赫费斯提翁/语音

战斗

开始 1

いいね? 戦の匂いがしてきた!

不错,闻到战斗的气味了。

开始 2

相手をしてやろうか!

由我来当你的对手吧。

开始 3

我が名はヘファイスティオン! ……と、いう事にしておこう

我名叫赫费斯提翁!……就当是这么回事吧。

开始 4

我が王と兄上に、この戦いを捧げよう───

将这场战斗献给吾王与吾之兄长吧。

技能 1

潮騒が聞こえる……

听到潮水声了……

技能 2

ディオニュソスよ……!

狄俄倪索斯啊!

技能 3

我が魔眼よ!

吾之魔眼啊。

技能 4

我に名はなし

我没有名字。

指令卡 1

了解、了解!

明白了,明白了。

指令卡 2

任せておけ!

交给我吧。

指令卡 3

悪くないな?

不赖呢。

宝具卡 1

偽りの名を此処に───!

虚伪之名至此。

宝具卡 2

へカテよ、導き給え……

赫卡忒啊,引导我吧。

宝具卡 3

いいじゃないか、興が乗ってきた!

相当不错呢,来兴致了!

宝具卡 4

ああ! 魔力を寄越せ!

嗯! 把魔力给我!

攻击 1

ぜぇあっ!

嘿啊!

攻击 2

とうっ!

哦!

攻击 3

せいっ!

嘿!

攻击 4

ゼウス!

宙斯!

攻击 5

アエロー!

埃罗!

攻击 6

我が竜よ、来たれ!

我的龙啊,来吧!

Extra 1

魔眼よ! さあ、覚悟しろ!

魔眼啊!好了,觉悟吧!

Extra 2

動くな……! これで終わりだッ!

不要动!到此结束了!

Extra 3

遅い……! AAAALaLaLaLaLaie!!

太慢了!啊啊啦啦啦啦啦咿!

Extra 4

藻掻くな! ……踏み躙るッ!

不要挣扎了!彻底践踏!

宝具 1

我が名はヘファイスティオン! 史上最も偉大なる征服王、イスカンダル第一の腹心なり! いざ駆けよ───! 『魔天の車輪』!!

我名叫赫费斯提翁!乃史上最伟大的征服王伊斯坎达尔的第一心腹!魔天之车轮!

宝具 2

嗚呼、偉大なる征服王よ……! このいっとき、御身の宝を借り受けん! 蹂躙しろッ! 『魔天の車輪』ッ!!

啊啊,伟大的征服王啊。此刻,暂借您宝物一用!蹂躏吧! 魔天之车轮!

宝具 3

我が名は偽り、我が身は影……。されど、この虚偽を誇りとして、今一度手綱を握らん───! 打ち砕けッ! 『魔天の車輪』ッ!!

吾名乃虚伪,吾身乃影子。然而,我要以这虚伪为傲,此刻再次握住缰绳!粉碎吧! 魔天之车轮!

受击 1

ぬううううっ……!

唔……

受击 2

ぐっ!

咕!

受击 3

この、程度……ッ!

区区……这种程度……!

受击 4

うあっ!

唔啊!

无法战斗 1

すまない……っ! 後を任せた……!

抱歉。接下去就拜托了……!

无法战斗 2

ああ、帰りたかった……。あのいくさばに……

啊啊……好想回去……回到那个战场……

无法战斗 3

兄上……。私も……!

兄长……我也……

胜利 1

征服王に、この勝利を捧げよう!

将这胜利,献给征服王!

胜利 2

戦士の仕事はした。満足してもらえたか?

我完成了身为战士的职责,你满意吗?

胜利 3

兄上ならば、もっとうまくやっただろうがな?

兄长的话,应该会比我做得更好吧。

胜利 4

さぁ、勝利の美酒の準備はできているか?

好了,胜利的美酒准备好了吗?

召唤和强化

召唤

召喚に応じて参上した。我が名はヘファイスティオン……おい! どういうことだ! なぜ私が覚えてる!お前は……ああ、そうか。そういうことか。何、ちょっと変わったクラスの影響だと思ってくれ。私はヘファイスティオン、の偽者のようなものでね。クラスはプリテンダー……だが、お前が構わなければ、フェイカーと呼んでほしい。

回应召唤前来报到,我名叫赫费斯提翁……喂! 这是怎么回事! 为什么我会记得!你是……啊啊,原来如此。是这样啊。没事,就当是受到奇怪职阶的影响好了。我是赫费斯提翁的……冒牌货之类的存在。职阶是Pretender……但是,如果你不介意的话,希望你可以叫我Faker。

升级 1

へえ、こいつがレベルアップ? なるほどぉ? こういう方法を使うのか……

哎,这就是升级啊。原来如此,用这种方法啊。

升级 2

悪くない感覚だ。もっと寄越せ!

感觉不错。再多给我一些。

升级 3

お前、本当によく貢ぐよなぁ……?

