 是吗,生日。真是恭喜了。那我就送您一份礼物吧。——这是为您准备的宝贵的一册。一定要认真阅读哦。 |
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