你这个人还真能上贡呢。

灵基再临 1

霊基再臨か。懐かしいな……。おっと……今のは聞き流しておけ。お前には話す気のない思い出だ……

灵基再临吗,真令人怀念。哎哟,刚才的话你听过就算了。那是一段我不打算告诉你的回忆。

灵基再临 2

元々私は、魔術師として育てられたものでなぁ。この姿にはそれなりの拘りがある。……何だぁ? 魔術を教わりたいって? ……やめとけやめとけ、お前向きじゃないさ

我原本是作为魔术师被培养的。对这身打扮还是有些讲究的。怎么,希望我教你魔术?放弃吧放弃吧,那不适合你。

灵基再临 3

この鎧は……? そうか、私の霊基の底には、これも埋まっていたのか……。神に仕える戦士としての鎧だよ。結局、これを着て戦った事はほとんどなかったが……。……ああ。この現界ではお前のために戦ってやろう!

这身铠甲……是吗。连这个也埋在我灵基的深处啊。这是身为侍奉神明之战士的铠甲哦。虽然最终穿这身铠甲战斗的机会几乎没几次……嗯,在这次现界中,我就为你而战吧。

灵基再临 4

プリテンダーとしての霊基の完成か! これは生前の私とは少し違う……。だが、だからこその充実もある。……フフッ、ここに至らせてくれたお前には報いてやろう! 覚悟しておくんだな?

作为Pretender的灵基完成了吗。这与生前的我稍有不同,但正因如此,也会有相应的充实。呵呵,我会报答让我抵达这步的你。做好思想准备哦。

个人空间

牵绊 Lv.1

なにぃ? 私がアレキサンダーに似てるだって? ああ、そうだろうな。ヘファイスティオンには、『彼もまたイスカンダルなのだから』という伝説があるぐらいだ。……まあ、私の場合はもっと違う事情があるんだ

什么,你说我和亚历山大很像?嗯,那当然了。因为关于赫费斯提翁甚至有个传说,说「他也是伊斯坎达尔」嘛。不过我的话,就是因为其他缘由了……

牵绊 Lv.2

召喚された際にも話したが、私は本物のヘファイスティオンではない……。このクラスになった理由だろうが、兄の名前を借りていただけの偽者だ。いずれは、話すこともあるだろうがね?

被召唤时我也有说过,我并不是真正的赫费斯提翁。这当然也是我成为这个职阶的理由,但我只是个借用了兄长名字的冒牌货。迟早应该有机会告诉你吧。

牵绊 Lv.3

そろそろ、ちゃんと話しておこうか……。私は、イスカンダルの影武者でね? 魔術的な影武者だから、性別は問題じゃなかった……。ヘファイスティオンの名前も借り物。本来は、名前も持たない、誰でもない人間さ───

差不多也该告诉你了吧。我是伊斯坎达尔的替身。因为是魔术方面的替身,所以性别并不是问题。赫费斯提翁这个名字也是借来的。原本只是个没有名字,「谁都不是的人类」。

牵绊 Lv.4

──告白しよう。実は、私は以前の召喚の事を覚えているんだ……。次の召喚でもそうなるとは限らないが、結果として、見つめ直した事もある。……あぁ。誰でもない私だからこそ出来た事もあったらしいと、ほんの少しだけ自分を誇らしく思えたんだよ……。お前や、『心臓のない男』に出会ってね……

我要向你坦白。其实我记得以前被召唤时的事。虽然下次召唤时未必也会这样,但这样让有些事可以重新审视。……嗯,正因为我谁都不是,才有能做到的事,让我对自己也有了一些自豪。也见到了你,以及没有心脏的男人哦。

牵绊 Lv.5

……よし、お前の覚悟は見えた! だったら一緒に来い! お前となら、あの裏切り者どもをブン殴ってやるのも面白そうだ!

好,我看清你的觉悟了。那就一起来吧!和你一起的话,痛殴那些背叛者们一顿或许也挺有趣!

对话 1

こうしてるのも暇だ……。さっさと行こうじゃないか!

闲着也是闲着,何不赶快出发呢。

对话 2

主従としてどうだって……? お前がまともな指示を出してる間は従うとも。そうじゃなきゃあ、勝手にやる……。目に余るようなら、契約を切ればいいさ

身为主从怎么样?只要你还能下达正经指示,我就会服从。如果不能,我就会肆意行动。如果看不下去了,切断契约就行了。

对话 3

マスター……。……あぁ、本当はそう呼ぶべきなんだろうが、許してほしい……。いや? お前が悪いんじゃない。私のつまらない義理立てさ───。仕事はきっちりこなすから、気にしないでくれ……

御主……嗯,原本应该这么称呼你吧,但希望你原谅我。不,你没有错。都是因为我顾及到无聊的情面而已。工作我会认真完成的,请不要在意。

对话 4

イスカンダル、様……っ。……済まない。私と征服王を、会わせないようにしてほしい。……なんでって? ……『会わせる顔が無い』ということもあるんだ。たとえ向こうは気にせずともな……。だが……いずれは───

伊斯坎达尔……大人……抱歉,希望你别让征服王见到我。你问我为什么?没脸见他确实是原因之一。哪怕对方并不这么想。但是,迟早……(持有伊斯坎达尔)

对话 5

まさかとは思っていたが、あの偏屈なロードもいるとはな? 相変わらず景気の悪そうな顔をしている……。気をつけろ? ああいう奴が、結局一番世界を掻き乱すものだからな?

实在是没想到,那个乖僻的君主也在啊。还是只会摆出一张状态低迷的脸。要小心哦,归根结底,那种家伙才是最会扰乱世界的存在哦。(持有诸葛孔明〔埃尔梅罗Ⅱ世〕)

对话 6

グレイか……。あの娘もカルデアに来てるとは。……だったら、少しばかり鍛えてやろう! あの娘は良い戦士になると、前から思ってたんだ……!

格蕾啊。没想到那女孩也来迦勒底了。那我就稍微锻炼她一下吧。我一直觉得那女孩能成为优秀的战士。(持有格蕾)

对话 7

現代魔術科の次期後継者ぁ!? おいおいカルデアに集まりすぎだろう……。ひょっとして、あの冠位人形師までいるとか言わないだろうな……?

现代魔术科的下任继承者?喂喂,聚集在迦勒底的也太多了吧。……你该不会说,连那个冠位人偶师也在吧。(持有司马懿〔莱妮丝〕)

对话 8

まさか……その、この頃の征服王に逢えるとは……。……いや待て、アレキサンダー!! 取り敢えず、ゼウスの加護はそれぐらいにしておくんだ……!!

没想到……那个,竟然能遇到这时的征服王。不,慢着,亚历山大!总之宙斯的加护先这样就行了!(持有亚历山大)

对话 9

なるほど……。他のプリテンダーと言うのは、そういう事か……

原来如此……其他所谓的Pretender是这样的啊……(持有奥伯龙阿瓦隆女士九纹龙伊丽莎特拉洛克凯特·库·米可科尔亚历山德罗·卡里奥斯特罗)

对话 10

エミヤとは、聞き覚えのある名だな? 私とは異なる事情だが、君も『フェイカー』と呼ばれたことがあったのか?

卫宫倒是个有印象的名字呢。虽然出于和我不同的缘由,但你也被称作过Faker啊。(持有卫宫)

对话 11

アルビオン……? お前があのアルビオンだって!? どうやったら私が踏破したあの大迷宮が、妖精騎士になるんだ?! ……いや、なるほど。そうか、そういうこともあり得るのか……

阿尔比恩? 你说你就是那个阿尔比恩?被我突破的那个大迷宫是怎么变成妖精骑士的?不,原来如此……是吗,这种情况也是可能的吗……(持有妖精骑士兰斯洛特&通关Lostbelt No.6)

对话 12

───そうか。貴女がダ・ヴィンチ……。いや、何でもないんだ。……だけど、そうだな……。どうか、運命の許す限り、貴方には、健やかでいてほしい───

是吗,你就是达·芬奇……不,没什么。但是,是啊……在命运允许的范围内,希望你能健康平安。(持有莱昂纳多·达·芬奇(Rider)莱昂纳多·达·芬奇莱昂纳多·达·芬奇(Ruler))

对话 13

……陣営は共にするが、ディアドコイ戦争の事、忘れたとは言わせないぞ

虽然隶属同一阵营,但你休想说自己忘了继业者战争哦。(持有托勒密)

喜欢的东西

どうせ生きるなら、夢や野望がある方がいい! 他人が聞いたら笑い出すぐらいのな? その点お前は悪くない。人理をどうこうしようって言うんだからなぁ? あとは、美味い酒さえあれば文句はないさ……

反正都是活着,还是有梦想和野心比较好。那种别人听到会大笑的那种。从这个角度来说,你还不赖。毕竟你都说要把人理怎么样了呢。其他的话,只要能有美酒我就没意见了。

讨厌的东西

裏切りだけは許し難い。友に刃を向ける者も……。地の果てまで逃げようが、ディオニュソスの名の下に、殺さずにはおかない……!

只有背叛是难以饶恕的。还有对朋友兵刃相向的人。就算逃到天涯海角,也要在狄俄倪索斯的名下杀掉才行。

关于圣杯

聖杯への願いはあるとも。……ほんの少しだけ、私と兄の死期をずらしてほしい、ってね。……それに何の意味がある? 大いにあるとも! そうしたら、私たちは王のために死ぬことができたんだから───

我有希望圣杯实现的愿望哦。哪怕只有片刻也好,希望能够错开我和兄长的死期。你问这有什么意义?有很大的意义哦。因为只要这样,我们就能为了王而死了。

活动举行中

ほおぅ? 何か祭りをやっているらしい……。行くとしようか!

哦,好像在举办什么祭典。我们过去吧。

生日

誕生日だってぇ? よくもまぁお前みたいなのが生き延びたもんだ。今日は機嫌がいい、たっぷりと鍛えてやろう。いいからシミュレーターまで来い、遅れるなよ!

你说生日!?真亏像你这样的还能幸存下来呢。今天我心情不错,就由我来好好锻炼你吧。别管那么多了,快来模拟装置,别来晚了哦!